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2003年7月7



名寄が2種目で優勝
上川北部スポーツフェスタ・選手543人が熱戦展開

 【美深】道、北海道体育協会など主催の第3回上川スポーツフェスタ北部大会が、6日午前8時から美深、音威子府、中川の中川郡3町村を会場に開かれた。和寒以北中川まで、2市八町村から543人の選手が参加、卓球やパークゴルフなど6種目の競技で熱戦を展開しながら、交流を深めた。
 美深会場は、年齢別ソフトテニス(町営テニシコート)とラージボール卓球(町民体育館)の2種目で、216人の選手がエントリー。開会式は同館で行われ、本平武士教育長があいさつ、諸岡勇町議会副議長が歓迎の言葉。伊東道記さん(美深)が選手宣誓をした。
 音威子府会場は、年齢別バドミントン(小学校体育館)とミニバレーボール(高校体育館)の2種目、166人がエントリー。中川会場は、ソフトバレーボール(トレーニングセンター)とパークゴルフ(タウンパークゴルフ場)の2種目、161人がエントリー。
 この日は好天に恵まれ、屋外競技はさわやなか汗を流しながらプレー。美深で行われたソフトテニス競技では、応援団の声援を背に選手たちがコート狭しと走り回り、激しいラリーなど白熱した試合を繰り広げた。
 本紙管内からは、名寄市が年齢別ソフトテニスとラージボール卓球の2種目で優勝を飾った。

(写真=6種目の競技で交流を深めた上川北部スポーツフェスタ)

[ 2003-07-07-17:45 ]

ごみ拾いで環境美化
天塩川クリーンアップ大作戦・流域市町村が一斉に

 【名寄】第2回天塩川クリーンアップ大作戦が、6日午前9時から名寄市をはじめ、天塩川流域の13市町村で一斉に行われた。
 国土交通省では7月を河川愛護月間、7日を「川の日」と定め河川愛護運動を提唱している。水と緑のオープンスペースとして重要な役割を果たす河川に対する理解と関心を深めてもらい、流域全体の良好な河川環境の保全・創出を積極的に推進、河川愛護の思想を広く周知徹底しようと昨年からスタート。
 天塩川流域となる和寒以北豊富までの13市町村で一斉に行われ、本紙管内では風連、下川、名寄、美深の四市町が取り組んだ。
 名寄では天塩川曙橋付近の河川敷で実施され、名寄グラウンドゴルフ協会、名寄ソフトボール協会、ナヨロ・カヌークラブの各会員、市職員、一般住民、名寄川日進橋付近に名寄東中学校の生徒ら合わせて200人が参加した。
 天塩川河川敷右岸にあるソフトボール場で開会セレモニーが行われ、島多慶志市長が「市民の皆さんが活用している場所なので、これからも気持ち良く使用できるようにきれいにしましょう」。庄司雄三旭川開発建設部名寄河川事務所長があいさつした。
 ごみ拾いは曙橋を中心とした右岸の上流、下流と左岸の3グループに分かれて作業を開始。参加者はごみ袋を手に、河川敷内に落ちている紙くずや空き缶などのごみを一つ一つ丁寧に拾った。曙橋周辺の河川敷はグランドゴルフ場、ソフトボール場、サッカー場など整備され、多くの市民が利用しているおり、市民の手できれいになった。

(写真=200人が参加して行われた名寄の天塩川河川敷のごみ拾い)

[ 2003-07-07-17:45 ]

多彩な行事で福祉理解
なよろふれあい広場・多くの市民が集う


 【名寄】名寄市社会福祉協議会(岡本肇会長)主催のなよろふれあい広場2003が、6日午前9時55分から名寄市総合福祉センター広場を会場に開かれ、好天に誘われ、多くの市民で盛り上がった。
 ふれあい広場は、障害者の社会参加を促進するとともに、障害のある人も、ない人も共に喜びを分かち合う地域づくりを目指すノーマライゼーション思想を定着させていこうというもの。
 中名寄少年太鼓の力強い太鼓演奏でオープニング。岡本会長、来賓の島多慶志市長が「ふれあい広場を通じ、市民の交流が一層強まるよう願っています」とあいさつ。第10回福祉標語入選者の表彰式が行われ、最優秀賞の名寄南小5年、渡辺夏帆さん(勇気だし 自分でひらこう 心のとびら)をはじめ、優秀賞、佳作合わせて19人に、岡本会長から賞状が手渡された。ひまわりサイクルのメンバーが一輪車で、息の合った演舞を披露、同広場がスタート。
 同10時半からは各コーナーがオープン。盲導犬体験歩行、短冊コーナー、手作り工作コーナー、縁日、ミニSL、ゲームのストラックアウトなどのコーナーやフリーマーケット、フランクフルト、たこ焼き、焼き鳥などのふれあい屋台も好評。
 ステージでは名寄東中吹奏楽部、ベルハートシスターズ、名寄中・名寄光凌高吹奏楽部、名寄吹奏楽団、北鼓童なよろが出演。日ごろの成果を発揮した演奏に大きな拍手が送られた。最後は全員で「ひとりの小さな手」「世界に一つだけの花」を合唱し、心を一つにした。

(写真=来場者が演奏などを楽しんだふれあい広場)

[ 2003-07-07-17:45 ]

反抗期は発達、自立期
下川で坂本さん講演会・問われる親の対応

 【下川】教育評論家の坂本光男さん(埼玉県)を講師に迎え、教育講演会が同実行委員会(名畑格実行委員長)主催で、5日午後7時から公民館大ホールで開かれた。
 坂本さんは、テレビ映画「3年B組金八先生」のモデル。中央大卒後、埼玉県の小中高校で教師。現在、日本生活指導研究所長。家庭教育、子育てについての著書多数。3年前にも下川で講演を行ったが、「もう一度、話を聞きたい」との希望があり、同じメンバーの実行委員会が招いた。
 会場には町民や教師、それに中学・高校生ら100人が訪れた。この日は「子供の幸せのために、私たちができること」というテーマで講話。
 「3、4歳、9、10歳、13、14歳は一般に反抗期と言われるが、それは親の解釈。この時期は、子供の発達期であり自立期。欠かせない大切な時期。小さい時から『素直で良い子』で育った子は、大きくなって問題を起こす。発達期、自立期と親がどう向き合うかが課題。まず対話を。誕生日ごと、柱に傷を付けることも大切」など。
 子供を励ます言葉として、「自信がないなら、得意なものを探そう」「悩みがあったら友達に話そう」「ゲームやテレビは、約束をしてからにしよう」「人間は1が才能、9が努力」「朝の気分は早寝で決まる」など。
 父母や教師には「子供を育てるのは、お金や物、親や教師の立場ではない。人間が人間を育てるもの。『親に向かって何を言うの』は誤り。子供は心を求めている。『一番うれしかったのは、あなたが産まれた時』という母の言葉は、子供たちを一番勇気付ける。子育てに手遅れはない」と強調していた。

(写真=「成績で人間の値打ちは測れない」と話す坂本光男さん)

[ 2003-07-07-17:45 ]

 



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