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2003年7月15



原田や岡部選手らも
26、27日にジャンプ大会・地元から18人が出場

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認・第9回名寄ピヤシリサマージャンプ大会が26日、サンピラー国体記念第1回サマージャンプ大会が27日に、ともに市内日進の名寄ピヤシリシャンツェで開かれる。従来、サマージャンプはミディアムヒル(K65)だったが、昨年10月にノーマルヒル(K90)が加わり、より豪快なジャンプが披露される。
 名寄市、名寄市教育委員会、名寄地方スキー連盟の主催。ピヤシリ大会はミディアムヒルで、女子11人、中学46人、少年、成年各50人の計157人がエントリー。一方、国体記念大会はノーマルヒルで女子8人、中学36人、少年50人、成年56人の計150人が出場の予定。
 主な顔ぶれは、成年に2年連続優勝の原田雅彦選手をはじめ、岡部孝信選手、岡村創太選手(以上雪印スキー部)、宮平秀治選手(ミズノ)。国体記念大会には船木和喜選手(フィットスキー)も出場。女子は第一人者の山田いずみ選手ら。
 地元から中学の部に、下川ジャンプ少年団の伊藤謙司郎君、吉田功君(以上ピヤシリ大会のみ)、高木龍也君、名寄ジャンプ少年団の岩木文哉君(同)。高校の部に下川商業高校から坪井真宗君(同)、岩根尚也君、加藤大君、秋元悠希君、金子拓磨君、小澤史弥君、久保貴寛君、松野尾佳吾君、永井健弘君、伊東大貴君、千田侑也君、名寄農業高校から最相裕亮君、青木強君(同)、橋本翼君の各選手が出場を予定。
 前年より出場選手は約50人増えた。名寄市体育協会では「23、25の両日に朝日町でも大会が開かれ、出場した本州などからの選手が引き続き出るのでは。多くの市民に観戦してほしい」としている。
 両日とも午前8時半から開会式、同9時から試技スタート。観戦用の無料バスが運行する。順路は大通南7のピース前(午前8時半)、西條百貨店駐車場前(同33分)、千虎菓子店前(同35分)、名寄信金ふれあい支店前(同37分)、仁兵衛前(同39分)、名寄信金中央通支店前(同41分)、市民会館前(同45分)、大通北5(同47分)、北斗団地入り口前(同50分)。

[ 2003-07-15-17:45 ]

市民総意で検討を
高教組名寄支部・間口削減の課題提起

 【名寄】北海道高等学校教職員組合名寄支部(岡本喬支部長)は15日、市役所で道教委が示す高校間口削減について記者会見した。
 名寄市高等学校将来像検討協議会が6月に実施した研修会で、道教委の武田和弘主幹が「名寄農業高校が学級削減の対象」と発言。大きな波紋を呼び、同校では教職員が反対署名を行った。
 同校は昭和16年の開校以来、地域農業だけでなく、地域経済にも大きな役割を果たしている。農業構造が変化する今、同校の充実発展の可能性は大きいと、名寄支部では、同校の間口削減への課題を提起する。
 また、全道各地から入学があるが、在校生のうち33%が市内生で、間口減に伴い市内生が他町村高校への進学が余儀なくされることも予想されるとしている。
 さらに、道教委は学区を拡大する学区変更案を7月末に道議会に提出する予定で、この学区案実施は各地域高校の死活問題となるとも危機感を募らせている。
 このため、名寄支部では「入学する子供がどう考えるかが学校存立の基本にあるべきと認識している」とし、道教委の方針はこの点が欠落、数字的操作に終始していると指摘。
 「名寄市は道教委の削減提示を改めて見直し、地域教育を住民がどう考えるか論議し、先人が築いた教育の町の充実発展へ真のリーダーをなることを求める」などと会見に訪れた岡本支部長らは述べた。

[ 2003-07-15-17:45 ]

一緒にゴスペルを熱唱
8月に美深町民らステージ・本番へWSで練習

 【美深】8月2日に開催する「ゴスペルナウ2003」に向けたワークショップが、十四日から町文化会館で始まった。一般町民が聖歌隊として参加、出演者と一緒に歌を披露するステージ企画。町民が熱の入った練習に取り組んでいる。
 COM100文化ホール自主事業実行委員会主催の取り組み。出演するのは、アメリカの第一線で活躍するニューヨークハレルヤ・カンパニー。美しい声や独特のハーモニーなど素晴らしい歌を多くの人たちに体験してもらおうと、一般参加型のステージを企画した。
 指導は、ハレルヤ・カンパニーのピーター・ハリスさんと、来日のきっかけをつくったタレントの三宅裕司さんが座長を務めるスーパーエキセントリックシアタースタッフ。
 ワークショップは14、22、27日の3日間、午後7時から同館文化ホールで。初日の14日は、参加申し込みのあった美深混声合唱団の団員28人のほかに、町内外から19人が参加した。
 歌う曲は「Joyful,Joyful」。最初に発声練習を行い、個人の声に合わせてソプラノなどのパートに編成。続いて、テープを聴いて曲を覚えた。
 「日本語ではなく英語なので、歌詞を追っていくと歌いにくい。練習時間が少ないので、歌詞のある部分のリズムなどはテープでしっかりと聴いて覚えてほしい」と説明。
 加者たちは、パートごとに発声法などの指導を受けながら、本番に向けて熱心に練習に励んでいる。

[ 2003-07-15-17:45 ]

陶芸作品を野焼き
下川竜胆会・地元産出粘土で縄模様

 【下川】町内の陶芸サークル竜胆(りんどう)会(筒渕昭会長、会員27人)による作品の野焼きが、15日午前8時から町内一の橋にある、一林会広場で豪快に行われた。
 筒渕会長をはじめ、会員8人が参加。全員が町内の渓和地区から産出する粘土を使い、つぼを制作した。高さ35センチ、直径25センチ前後、最大60センチもある大型作品を中心に20個。町陶芸センターの竜胆窯で素焼きを終え、淡いオレンジ色できれいな焼き上がり。
 縄文時代の土器の味を出そうと、今回は全員が作品の表面に縄やロープを押し当てた模様を付けた。さらに独特の重厚さや渋みを出すため、同会では初の野焼きに挑戦。
 広場の地面に長さ4メートル、幅1.5メートル、深さ40センチの穴を掘り、最初にもみ殻を燃やして地面を温めた。穴の両側に作品を丁寧に並べ、中を黒く着色するため、つぼの中に適度な量のもみ殻を入れたり、作品に光沢を出すためにホタテの貝殻を周りに並べる会員も。
 作品を並べ終えると、細心の注意を払いながら中央にまきを並べ、その上に乾燥した牧草を置いて点火。800度の高熱を保つことが必要で、会員たちは次々とまきを入れる作業に追われた。途中から窯にトタンを掛けて蒸し焼き状態に。
 野焼き時間は10時間。一同は片時も現場を離れず、昼は釜の周りで焼き肉などピクニック気分。午後6時まで期待を込めた作業が続いた。
 窯開けは、16日午後1時の予定。出来上がった作品は、今月下旬、公民館で開かれる「陶芸&水墨画展」で展示する予定。

(写真=一林会広場で窯を掘り作品を並べる竜胆会員)

[ 2003-07-15-17:45 ]

 



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