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2003年7月14



新たにレスリング部
名寄の7、8月合宿状況・12団体から予約

 【名寄】市教育委員会体育振興課は、本年度の夏合宿予約状況をまとめた。スキージャンプやサッカーなど12団体が、健康の森やジャンプ台、体育センター「ピヤシリフォレスト」の利用を予定している。
 名寄市は健康の森やスキー場周辺に体育施設を整備、合宿の里づくりで交流人口の拡大を目指す。以前はピヤシリスキー場の利用を中心に冬季の合宿に力を入れてきたが、健康の森に陸上競技場やサッカー場など利用可能な多目的広場が整い、夏合宿の誘致も推進中。
  夏合宿は個人的なつながりからスタート。口コミで広がり、14年度は4月から9月まで13団体、延べ796人が訪れた。
 今年の予約は、スキー関係が小樽北照高校、NTT北海道、長野スキー連盟、日本空調サービス、全日本ジャンプジュニアチーム、全日本コンバインドB・Cチーム。
 一方、スキー以外ではバスケットの稚内商高、サッカーの北海高、旭川北高、浅井学園大、アメリカンフットボールの札幌大、レスリングの東洋大。初めて利用するサッカーの浅井学園は35人、レスリングの東洋大は50人の予定。
 14年度は9月に入ってから9団体が合宿しており、今後の予約にも期待がかかる。
 合宿は7月から9月に集中するため、サッカーなど調整が必要となり、受け入れも限られてくるが、同体育振興課では交流人口の拡大のため、十分な調整と、できるだけ良い環境で受け入れていく意向だ。

[ 2003-07-14-17:15 ]

道北の医療体制学ぶ
市立病院にJICA研修員

 【名寄】国際協力事業団(JICA)の母子保健人材育成コース研修員9人が、14日午前10時半から名寄市立総合病院(佐古和廣院長)を訪れ、レファラル体制や産婦人科の現状などについて学んだ。
 同コースにはカメルーン、ジャマイカ、モザンビーク、パプアニューギニアなど6カ国の医療保健関係者が参加。6月から来日し、日本の医療保健、看護の研修を続けている。14日から16日まで、道北地域病院の視察と業務や地域医療体制を学ぶため、旭川市を出発し、名寄市、枝幸町、稚内、遠別町、羽幌町の病院や地域保健センターを訪問。
 市立総合病院では、佐古院長と和泉裕一副院長、川村光弘産婦人科医長が講話。道北の医療体制やセンター病院としての役割、病院の概要、来院患者の現状、産婦人科の助産婦や看護婦の役割や出産時の対応を説明した。
 研修員は遠隔地の医療支援対策や妊婦のニーズといった点を積極的に質問、自国の状況と比べながら道北の医療体制や問題点などを学んだ。
 講話の後、3階西病棟でナースステーションや分娩(ぶんべん)室を見学した。

(写真=院内を見学したルワンダやカメルーンからの研修員)

[ 2003-07-14-17:15 ]

垂直な壁にチャレンジ
下川で全道Jrスポーツクライミング・地元小学生も出場

 【下川】北海道山岳連盟主催の第2回スポーツクライミングジュニアカップ北海道in下川が、13日午前10時から農村環境改善センターで開かれた。
 札幌、美唄、登別市、渡島管内八雲町などから小学生と高校生39人が参加。道山岳連の阿地政美会長が「下川はジャンプの国際選手を生んでいる町。スポーツクライミングでも多くの選手を」とあいさつ。
 競技は高さ10メートル、幅4.8メートルの垂直な壁に取り付けたホールドを伝わり、5分以内に最上部の目標にタッチ。オブザベーションでは、各クラスで使用ホールドが異なるため、競技前5分間、直前に決定したホールドを公開。選手たちは真剣な表情でホールドを見た後、別室で待機。
 出場選手は1人ずつ呼び出され、命綱を着用し、壁へ。予選は比較的優しいコース。ほぼ全員が目標にタッチ。しかし、決勝は難しいコースとなり、途中で落下する選手が続出。
 地元から2人が出場。中学生以下の部で下川小6年の田口建治君が5位に入賞。同三年、大西祟王君は惜しくも予選突破ならなかった。

(写真=高校生を中心に熱戦展開のスポーツクライミング)

[ 2003-07-14-17:15 ]

学校への理解深める
美深高養校が公開授業週間

 【美深】美深高等養護学校(藤田眞輝校長)の公開授業週間が、14日から同校で始まり、町内外の教育関係者などが授業を見学している。
 同校は木工、工業、家庭、生活窯業、生活園芸の5学科、全校生徒数103人。「社会的に自立できる人間を目指し、心身ともに健全な生徒を育成する」が教育目標。校外での社会体験学習なども取り組み、地域住民との交流も図っている。
 公開授業は、町内外の人たちに校内の様子を一般に公開、学校への理解・関心を高めるとともに、進路の参考にしてもらおうと毎年実施。初日の14日は、午前中に稚内市内の中学生と父母、学校関係者など6人が訪れた。
 担当教諭の案内で寄宿舎を見学。続いて校内を見学。「部活動も盛んで、陸上部の中には、過去に世界大会の代表選手に選ばれた生徒もいます」と学校の特徴など聞いた。
 各学科の実習授業では「生徒たちが実習の中で作った物を町内で即売する行事もあり、地域との交流も積極的に行っています」との紹介も。見学者は興味深そうに授業や実習などを見ながら、今後の参考とした。18日まで。

[ 2003-07-14-17:15 ]

 



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