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2003年8月17



合宿含め広い利用期待
サンピラーパークの名寄市実施分・18年度完成へ着々

 【名寄】道立広域公園「サンピラーパーク」の名寄市実施部分では、粗造成が進められている。17年度ではセンターハウス、オートキャンプ場、最終年度の18年度でコテージを整備するが、完成後は合宿を含め宿泊施設として幅広い活用を期待している。
 同公園の敷地面積は69ヘクタール。道が中心となって整備するが、このうち名寄市は、「森の休暇村ゾーン」を担当、5億円でコテージとオートキャンプ場を設置する。休暇村ゾーンの敷地は4.6ヘクタールで、実際の施設整備面積は2ヘクタール。オートキャンプ場のテントサイトは20区画で駐車場を含め1区画100平方メートル。炊事棟も設ける。同キャンプ場の管理棟となるのがセンターハウスで、木造2階建て延べ196平方メートル。内部は事務所、ホール、研修室とキャンプ場利用者のためのトイレ、洗濯、洗面施設を備える計画となっている。
 コテージは5棟で一般用4棟、身障者用1棟。いずれも木造。一般用は2階建て58.8平方メートル。2階が寝室で2段ベッド2、通常ベッド1で5人が宿泊可能。1階は居間や炊事施設、トイレ浴室など。身障者用は67.8平方メートルと広く、ベッドの設置は一般と同じだが内部はバリアフリーや手すりと利用者の立場になった設計。
 14年度は5700万円で敷地の粗造成1ヘクタール、15年度は1億円で粗造成とテントサイトの造成を行う。
16年度では残りの造成をし、17年度にセンターハウスと炊事棟、テントサイト、最終年度でコテージを建設する。工事の進ちょくに合わせ、給排水や電気工事を進めていく。
 サンピラーパークは「北のふるさとを創る」をテーマに森林、水、草原、花畑など多様な環境要素を取り入れ、人々の心を癒す空間作りを目指し、大きく3エリア、11ゾーンを設定して特徴を持たせている。名寄市が担当する部分は、宿泊施設となるのもので、コテージは夏場だけでなく、冬場のスポーツ合宿も想定した施設で、完成後には幅広い利用が期待される。

[ 2003-08-17-16:00 ]

住に関する情報提供
なよろ産業まつり会場利用

 【名寄】なよろ産業まつりが31日、浅江島公園で開催される。なよろっぽい家づくりの会(入江和也会長)と北海道建築士会名寄支部青年部(渡辺次男部長)が初めて参加し、「住」に関するパネル展示を行う。また、市内業者が融雪槽の展示紹介も予定している。
 産業まつりは、地場産品への関心を高めることなどを目的に、市内の関係団体で実行委員会(委員長・島多慶志市長)を組織して開催。今年が25回目を数える。伊勢の赤福もちや名寄産の野菜などの販売、もちまきといったイベントもあり、多くの人出が予想されている。
 この場を利用して、「住」に関する情報発信をしていこうと、なよろっぽい家づくりの会と建築士会青年部が参加するもの。なよろっぽい家づくりの会は、市内の建築業者らが昨年8月に立ち上げた会で、名寄に適した家づくりへ情報提供や相談の活動に取り組んでいる。全国的にシックハウス症候群の問題が出ている中で、同症候群に対応した新建材などを紹介するパネル展示や各種住宅に関する情報提供を、産業まつりでは行う計画だ。
 あわせて、北部商事名寄営業所(仲居国泰所長)ででは、融雪槽の展示も行う。名寄市では冬の対策として、市民の融雪槽設置やロードヒーティングへの支援をしており、融雪槽への市民理解を広げることを狙っての展示。

[ 2003-08-17-16:00 ]

安原公園の整備始まる
下川の中心部・ハピネスと一体活用

 【下川】幸町の安原公園で、遊歩道などの整備事業が始まった。町道を挟んで向かい側にある町総合福祉センター・ハピネスと一体化した活用が期待される。
 安原公園は、元農協組合長などを勤めた下川の元老、故安原丈平さんの遺族から町へ贈られた。役場庁舎近くの街の中心部にあり、面積は6800平方メートル。周囲が約70メートルの小さな池があるほか、直径40センチから50センチもある各種樹木が林立しており、夏の間は貴重な緑陰が出来る。
 池の整備は昨年終了。今事業では、ハピネスと同公園の一体化を図るため、町道沿いに植え付けられていたヒバをすべて撤去した。池の周りなどに幅1.5メートル、総延長240メートルの遊歩道を設ける。そのほか花壇造成、公園記念碑の園内移設など。
ハピネス正面の通路を通り、町道を横断すると公園内の遊歩道につながる設計。一般町民の憩いの場となるほか、リハビリや学童保育事業で、お年寄り、リハビリ関係者や子供たちの屋外活動の場にも活用できる。事業費は777万円。工期は9月16日まで。

[ 2003-08-17-16:00 ]

高鷲村から訪問団28人
29日に下川入り・ふるさと祭りで交流

 【下川】下川の母村、岐阜県高鷲村(硲孝司村長、人口3650人)からの訪問団が、29日に下川入りする。五味温泉に2泊、30日から始まる第24回下川ふるさと祭りに参加するなど町民との触れ合いを深める。
 下川の開拓は明治34年、岐阜県高鷲村の開拓団25戸が上名寄地区に入植したのが始まり。平成12年、下川開拓百年記念事業が行われたが、同式典に硲村長らを招待。昨年は下川から19人が同村を訪問するなどし、下川との交流が続いてきた。
 今回、来町するのは和田一正村収入役を訪問団長に三津橋卓彦商工会長、上村富夫、林廣秋両副会長、下牧成男青年部長ら商工会関係者12人、和田繕長観光協会長、和田定夫民謡クラブ会長ら同クラブ員11人、下牧穂積文化協会長、三島薫、山田幸男両副会長ら文協関係者4人。
 29日午後六時から町バスターミナルで開かれる歓迎レセプションに参加し民謡など発表。30日は町内視察やふるさと祭り参加。午後6時10分から始まるふるさとどんちゃんの中で高鷲村の芸能を披露する。
 下牧文化協会長は、富士フォトサロン(名古屋)で個展「アフリカ・マリの人々」など開催するなど著名な写真家。町内で写真、書、絵画展を開催、地元文化協会関係者と交流する。31日は、全員で上名寄の名願寺を訪ねた後、帰途に着く。
 高鷲村は、来年3月1日付で周辺7町村と合併するため、高鷲村としての公式訪問団はこれが最後となる。町では「訪問団を温かく迎えたい」と、ふるさと祭りを中心に歓迎プランを進めている。

[ 2003-08-17-16:00 ]

 



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