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2003年8月31日



おいしく育ちました
道北青果広域農協連
秋告げる味覚・カボチャ選別

 【名寄】道北青果広域農協連のカボチャ選別作業が、名寄市大橋の同施設で行われ、ずっしりと、おいしく育ったカボチャをより分けるパート主婦たちの活気であふれている。
 同青果連管内(名寄、智恵文、風連)のカボチャ作付面積は264ヘクタール。「えびすカボチャ」「味平カボチャ」「こふきカボチャ」の3種を栽培。関西、関東方面を中心に出荷され、秋を告げる味覚として人気が高い。
 収穫されたカボチャはアスパラガスに次ぐ主力作物で今年は約3300トン、3億9600万円ほどを見込んでいる。
 各農家で収穫されたカボチャは1週間ほど陰干ししてから、選別施設に運び込まれる。作業では形の悪いもの、傷の付いているものを取り除き、大きさによって7段階に分け、10キロの箱詰めを行っている。
 選別作業は昨年に比べ2日早い25日からスタート。10月下旬まで続く。施設内ではパートの主婦らが忙しそうに作業に当たる姿が見られ、道北の味覚が間もなく市場を飾る。
 同青果連では「今年は干ばつの被害が懸念されたが、質的には良好。朝晩が涼しく、日中は暖かかったため、でん粉質も良く、おいしくできている。しかし、主要な消費地である関西方面の気温が高く、消費の伸びが心配。単価も若干下がるのでは」と説明している。

(写真=10月下旬まで作業が続く道北青果連のカボチャ選別)

[ 2003-08-31-17:20 ]

自立生活の参考に
名老連がケアハウス見学

 【美深】名寄市老人クラブ連合会女性部会(村西登代子部会長、会員42人)の研修交流会が29日、4月にオープンした軽費老人ホーム「むつみの苑」を見学した。
 恒例行事となっている研修交流会は、毎年内容を変えて実施している。本年度は高齢化社会が進行する中で福祉知識を高め、今後の生活の参考にしよう―と、町内に建設されたばかりのケアハウスを視察することに。
 「むつみの苑」では、職員から部屋の大きさや設備、建物全体の機能などの説明を受けて施設内を見学。1人部屋や2人部屋、大浴場などを見て回り、「部屋の中には人体感知センサーがあり、4時間以上機械が感知しない場合は事務所に警報されるようになっている」などと安全性を説明。会員たちは自立した生活を送るための参考にと、建物の中にある一つ一つの設備をじっくりと見学していた。
 引き続いてびふか温泉に移動し、三品百合子名寄市社会福祉協議会在宅支援係長を講師に招き、「介護保険のサービス利用について」を課題に研修し、会員たちは真剣な表情で講話に耳を傾けていた。

(写真=美深のケアハウスを見学した名老連女性部の研修会)

[ 2003-08-31-17:20 ]

2年目に入り定着へ
ふうれんっ子ひろばにぎわう

 【風連】風連町体験活動ボランティア活動支援センターが中心になって取り組む「ふうれんっ子ひろば」は今年、2年目に入り、町内の子供たちに定着しつつある。
 ふうれんっ子広場は、学習指導要領が改正され、学校完全週5日制がスタートしたことを受け、児童生徒の保護と集いの場をつくろう―と実施。レクリエーションを中心にした企画で、町内の関係団体に協力を求め学校と地域、行政が連携している。
 本年度は、23日までに3回のひろばを開設。初回は5月24日。B&G海洋センターで水泳、バドミントン、トランポリン、卓球などを行い、大人30人、子供100人が参加した。
 2回目は7月12日。初回と同じくスポーツ。さらに前回の運動に加えてドッジボール、輪投げ、ディスゲッターといった種目を取り入れ、大人20人、子供80人が参加した。
 3回目は8月23日。下多寄小学校で「こま」などの昔の遊びと室内ゲートボール。同地区の住民を中心に大人20人、子供30人が参加した。
 町内では、同支援センターの活動のほか、本年度から新たに総合型地域スポーツクラブの、風連スポーツクラブ「ポポ」が発足。休日や平日の放課時間を活用し、子供から大人までスポーツに汗を流しており、地域が連携した子供の教育は充実の傾向にある。
 同センター事務局の長教育委員会社会教育課では「ふうれんっ子ひろばは2年目ということもあり、昨年に比べて、浸透している。これからは、さらに検討を重ねて内容を充実させ、より多くの子供が集うことができるようにしたい」と話す。

[ 2003-08-31-17:20 ]

役作りに励み練習
103年市民劇公演の準備進む

 【名寄】103年市民劇「ふるさと智恵文学校物語」公演準備が、順調に進んでいる。役者は演出家の松岡義和さんから、セリフの言い回しなど指導を受けながら、熱心な練習振りだ。
 103年市民劇は、智恵文の小さな小学校が舞台。戦後の昭和28年、智恵文村立花山小学校に新任女性教員が赴任する。地域や子供たちに支えられ、励まされ教育者として成長していく姿を通し、教育問題を考える内容だ。智恵文村歌や、盆踊りの場面、複式学級の授業風景、青年団の活動などが再現される。
 立ちげいこでは、集まった役者たちが物語の流れをつかみながら、立ち位置や動作などを覚えるために練習を続けている。「そこはもっと大きな声で」などとアドバイスを受けながら役作りに励む。また、劇中に必要なフォークダンスや盆踊りの振り付けも勉強。
 9月からは毎週3回の役者の練習、第1週目の週末には大道具を完成させて、通しけいこに入り、本番を目指す。
 公演は9月14日午後7時から市民会館で。入場料1000円(中学生以下500円)で、チケットは市民文化センターと名寄短大で取り扱っている。問い合わせは実行委員事務局(名寄短大内2―4194)まで。

(写真=名寄短大で熱心に立ちげいこに取り組む役者たち)

[ 2003-08-31-17:20 ]

 



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