地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年9月13日



11月の完成へ急ピッチ
ピヤシリスキー場・第3リフト整備進む

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場の第3リフト整備事業が、11月下旬の完成を目指し、急ピッチで進められている。
 スキー場には第1リフト(696メートル)、第2リフト(407メートル)、第3リフト(442メートル)、ロマンス第4リフト(1395メートル)が設けられている。スキー場開設期に整備された第1から第3のリフトのうち、第1リフトは平成5年、第2リフトは6年にシングルの搬器をペアに改修。また、ロマンスリフトは昭和61年に整備。
 48年に整備の第3リフトは、シングルの搬器に加え、保安監査でも指摘を受けるなど老朽化が進んでいた。市は、利用者の安全性や利便性を考慮、第3リフトを更新することにし、1億4490万円を投じる。
 新しいリフトはペアで、延長が従来に比べ185メートル長い627メートル。輸送速度も秒速1.8メートルから2.3メートルにアップ。1時間当たり1200人の輸送(旧リフト600人)が可能に。
 乗り口は第2リフトの降り口よりも低い位置になる。第2リフトスキーなどで滑り降りて乗るような形。わずかに登る旧リフトに対しスムーズな乗り換えが可能になる。
 さらに頂上付近の降り口も延長、スキーで登らなければならなかったチャレンジコースなどに直接滑り降りることができ、利便性を向上する。
 全国、全道の各スキー場ではスキーヤーの減少などに伴って、厳しい経営を強いられ、ピヤシリスキー場も同様。各種サービスの実施やスノーボーダーへの対応で集客に努めているだけに、第3リフトの整備はサービス向上の一環になるものと期待を寄せている。

(写真=期待を集めて進められている第3リフト整備工事)

[ 2003-09-13-18:00 ]

働く者の権利守ろう
風連地労協・結成40周年で記念式典

 【風連】風連地域労働組合協議会(熊谷守議長)の結成40周年記念式典が、12日午後6時から風連農協で行われ、節目を祝った。
 昭和37年に発足した風連地区労働組合協議会が前身。6組織、会員179人でスタートした。その後、時代の流れとともに加盟組織の増減があり、平成6年4月、地域の働く者を守ろうとの趣旨に沿った運動展開を目指し、現在の風連地域労働組合協議会になった。加盟は5組織で、会員数は207人。
 式典には会員、来賓約120人が出席。熊谷議長は「この日を迎えたのは、多くの先輩、仲間のおかげ。地域の労働運動をけん引するという意味では、10年前に現在の組織にしたことは間違いではなかった。今後も困難が多いと思うが、労農共闘を基礎に働く者が連携、権利を守りたい」と式辞。
 感謝状は歴代議長の山田淳二さん(28代)鷲見勲さん(29代)佐藤源嗣さん(30代)藤山近孝さん(31代)熊谷守さん(32、33、36代)伊藤春夫さん(34代)大矢成人さん(35代)が対象。出席した佐藤さんと大矢さんに熊谷議長から表彰状と記念品が贈られた。
 祝宴ではこれまでの運動を振り返り、最後に「団結がんばろう」で結束を強化した。

(写真=結成40周年記念式典で式辞を述べる熊谷守議長)

[ 2003-09-13-18:00 ]

豊かな経験生かす作品
名寄市老人文化祭に340点

 【名寄】第26回名寄市老人文化祭が、13日から15日まで市総合福祉センターで開かれている。
 60歳以上の市民が参加し、テーマは「我が意とするものは出来ず、未完成も又楽し」。今年は、名寄市老人クラブ連合会芸能発表に集中してもらうために、文化祭での芸能発表は取りやめた。
 1階と2階に設けられた展示会場には、風景など描いた墨絵、カーネーションやバラのアートフラワー、個性的なデザインの花台や壁掛けなどの木工芸品、和紙人形、陶芸、ミニ盆栽など、手作り作品340点が並び、来館者は、培ってきた技術と丁寧な作業の力作を眺めている。

(写真=陶芸や手芸品などさまざまな作品が老人文化祭)

[ 2003-09-13-18:00 ]

周囲の受け皿作りを
名寄ことばときこえを育てる親の会
結成30年で講演会

 【名寄】名寄地区ことばときこえを育てる親の会(安東広美会長)結成30周年記念講演会が、12日午後6時15分から市民文化センターで開かれた。
 NPOことばを育てる親の会北海道協議会保護者研修会を兼ねての結成30周年記念講演会。 
 講師は、国立精神・神経センター精神保健研究所児童・思春期精神保健部児童期精神保健研究室の田中康雄室長。
 講演では「広汎性発達障害は、五感を使うすべてのものに不安で、慣れるのに大変長い時間がかかる。注意欠陥多動性障害は、考える前に行動してしまう。じっとしていられる時間をほめながら延ばしていく工夫を。学習障害は書くこと、読むことに抵抗をなくしましょう」と障害の特徴と周囲の受け皿づくりについて事例を交え話した。
 「こういう世界を持っている子は本人が一番不安を抱えている。関係者は親の心の動きも知っておくべき」とも助言。
 名寄近隣市町村をはじめ、上富良野、旭川、美瑛などから参加した人たちは、障害を持った子への理解、支援の方法などに考えを深めた。

(写真=軽度発達障害の特徴などを聞き、考えた講演会)

[ 2003-09-13-18:00 ]

 



2003年
9月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日




その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.