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2003年7月1



水面に桃色の花満開
健康の森ときめき池
エゾノヒツジグサが見ごろ

 【名寄】名寄市日進の健康の森にある「ときめき池」で、スイレン科のエゾノヒツジグサが見ごろを迎え、桃色のかわいらしい花が池の水面を彩っている。
 エゾノヒツジグサは、多年生の水草。葉は卵型で、長い柄の先に一輪の花を咲かせる。末の刻(午後二時頃)に開花するところから、日本名は蝦夷(えぞ)の未草と呼ばれている。  
 ときめき池はもりの学び舎から徒歩で約10分ほどのところ。6月中旬くらいから咲き始め、現在、水面に広がった葉の中に、たくさんの花が美しく咲き誇っている。
 日中しか咲かない花なので、午前10時から午後2時ごろの間に訪れると、きれいな花が見られる。8月中旬くらいまで観賞できる。
 また、旭ケ丘線で沿いの森では、見上げると小さめの白い花たくさんつけたハシドイ(別名ドスナラ)の木、足元には、ルピナス(同ノボリフジ)。
 観察の森やどんぐりの森の大木に巻きついたツルアジサイ(同ゴトウヅル)。
 森林浴の歩道沿いや果樹の森のコウリンタンポポ(同エフデギク)。丘の広場でブタナ(同タンポポモドキ)。旭ケ丘線林道入り口付近でセイヨウノコギリソウ。ヘルシー小路のせせらぎ水路沿いでエゾノレイジンソウなど、色とりどりの花が北の短い夏に咲き乱れ、散策者の目を楽しませている。
 もりの学び舎では、散策に便利な地図を無料配布する一方、森内の一年間の表情を見ることのできるビデオテープ「森の四季」も無料貸し出している。

(写真=ときめき池で見ごろを迎えたエゾノヒツジグサ)

[ 2003-07-01-17:30 ]

困難克服をと近藤助役
下川町で就任式・蓑谷教育長も決意

 【下川】下川町の新しい助役、教育長の就任式と職員辞令交付式が、1日午前9時から町役場で行われた。
 式には職員百人が出席。新しく助役に就任した前町教育長の近藤八郎氏(56)に安斎保町長から、教育長に就任した前町企画課長の蓑谷春之氏(58)には、林宏教育委員長からそれぞれ辞令が交付された。
 近藤新助役は「浅学非才であり、職員の皆さんには何かとご迷惑を掛けると思うが、最善の努力で町長を補佐。また、町長と職員との潤滑油的役割を果たしたい。市町村合併という町の将来を左右する課題を抱えており、町長を先頭に職員が一丸となって困難を克服していきたい。皆さんの絶大な協力を」。
 蓑谷新教育長は「教育行政はあまり経験がなく、皆さんの協力を願いたい。近藤前教育長が第1回定例町議会で申し上げた教育行政方針を踏まえ学校、社会教育団体との連携を深めながら、職務を遂行していきたい」と就任あいさつ。
 この後、異動職員に辞令を交付。安斎町長は「新たな決意で職務に専念を。市町村合併問題の取り組みが大きな課題だが、行財政改革を通じ、下川町が下川として生き残るため全力で知恵を出し合ってほしい」と訓示した。

[ 2003-07-01-17:30 ]

ヒマワリ畑をPR
観光まちづくり協がチラシ

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会は、ヒマワリ畑のチラシを作製した。今年は、無料刈り取りコーナーの開設をはじめ、空中作業車を使い、20メートルの高さからのパノラマを楽しんでもらうなど、新たな企画を予定している。チラシは道内の道の駅などに置き、多くの来場を呼び掛ける。
 名寄の夏の観光代名詞、智恵文のヒマワリ畑。今年も同振興地区ヒマワリ部会の3農家の協力で、昨年よりも10万本多い70万本を、12ヘクタールのほ場に植えた。見ごろは8月上旬から下旬の約1カ月間。黄色いジュンタンが訪れた人の目を楽しませる。
 市外からの来場者も多く、今年は畑でのイベントも工夫。展望台を畑の中央に設置し、スケールの大きさ体感してもらうほか、期間限定で空中作業車を使い、高さ20メートルからパノラマを楽しんでもらう。
 このほか、 畑の周囲を散策できる遊歩道を設置、無料の刈り取り体験コーナーを設けて、ヒマワリにより触れ合うことができるようにする。ヒマワリグッズや、地場特産品などの販売も行う。
 開花を前に、ヒマワリ畑のPRをと、チラシを作製した。A4判で、畑の写真と位置を紹介するマップを掲載。5万枚を作り、道内75カ所の道の駅と、市内や近隣の宿泊施設や公共施設などに置き、来場を呼び掛けていく。

[ 2003-07-01-17:30 ]

生徒の読書に役立てて
SI風連が中学校に寄付

 【風連】国際ソロプチミスト風連(中尾八寿子会長)は30日、風連中学校(田中雅司校長)と日進中学校(石井信一校長)に、図書充実のための寄付を行った。
 同クラブ教育奉仕委員会の事業。読書離れが進む子供たちに、何とか本を読んでもらいたいという願いが込められている。
 風連中学校を訪問した際は、中尾会長、宮本幸子広報委員長、宮田秀子教育奉仕委員が同行し、12万円を寄付。
 中尾会長は「風連中学校で、4月から朝読書として全校生徒と教職員が、毎日始業前10分間読書していると聞き、協力したいと思った」と。受け取った田中校長は「朝読書によって、生徒の読書習慣が身に付いてきた。その一方で、約5000冊の蔵書で対応できるか心配していたところ。教職員や生徒の要望を聞き、蔵書を充実させ、読書を振興させたい」とお礼。
 なお、日進中学校には、生徒数などを考慮し3万円が贈られた。

[ 2003-07-01-17:30 ]

 



2003年
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