地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年6月14



20日から求人受理開始
名寄職安・来春、高卒者の就職に対応

 【名寄】来春の高校卒業予定者の就職求人受理は、20日からスタートする。名寄公共職業安定所は管内事業所に早期求人の要請文を出して対応。景気低迷が続き、厳しい就職戦線が予想されることから、企業へ協力を求めていく。
 今春の高卒者就職状況は、求職195人に対し、就職者177人。求人数343人で、前年より159人少なく、大幅な落ち込みになった。同安定所では「13年度の求人が底だと思っていたが、さらに減少するとは予想していなかった」と、雇用情勢の厳しさが際立った。
 就職率は90.8%(対前年比2ポイント減)。女子の就職率が落ち込み87%だが、名寄職安管内は80%(同13.8ポイント減)と大聞くダウン。「女子は管内の就職志望が強い。厳しい雇用情勢が反映した。一方、男子は道内、道外への就職地変更が見られ、今後も同様の傾向が続くとみている」と同職安。
 16年3月卒業予定者の求職動向を調査。卒業予定者877人のうち、就職希望者は230人(職安・学校に頼らない就職希望者51人、紹介就職希望者179人)。
 地域別では管内141人、道内70人、道外19人。紹介希望者の業種別は専門・技術・管理21人、事務22人、販売36人、サービス45人、技能工・採掘・製造・建設および労務40人。未定者もいる。主な希望地として道内は名寄、士別、旭川、札幌。道外は東京、大阪、神奈川、愛知。
 同職安では、7月に管内高校の進路指導者を集めて学卒者連絡会議を開催。一方で、6月末から管内企業を対象に求人動向調査を実施。北海道労働局の提唱で、初めて管内の高校就職希望者代表を集めて、8月に就職ガイダンスを開く予定。
 「在学中に、企業で就労体験するジュニア・インターンシップを積極的に取り組んでほしい。新規学卒者の離職率は、就職後3年間で約50%に達する実態がある。就職率の向上とともに、就職前に実際の仕事を体験することで、離職率が低下することを期待したい」と語る。

[ 2003-06-14-16:00 ]

柳ジョージ招く
8月3日にてっしライブ

 【名寄】てっし・名寄フスティバルの企画委員会が13日午後、なよろ観光まちづくり協会で開かれた。今年、同フェスティバルのライブは、ロック歌手の柳ジョージさんを招くこと確認、さらに、花火大会は昨年の1.5倍の量を打ち上げる予定で、名寄の夏の一夜を盛り上げる。 
 てっし・名寄まつりは、8月1日から6日まで。期間中の、なよろのおどりやてっしフェスティバルなどのイベントを含む。
 まつりのメーンとなるてっし花火&ライブフェスティバルは今年、8月3日午後5時から天塩川河川敷の特設会場で行う。市民の人気を集めるライブコンサートは、柳ジョージさんを招く。
 柳さんは昭和53年に「柳ジョージ&レイニーウッド」でファーストアルバムをリリース。「雨に泣いている」「酔って候」などのヒット曲がある。57年からソロになり、レイ・チャールズとのジョイントコンサートも。東京音楽祭世界大会金賞。CMソングを発売するなど、幅広く活動。
 花火大会は同日午後7時半からの予定。

[ 2003-06-14-16:00 ]

法定協期限は11月
風連市町村合併特別委・「最初から名寄を」の声も

 【風連】風連町議会市町村合併問題調査特別委員会(川村正彦委員長)が12日午後、町役場で開かれた。柿川弘町長が、5月に上川北部5町村広域行政研究会で、任意合併協議会設立に合意した経緯などを報告した。委員からは、当初の名寄抜きで協議することに「結果として名寄を含めた合併ならば、最初から名寄と協議すべき」との声が複数聞かれた。
 柿川町長は「5月に研究会を発展させ、任意合併協議会を設置することで合意した。だが、合併ありきではない。名寄市が参加を希望しているが、協議会設立後に協議し、判断する」とした。
 委員は「名寄抜きで議論する明確な理由は」の質問に、柿川町長は「明確なものはない。だが“議会で名寄を含めないで”と言われていると説明した自治体もあった」と答えた。
 さらに委員は「任意合併協議会から法定合併協議会に移行するタイムリミットは」に、柿川町長は「市町村合併特例法を活用した合併となると、今年11月。理想は九月。この時期に合わせて、最終判断しなければならない」と。
 委員たちは「合併を先行して議論するのではなく、比較材料となる単独生き残りについても考えるべき」や「やはり、将来を考えると、任意合併協議会発足と同時に名寄市を交えた議論をしたほうが理想的」「結果として名寄市を交えるとするなら、5町村だけの議論はむだになると思う」などの声が聞かれた。

[ 2003-06-14-16:00 ]

〜道北アラカルト〜
子供がカヤックに挑戦

 風連町総合型地域スポーツクラブ・風連スポーツクラブ「ポポ」のマリンスポーツ教室が、12日から14日までの日程で、風連町池の上の忠烈布湖で始まり、子供たちが海洋性スポーツを楽しんだ。
 教室には町内の小学生ら10人が参加。B&G財団インストラクターの資格を持つ、ポポ運営スタッフが指導。
 初日はカヌーに挑戦。カヤックに乗り、指導者から、乗り込み方、パドルの使い方など、陸上で簡単に説明を受け早速、水上に出た
 子供たちは、恐る恐るカヌーへ。慣れてくるとパドルを上手に使いながらこぎ出し、10分ほど乗ると、はじめの恐さも忘れ、水の上でカヌーを進め、楽しんでいた。

(写真=忠烈布湖でカヤックに乗り指導を受ける子供たち)

[ 2003-06-14-16:00 ]



2003年
6月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
9日
10日
11日
12日
13日
14日



その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.