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2003年7月17



黄色い花が夏を強調
MOA名寄農場・ヒマワリが雄大な景観

 【名寄】名寄市智恵文でヒマワリが咲き、黄色い花が青い空とのコントラストを見せている。ヒマワリが咲いているのは、広域農道の東雲峠を智恵文側に越えた北海道瑞泉郷MOA名寄農場の畑約5ヘクタール。
 同農場は、約18へクタールで自然農法に取り組んでいる。ヒマワリは、輪作体系の一環として取り入れているもので、「リン蔵」といわれる品種。背丈は70センチほどで、花は15センチ前後。5月上旬に種をまき、8月中旬にすき込み、秋には小麦を栽培する。自然農法や農村景観の整備を実践しており、昭和63年からヒマワリを導入。生け花の花材としても利用している。
 黄色い花が、周囲の緑の中で浮き上がったように見え、雄大な景観を生み出している。背丈が短いヒマワリだけに見下ろす形で、風が吹くとかわいい花を揺らす。ヒマワリは1週間ほどで見ごろとなるが、近年は写真を撮る姿も見られるほど。
 少し離れた智恵文7線北2には、同農場の事務所が設けられているが、ここでは自然食や加工品の販売も行い、今年からソフトクリームも販売して人気を集めている。

(写真=青空とのコントラストを見せるMOA名寄農場のヒマワリ)

[ 2003-07-17-18:00 ]

夫婦松や7尺ニレ
一の橋郵趣会・絵入りはがきを作製

 【下川】一の橋郵趣会(羽鳥一彦会長)はこのほど、一の橋地区の名所などを絵入り官製はがきにした「郷愁のいちのはし」を作製=写真、発売を開始した。
 旧一の橋駅跡に銘木「夫婦松」が誕生したのを記念、他の同地区の名所、名物3カ所と合わせ、4枚セットとした。夫婦松のほか「一の橋駅跡」「7尺ニレ」「エミュー」。
 発行は百組限定。代金は1セット350円と送料。送料は2セットまで90円、3セット140円、4セット160円、5セット200円。申し込みは代金と送料を、普通為替、定額小為替、現金書留のいずれかで下川町一の橋、一ノ橋郵便局気付け、一の橋郵趣会まで。
 セットには説明書があり、それぞれの由緒などが記されている。  
 ▽一の橋駅跡=大正9年10月25日開駅。乗降客は全盛期で1日262人。平成3年4月30日名寄本線廃止。14年6月30日、地域住民の希望で看板設置。
 ▽7尺ニレ=次世代への財産として残すべき巨樹・巨木。一の橋国有林内にあり林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれた価値ある木。
 ▽夫婦松=旧一の橋駅開駅時、記念に植樹されたイチイの銘木。樹齢百数十年と推定。15年6月、「夫婦松」と命名され、看板が設置された。祝賀に際し盆栽展も行われた。
 ▽エミュー=世界で2番目に大きな走鳥類でオーストラリアの国鳥。肉は美味で低カロリー、低脂肪、低コルステロール、高タンパク質でヘルシーな食材として注目。一の橋に全国初の畜産エミュー牧場がある。

[ 2003-07-17-18:00 ]

あんどんパレードも
美深ふるさと夏まつり・24、25日と多彩に

 【美深】美深町観光協会主催(佐藤堅治会長)の第19回美深ふるさと夏まつりが、24、25の両日、町民体育館前広場の特設会場で開かれる。
 今年も一輪車やカラオケ大会、青空演奏会など、子どもからお年寄りまで幅広く楽しめる内容としていく。
 24日午後2時15分から開会式。2時半から美深小学校の太鼓クラブと吹奏楽、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊などによる青空演奏会。4時から子供一輪車大会と子供相撲大会、商品券など当たる全町ビンゴ勝ち抜き大会。7時から祭りのメーンとなるあんどんパレードで、14基が町民の目を楽しませる。
 25日は、午前10時から北はるか農協女性部による野菜即売と、同農協Aコープが日用雑貨を販売する朝市ワゴンセール。11時から子供ゲーム大会。午後は2回目の全町ビンゴ勝ち抜き大会や町内サークルなどの民謡と踊りの発表会、カラオケ大会。六時から賞品が当たる抽選会や札幌からバンドグループを招いてのライブなど。7時20分から美深をはじめ、名寄や士別などが参加してのヨサコイ競演で締めくくる。

[ 2003-07-17-18:00 ]

青白い輝きに歓声
下川自然の会でホタル観察

 【下川】「アッ!光ってる」「ここにもいるよ」。下川自然を考える会(水間秀文会長)主催のホタル観察会が、16日午後8時から五味温泉近くのビオトープで開かれた。
 同会が、水辺の環境を考える機会にしようと毎年開催。農薬の使用でホタルの数が激減しているが、同温泉の南側には農家がなく森林があるだけ。町内では数少ないホタルの生息地。
 下川エコクラブ会員の小学生や一般町民30人が参加。「ホタルを見たことがないので」と、名寄から参加の親子連れも。
今年は寒くてホタルの数は少ないとのこと。一同はビオトープの中にある「ホタルハウス」の中へ。夕やみとともにあちこちから青白い輝きが点滅。「いるいる」「きれいだね」と歓声。
 同会事務局で環境カウンセラーの宮田修さんが「ホタルの雌は光の筋が1本、雄は2本で強く光るよ」「冬は水辺近くの土の中。サナギとなって過ごすんだ」など説明。参加した子供たちからも活発な質問。
 観察会は、18日も開かれる。午後7時半、町立下川病院東側駐車場を出発する。

[ 2003-07-17-18:00 ]

 



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