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2003年8月8



見ごろは15日ごろに
智恵文のひまわり畑・8日から売店を開設

 【名寄】名寄の夏の観光代名詞となっている市内智恵文のヒマワリ畑では、8日から売店や観光案内所がオープン。見ごろとなるのは、15日以降だが、今年は無料刈り取りコーナーを設けるなど、新しい企画を組み、昨年以上の来場者を期待している。
 智恵文のヒマワリ畑は、広い面積規模からも評判を呼び、昨年も期間中に延べ3万5000人が訪れ、名寄の夏の観光名所として定着している。今年も智恵文振興地区のヒマワリ部会(竹田綱男部会長)3戸の農家が協力、12ヘクタールの畑にヒマワリを植え、昨年よりも10万本多い70万本の雄大なヒマワリの花を楽しめる。
 春先の雨不足が影響してヒマワリの背丈はあまり伸びなかったが、このままの生育すれば、15日ごろから見ごろとなり、8月いっぱい美しい黄色のじゅうたんが、訪れる人の目を引くことになる。
 管理を担当するNPO法人なよろ観光まちづくり協会は今年、無料の刈り取りコーナーを設けるほか、周辺を散策できる遊歩道や、展望台を畑の中心に設置する一方、空中作業車を使って畑の展望を楽しんでもらうなど、新しい企画でヒマワリ観光の付加価値アップを狙っている。
 8日から畑では売店や観光案内所をオープン。4日には畑周辺に約100本ののぼりを立てたり、周辺道路に案内看板を設置するなどの作業を行った。この準備中にも、本州方面からの観光客や、市民らが多く訪れた。まだ、緑一色のヒマワリ畑に残念がりながら、「いつごろ咲くのですか」など、作業中の観光まちづくり協会職員に質問する姿もみられ、今年も多くの観光客の入り込みが期待できる手ごたえを感じながら、作業する手にも力が入っていた。

(写真=シーズンインに備えのぼりも立てたヒマワリ畑)

[ 2003-08-08-17:20 ]

獅子舞が沿道の人気
下川神社100年例祭・勇壮なみこし渡御も

 【下川】8日は下川神社祭本祭り。町内では初の獅子舞や、全道各地から集まった若者による威勢のよいみこし渡御が行われた。
 今年の祭典当番公区は班渓、渓和、末広、新町の四公区。今年は下川神社創祀(そうし)百年の記念例大祭とあって、旭川市東旭川地区に古くから伝わる「豊田獅子舞組」が特別に招かれた。午前10時、神官や高橋巌祭典委員長ら祭典役員が同神社を出発、音楽行進、子供みこし、渓流太鼓などが続きにぎわい。
 豊田獅子舞組は、小中学生に大人を含め15人。獅子を中心にひょっとこ、おかめが登場し、にぎやかな鳴り物入りで伝統の舞いと音楽を披露。午前と午後の2回、中心街を練り歩き沿道の人気を集めていた。
 本みこしは午前中、トラックで巡回。午後は若者が担ぐみこし渡御。「下川神輿を上げる曾・一心會」(大西功会長)の会員のほか、和寒、旭川、札幌、恵庭、北見などから100人の男女が法被姿で駆け付けた。「ソイヤサ!ソイヤサ!」と威勢のいい掛け声で街中を練り歩き、祭りムードを盛り上げた。
 情緒豊かな露店は、今年も共栄町の町道に28軒。家族連れなどでにぎわいを見せている。奉納行事の民謡・歌謡ショーが行われた。
 後日祭の9日は、正午から町パークゴルフ場で町民パークゴルフ大会。午後1時から町営球場でシルバー野球大会が開かれる予定。

[ 2003-08-08-17:20 ]

間伐の理解深める
親子で楽しく木工体験

 【名寄】上川支庁経済部林務課が主催の「夏休み親子の木工体験『トンカチでつくろう!』が、7日午後1時からなよろ健康の森内の「トムテ文化の森」屋外会場で実施された。
 木工体験は、地域住民に間伐の必要性と間伐材の利用について理解を深めてもらい、間伐の推進を図ることが目的。名寄と旭川の2カ所で実施され、名寄では親子25組、60人が参加した。
 製作したのは木のぬくもりが感じられるプランターボックスと鉢置き台のうち、どちらか一つ。
 参加した子供たちの中には、のこぎりや金づちを手にするのは初めての子もいて、父親や母親から使い方を教わりながら熱心に作業。
 慣れない作業に、板が曲がって切れたり、くぎを斜めに打ったりと苦戦しながらも思い思いの作品を完成させ、夏休みの思いでを作った。
 木工体験のほかに、人と自然が共生できる緑の環境づくりを推進する「みどりの環境づくり移動パネル展」も、6日から8日まで同森の森の学び舎で開かれ、人類の生活の中でさまざまな役割を果たしてくれる自然の大切さを訴えかけた。

(写真=道具の扱いに苦労しながら作品を完成させた木工体験)

[ 2003-08-08-17:20 ]

e顔であいさつを
下川中PTA・プロ顔負けの技術で看板

 【下川】「e(え)顔であいさつ明るい下川」と記した看板が、公民館前などに設置され、町民の目を引いている。
 下川中学校(渡部克孝校長)のPTA(都亮一会長)が、「子育ての出発点はあいさつから。学校、家庭、地域が一体となって、あいさつ運動を進め下川の子供たちの健やかな育成を」との願いを込めたもの。
 看板は縦1.8メートル、横45メートルで、2本のタルキで支えてある。製作作業は同校工作室で行われ、都会長らPTA関係者と渡部校長、稲場修教頭ら延べ20人が、このほど2日間掛けて完成させた。縦に切断したコンパネの表面に、黄色のアクリル板を張り付け。パソコンで打ち上げた文字を特殊なセロハンに転写、接着剤で張り付けた。プロ顔負けの技術を生かした立派な看板。
 同じ看板六枚を作製、同校のほか公民館、下川小学校、バスターミナル、スポーツセンターなど公共施設前を中心に設置。さらに看板と同じ文言の「あいさつシール」などの3点セットを作製、全戸に配付する。
 都会長や同校では「校内では、元気な朝のあいさつなど心のキャッチボール運動を励行中。PTAとして、町全体に運動を発信することになり下川青推協の支援も得ました。『e顔』は『笑顔』『いい顔』どちらでも結構です。町全体に、明るいあいさつがあふれてほしい」と期待を寄せる。

(写真=あいさつ運動の看板を手作りする下川中PTA関係者)

[ 2003-08-08-17:20 ]

 



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