地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年7月10



平和への願い高らか
名寄音楽行進・雨の中を14団体が参加

 【名寄】第49回平和音楽大行進が10日、市内中心商店街で行われ、児童生徒や自衛官が恒久平和を誓い、ブラスバンド演奏などを高らかに響かせ、沿道から大きな拍手を受けた。
 同実行委員会(委員長・島多慶志市長)の主催。昭和30年からスタートし、63年から無宗教になり、現在の名称に改めた。
 行進は日本ボーイスカウト名寄第一団(カブ隊、ボーイ隊)、カトリック幼稚園、光名幼稚園、大谷幼稚園、名寄東小、名寄南小、名寄小、豊西小、名寄西小、士別中、名寄中、名寄東中、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊、社会を明るくする運動参加団体の14団体、913人。
 開会式で君が代を斉唱。島実行委員長が「日本や名寄が、平和で明るい社会であることを願いながら、日ごろの音楽活動の成果を発揮し、力強い行進を」とあいさつ。名寄東中学校吹奏楽部がドリル演奏を披露。市内の目抜き通りで約一時間のパレード。
 カラフルなユニホームに身を包んだ各団体は、トランペット、トロンボーン、小太鼓などの楽器を手に、「聖者の行進」「鉄腕アトム」「きよしのズンドコ節」「世界に一つだけの花」など、行進曲やアニメソング、ヒット曲を演奏しながら、元気に歩調をそろえて迫力ある行進を披露。
 途中、雨足が強まる場面もあったが、幼稚園児のかわいらしい姿や自衛隊の力強い演奏など。沿道にはわが子の姿を見ようと、カメラやビデオを手にした父母らの姿も多くみられ、温かい拍手や声援が送られた。参加者や沿道の市民にとって、平和の尊さを再確認した。

(写真=沿道から声援を受けながら迫力ある演奏を披露した行進)

[ 2003-07-10-17:20 ]

経営や活動に期待
名寄農業担い手交流・新規就農者を激励

 【名寄】名寄市農業担い手育成センター(代表・島多慶志市長)主催の農業担い手交流会が9日、
 近年、農家戸数の減少や農村社会の高齢化で担い手が不足、優れた人材の育成と確保は、名寄の農業活性化を図るうえでの課題。交流会は、若い農業担い手や新規就農者の経営や地域活動を支援するのが目的。
 本年度新規就農したのは、名寄市地区が北出肇さん(22)、清水功裕さん(20)、永井健一さん(24)=いずれも曙。智恵文地区が山田典幸さん(34)=天塩、竹田拓森さん(22)=振興、後藤敦さん(23)=智北、松本和俊さん(23)=南。
 約70人が出席し、島市長が「農業環境は変化しているが、意欲を持って食料の生産に当たってほしい。市も基幹産業を支援していきたい」とあいさつ。中島道昭名寄農協組合長と五十嵐勝智恵文農協組合長から北海道農業中央会など農業五団体連名の激励状が手渡された。
 新規就農者を代表し、北出さんが「新しい作物の導入を図っていきたい」。山田さんは「サラリーマン時代の経験を農業に生かして生きたい」と決意表明した。
 講演会では名寄市智恵文、酪農後継者、後藤隆春さんが「時代に生きる酪農を目指して」、下川町、北北海道特産物販売代表が「農村から二十一世紀型のライフスタイルを目指して」をテーマに経験談などを披露した。

[ 2003-07-10-17:20 ]

中尾さんが新記録
風連の小学校陸上記録会

 【風連】風連町教育研究会(会長・広瀬英宣中央小学校校長)主催の第33回風連町小学校陸上記録会が9日、中央小学校グラウンドで開かれた。
 町内全小学校の3年生以上が対象で、185人が参加。種目はメートル、八百メートルなどのトラック競技と、走り幅跳び、ボール投げなどのフィールド競技。
 快晴の絶好のコンディションで、児童たちは、暑さに負けず、自己記録更新を目指し、日ごろの練習の成果を競った。今年は800メートル女子6年で、中尾瞳さん(中央小学校)が、2分47秒67の大会新記録を出した。

(写真=トラック、フィールドで記録に挑む子供たち)

[ 2003-07-10-17:20 ]

連携図り森づくり
美深で道有林関係連絡会議

 【美深】上川北部地区道有林関係市町村連絡協議会(会長・鈴木煕上川北部森づくりセンター所長)の第1回定例会議が、9日午後1時半から同センターで開かれた。
 協議会は、森づくりセンターと道有林野所在市町村の意思疎通を図り、住民と情報・意見交換などを行い、連携した森づくりを進めようというもの。士別市、風連町、名寄市、美深町、音威子府村、中川町の協力を得て、本年度組織化した。
 会議には、同センター職員をはじめ、6市町村の助役や担当職員19人が出席。鈴木会長のあいさつに続き、同センター職員が6市町村で取り組んでいる15年度の森林整備や道民と協働の森づくり推進事業を説明。
 今後の取り組みとして、道有林のフォレストミュージアム化が挙げられた。道有林による森林整備の実態や状況を、地域住民やボランティア団体などに幅広く公開、森づくりを身近に感じてもらうとともに、これからの道内森林の在り方についての意見交換の場する―というのが趣旨。
 「当面はモデル的に数カ所の森づくりセンターで実施していくが、最終的には全道13のセンターに設定する。ホームページなどで森林整備情報を発信するほか、希望者に応じたフリー見学や説明員付きの見学会も行う」などの内容が説明された。

[ 2003-07-10-17:20 ]

 



2003年
7月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日



その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.