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2003年6月5



有料化の効果がはっきり
ごみ搬出量が大幅減
名寄市が2カ月分まとめる題

 【名寄】市は、炭化ごみ処理開始から2カ月間のごみの搬入量をまとめた。分別方法が異なる前年との比較は難しいが、4月と月の2カ月で大幅に減り、ごみ減量化の意識が市民に浸透していることをうかがわせる。資源ごみ搬入量は逆に前年よりも増加。古紙類とその他プラスチック類の分別を新たに加えことが要因で、市民のごみ分別が徹底が表れている。
 ダイオキシンの排出規制強化に伴い、名寄地区衛生施設事務組合が一般廃棄物処理施設「炭化センター」を名寄市大橋に建設。名寄市、風連町、下川町、美深町の広域で今年4月から稼動、生ごみを中心に処理している。同時に名寄市では、指定したごみ袋を購入する形で家庭のごみ処理を有料化した。
 市のまとめによると、4月と5月の2カ月間で搬入された、一般家庭の炭化ごみは、358.24トン。前年同期が889.97トン。60%の減量。当初計画で見込んでいた以上だった。
 前年の2カ月間の量は、分別方法が異なるため、単純比較は難しいが、有料化によってごみの減量が着実に浸透している結果と評価。
 一方、埋め立てごみの量は今年、226.67トン。前年同期の518.59トンを大きく下回り、ここでも有料化に伴う減量化がうかがえる。
 事業系の搬入量も、家庭と同様に減量化が進む。有料化を前にごみを整理して出していたことも減少要因にあるとみているが、有料化が功を奏していると判断。
 資源ごみは、今年が234.68トン。前年は78.41トンで、こちらは3倍増。昨年末から資源ごみに古紙類とその他プラスチック類を加えたほか、ごみ分別徹底が図られた結果、資源ごみが増えたと分析。
 炭化ごみ処理が始まった当初、市に分別方法の問い合わせが、1日だけで約200件あった。その後は徐々に減り、最近は粗大ごみ処理の事前予約が増えている。
 一方で、ごみを分別せずに、集合住宅地のごみステーションに捨てていくといった、悪質な例もある。町内会によっては捨てていったごみを、町内役員の手で分別し直して出すなど、怒りを訴える電話も市には届いており、心無い行為に、市担当者も頭を痛めている。

[ 2003-06-05-16:30 ]

ジャンプ少年団を応援
20日下川でパーティー・横田アナが来町

 【下川】下川ジャンプ少年団父母会(吉田淳一会長)主催の資金造成ビールパーティーが、20日午後6時半から町バスターミナルで開かれる。
 司会は、HBCテレビの横田久アナウンサー。ジャンプ少年団のために駆け付けてくれるもので、会場は大いに盛り上がりそう。
 葛西紀明選手(土屋ホーム)、岡部孝信選手(雪印乳業)ら多くのジャンパーを輩出している下川ジャンプ少年団。だが、遠征のための送迎費など、選手や父母の負担は大きい。
 資金造成ビールパーティーは初の試み。地元のジュニアジャンパーの活動資金捻出とジャンプ競技への理解を得るのが狙い。
 横田アナウンサーの応援は、町教育委員会勤務の伊藤克彦さんの知人ということで実現。伊藤さんも地元出身ジャンパーの一人。複合競技でワールドカップ、世界選手権、国体などで活躍。現在、全日本スキー連盟複合のジュニア部門コーチ。
 パーティー会券は1,500円。同父母会員が取り扱っている。
        
[ 2003-06-05-16:30 ]

行進と音楽会は中止
美深平和祈念の内容決まる

 【美深】15年度美深町平和祈念式典は、同実行委員会(委員長・岩木実町長)主催で7月25日午前10時から町文化会館で行われる。このほど実施内容が決まった。
 美深の基礎を築いた祖先や戦没者を慰め、恒久平和を誓う式典。毎年7月25日に実施。
 今年は少子化に伴う子供の減少を理由に、町内小学校のスクールバンド、中学・高校のブラスバンド演奏を含めた祈念行進と、自衛隊音楽隊の祈念音楽会を中止し、式典のみになる。
 式典では、君が代斉唱、黙とう、町民憲章と平和のまち宣言文の朗読。岩木町長の式辞、美深中学校の生徒代表者による作文朗読。最後に献吟、献花を行う。

[ 2003-06-05-16:30 ]



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