地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年8月11



リフレッシュなど利用
名寄市中小企業振興条例・改正点の周知図る

 【名寄】市は本年度、中小企業振興条例を改正し、新規開業資金、中心市街地近代化事業などの補助金を新設した。7月末現在、ISO取得費補助、販路拡大促進事業などで各一件の申し込みがきており、利用の拡大に向けて、市ではさらに周知に力を入れることにしている。
 市は、厳しさを増す経済情勢の中で、地元企業の支援を強化していこうと、名寄商工会議所などの要望を受け、中小企業振興条例を大幅に改正した。
 内容は(1)物産振興事業で展示会や見本市などに参加する場合、一事業所年間十万円を限度に出展料の2分の1以内を補助する販路拡大促進事業(2)組織強化ではコンサルなどに経営診断などを依頼した場合、10万円を限度に経費の2分の1を助成する個店診断奨励事業(3)商店街活性化事業では共同でイメージアップを図るなどした場合、100万円を限度に対象経費の30%を助成するリフレッシュ事業(4)中心市街地のうち重点地域内で500万円以上の投資で店舗や事務所を近代化したとき1000万円、また、300万円以上は100万円を限度に投資額の20%を補助する中心市街地近代化事業―などを新設した。
 7月末現在では、個店をバリヤフリーに改修したリフレッシュ事業や、ISO取得費補助、販路拡大促進事業、個店診断奨励事業、商店街環境整備促進事業で各1件の申請。このほかに商店街情報発信事業や中心市街地近代化事業などに関する問い合わせもある。
 地元企業の活性化につなげていくため、支援策を有効活用してもらおうと、市は7月、8月の広報に改正内容などを掲載した。さらに希望があれば、内容の詳細説明を行うことにし、出前トークのメニューにも加えており、多くの利用を呼び掛けている。

[ 2003-08-11-17:30 ]

公開ガーデンにぎわう
下川観光協花いっぱい・11カ所をアップに

 【下川】町内11カ所の家庭ガーデンが、11日から17日までの1週間、一般に公開されている。初日の11日は、早速、花の愛好者たちが公開ガーデンを巡回、趣向を凝らした花壇をじっくりと楽しんでいる。
 家庭ガーデン公開は、下川町観光協会(谷一之会長)の音頭によるもの。
 同協会花いっぱい部会(遠藤恵美子部会長)が花壇を開放してくれる家庭を公募。また、推薦のあったガーデン11カ所を紹介する「しもかわオープンガーデンマップ」を作製。お盆を中心に開放してもらい花の町をアピール、町おこしにも結び付けたい考え。
 ガーデンマップはA3判で、町内の略図の中に11軒のオープンガーデンのある位置、所有者名、ガーデンの写真、「ひと口見どころ」や「庭主へ感謝の気持ちを伝えましょう」など、オープンガーデン訪問のマナーも解説し全戸配付。同協会事務局(01655―4―2718)にも備えてある。
 各花壇ともこれからが見ごろ。お盆にかけてにぎわいそう。公開時間は原則として午前10時から正午、午後1時から3時まで。期間中「オープン(公開中)」「クローズ(閉鎖中)」の看板を掲げている。

(写真=花を愛する人たちでにぎわう公開中の家庭ガーデン)

[ 2003-08-11-17:30 ]

12日にはテレビ取材
智恵文のヒマワリ畑が満開

 【名寄】市内智恵文のヒマワリ畑は、11日現在でほぼ満開となっている。一面のヒマワリの黄色いじゅうたんをバックに写真を撮る家族連れなどが多く訪れ12、13の両日にはテレビ番組取材のための撮影も行われる。
 智恵文のヒマワリ畑は、その面積から名寄市の夏を代表する観光資源として定着。開花前から畑を訪れる人がおり、知名度も高い。
 今年も振興地区のヒマワリ部会が、12ヘクタールの畑に昨年よりも10万本多い、70万本を植えた。春先の雨不足で、草丈はやや低いが、5日ごろから開花、11日にはほぼ満開となった。売店も11日から開設し、訪れる人たちに地場の農産物などを販売している。
 畑の管理に当たるなよろ観光まちづくり協会では、畑周辺を散策できる遊歩道を設置する一方、空中作業車から展望を楽しんでもらうなど、工夫を凝らしている。訪れた家族連れは、一面に広がるヒマワリをバックに写真を撮るなど、名寄の夏の風物詩を記念に残す姿が見られている。
 ヒマワリ畑を中心としたテレビの取材は、HTBによるもので12、13の両日。ヒマワリだけでなく、なよろ温泉サンピラーなど名寄の観光スポットや特産品を紹介する内容で、HTBの毎週土曜日午前6時から放送の「晴れ時々北海道」の中で紹介する。

(写真=訪れた人たちの目を楽しませている智恵文ヒマワリ畑)

[ 2003-08-11-17:30 ]

ゲルで宿泊し楽しく
一の橋子供会・米国大学院生とも交流

 【下川】国際交流を兼ねた一の橋白鳥子供会主催の子供会キャンプが9、10の両日、エミュー牧場広場で行われた。
 同子供会会員をはじめ、二の橋、下川の子供たち9人が参加。一の橋地区の小学生は2人、中学生も3人というわずかな数になっており、二の橋子供会を誘ってのイベントに。
 モンゴルの移動式住居、ゲルは、今回のイベントを全面的にサポートした小峰博之さんがモンゴルから購入したもの。「ゲルを使った子供たちとの野外キャンプは、私が一番行いたかったイベント。一の橋小学校閉校後も、子供が集まって楽しめる空間を作りたかった」と小峰さん。
 初日は一の橋祭りとも重なり、にぎやか。米国人でモンタナ州立大学院生のマシュー・ドゥゼンベリーさん(22)も参加。木で弓矢を手作りにするなど、マットさんとの交流も深めた。 
 夕刻のダッチオーブン料理はとても好評で、5個のダッチオーブンがたちまち空になった。夜はゲルの中。ランタンの明かりの中で話し合いやトランプゲーム。閉校の一の橋小学校体育館で肝試しやドッジボールを楽しんだ。
 その夜はみんなでゲルに宿泊。翌日は野外で朝食を楽しんだ。雨は降ったが、大いに盛り上がっていた。

[ 2003-08-11-17:30 ]

 



2003年
8月
1日
2日
3日
4日
5日
7日
8日
9日
11日




その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.