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2003年7月5



総体的に生育が進む
名寄、美深地方の1日作況・畑作で干ばつの心配

 【名寄・美深】上川支庁名寄地区農業改良普及センターと、美深地区営農指導対策協議会は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。名寄、美深両地区とも生育は総体的に進んでいる。今後は、6月後半少雨だったことから、畑作物にとっては適度な雨、小麦収穫期の7月下旬には好天が望まれる。
 上川支庁名寄地区農業改良普及センター管内は、水稲のうるち米(きらら397)が草丈、茎数ともに平年を上回っているが、茎数がやや少ない。だが、平年比5日早く幼穂形成期に入った。もち米(はくちょうもち)も、うるち米と同様に、草丈、葉数ともに平年を上回ったが、茎数は少な目で、5日早く幼穂形成期に入った。水稲の生育が進んでいるのは、名寄地区だけではなく、各地で見られる現象。
 秋まき小麦(ホクシン)は、草丈と穂数が平年を下回っているが、生育は5日早い。今後は、今月下旬の収穫期に向けての生育と、収穫時の天候が注目される。
 ジャガイモ(農林1号)は、茎長、茎数ともに前年を下回っている。大豆(ユキホマレ)は、茎長、茎数ともに平年を大きく上回り、2日早い出芽期。生育は平年比五日早い。小豆(エリモショウズ)は茎長、茎数が平年を大きく上回っている。平年と同じ出芽期入りだが、生育は4日早い。
 ビート(きたさやか)は草丈が平年を下回るものの、葉数は平年並み。根周14.9センチ。4日早い生育。タマネギ(北こがね2号)は草丈、葉数、ともに平年並み。4日早い生育。
 サイレージ用トウモロコシ(85日タイプ)は、草丈、葉数とも平年以上。出芽期に入り、状況は並。生育は5日早い。牧草(チモシー)は2番草の草丈が平年以上。平年よりも約20日早く1番草の収穫が終了。生育は1日早い。
 同センターによると、今回の生育状況は好天が続きによって進んだもので、今後、特に畑作物は、適度な水分が必要になるとみている。6月15日から7月1日までの降雨量は、平年の約29ミリを大きく下回る4.5ミリ。干ばつが心配される。
 美深地区営農指導対策協議会管内は、水稲(全量もち米)の草丈が平年よりも長く5日早い。
 秋まき小麦も生育は順調だが、雪腐れによる穂数の不足が取り戻せない状況。6日早い。
 ジャガイモは2日早い。小豆は草丈が平年よりも長い。ビートも1日早く順調な生育。牧草は一番草の刈り取り作業が終了した。
 サイレージ用トウモロコシも草丈、葉数ともに平年を大きく上回り、4日早い。
 6月中旬から下旬にかけてほとんど雨が降らず、名寄地区同様水不足による被害が心配。だが「好天が続いて全体の生育は良い」と同協議会では話している。

[ 2003-07-05-15:00 ]

6日にポポのウオーキング

 【風連】風連スポーツクラブ「ポポ」主催のノルディックウオーキング教室が、6日午後2時から名寄市日進のなよろ健康の森で開かれる。
 講師は、北海道ノルディックウオーキング協会指導員の石崎政憲さん。参加料は会員が無料、非会員は500円。
 風連福祉センター出発のバスに乗るか、現地集合のこと。会費は現地で徴収する。

[ 2003-07-05-15:00 ]

園児と七夕飾り作る
下川で高齢者学級生が交流

 【下川】高齢者学級と町立中央保育所(吉岡郁子所長)交流会が、4日午前10時から同保育所で開かれた。
 訪れたのは、一の橋高齢者学級(岩田一重学級長)と二の橋高齢者学級(早川俊雄学級長)の15人初めての交流になる。保育所年長組の子供たちとあいさつを交わした後、七夕の飾り付け作り。
 色紙をいろいろな形に切り抜き、折りたたみ、織り姫とひこ星人形、すだれ、紙のくさりなどを作った。
 子供たちには、初めて会うおじいちゃん、おばあちゃんが多かったが、たちまち打ち解けて、仲良しに。「上手にできたね」とおじいちゃん、おばあちゃんから褒められて満足そう。
 出来上がった七夕飾りは、園の七夕行事で木に飾る。高齢者学級生徒は、保育所のおもちゃ修理も行う予定だったが、時間の関係でこの日は中止。再会を約束していた。

(写真=下川中央保育所で交流する高齢者学級生と子供たち)

[ 2003-07-05-15:00 ]

2日現在で1,320人に
なよろのおどり・昨年並みの参加見込む

 【名寄】なよろのおどりの参加申し込みが、2日に締め切られた。昨年の参加団体のうち、1団体が不参加を伝えてきたが、まだ返答のない団体があり、事務局のなよろ観光まちづくり協会では、昨年並みの参加団体を見込み、11日午後6時半から名寄商工会館で踊りの講習会を兼ねた説明会を開く。
 なよろのおどりは、名寄市開基80周年を記念して始まった。今では「てっし・名寄まつり」の開幕イベントとして毎年8月1日に実施。
盛り上げに欠かせない踊り子は、市内の町内会や職域などから参加。昨年は45団体、2,300人。だが、ピーク時は約4,000人が参加しており、踊りの輪は縮小傾向にある。
 今年も例年同様8月1日の実施。会場は南5丁目通の大通から西4条通間。午後6時半に開会し、「平成名寄音頭」「ピヤシリ音頭」「北海盆踊り」の3曲を踊る。行灯(あんどん)優秀作品の表彰や参加団体を対象にした抽選会も行う。
 参加申し込みは、2日が締め切り。25団体から届け出があり、人数は1,320人。このほか1団体から人数は不明だが参加が伝えられている。昨年も参加した、残る18団体から連絡はない。例年、締め切り日を過ぎてからの申し込みがあり、今年も昨年並みの参加を見込み、準備を進める。

[ 2003-07-05-15:00 ]

 



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