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2003年5月30



3人が離党届を提出
自民党名寄支部・市議会議長問題をめぐり

 【名寄】自民党名寄支部(加藤唯勝支部長、党員160人)の三役会議と役員会が29日、名寄市内の紅花会館で開かれた。名寄市議会議長選挙の結果を巡り離党届、離職届が相次いで出され、混乱が生じている。これらは加藤支部長預かりとなっており、同支部では6月上旬までに新体制を固め、来年の参議院議員選挙や名寄市長選挙に臨む姿勢。
 名寄市議会議長、副議長は従来、第一会派の保守系「市政クラブ」から議長、第二会派の革新系「市民連合」から副議長を選出していた。しかし、今回はポスト争いで「市政クラブ」と保守系会派「清風クラブ」の連携が崩れ、「市民連合」から議長、「清風クラブ」から副議長が選出された。
 この結果に対し、自民党支部内で責任を問う声があり、16 日に開かれた緊急役員会で、過半数を占める保守勢力が議長ポストを確保できなかった点について説明を受けた。
 同問題は支部の役員責任まで発展した。議員で役員を務める田中之繁総務会長、武田利昭政調会長、猿谷繁明財務委員長が離党届を提出。副支部長5人のうち栗栖賢一、三宅幹夫、黒井徹の3副支部長、小野寺一知組織委員長、東千春広報委員長、野々村勝選対委員長、宗片浩子女性部長が辞職願を提出。大久保光義顧問は辞職の意向を示している。
 役員会では、結論が出なかったため、加藤支部長預かりに。支部の規約では支部長、副支部長、幹事長は総会の承認事項だが、その他役員は支部長任命。従って、6月の上旬に新たな役員を決めていく予定。
 来年に施行される予定の各種選挙では、足並みが乱れるなどの影響が懸念されることから、早くに事態を収拾し、新執行体制を固めたいところ。特に、離党届を提出した3人の扱いがどのようになっていくのかが注目される。

[ 2003-5-30-17:55 ]

機構改革など情報交換
宗谷線助役会議・美深は3セク移譲検討

 【風連】宗谷線市町村助役会議が、29日午後2時から町役場で開かれ、管内自治体が抱える課題について、対応策などを出し合った。
 同助役会議は和寒以北中川が対象。管内の助役、上川支庁から続木一良副支庁長、伊藤徹彦振興課長が出席。
 続木副支庁長は、あいさつとあわせて市町村合併について「道内で法定協議会が3、任意協議会が7団体、研究組織は全道の約90%で設立されている。市町村合併特例法を活用した合併は期限が近い。自主的検討による合併が進んでほしい」と説明した。
 情報交換は、名寄市から総合行政ネットワーク(LGWAN)の取り組み。風連町から機構改革、各種団体への補助金交付基準と見直し、職員早期退職制度の在り方。
 LGWANは、大半が接続を希望。だが、文書管理でのデータ保護や決済の方法、紙を大量消費する―などの指摘。
 機構改革は行政のスリム化への課題。中でも、下川町が7月に、風連町では10月をめどに実施。美深町は本年度から「第3セクターの民間移譲について検討している」とした。
 補助金交付基準は、一定率を一律カット、決算を見て、補助金依存度、活動状況を調べて削減率を変動させている状態がほとんど。早期退職制度は、下川町で制定。他の自治体の多くが必要性を認識、今後、検討するとしている。
        
[ 2003-5-30-17:55 ]

巨木の下、楽しく散策
下川で町有林バスツアー

 【下川】町主催の町有林ふれあいバスツアーが、30日午前10時半から上名寄や21世紀の森などで行われた。
 新緑のさわやかな空気の下で、町有林を散策し町有林事業に理解を深めてもらうのが目的。一般町民のほか、町議会、サンルダム建設事業所職員や原田四郎名誉町民ら50人が参加した。
 町役場前をバス2台で出発。上名寄町有林のニレ、ナラ、タモの巨木自然林へ。途中、車中で三条幹男町林政係長、清水元記同主事から町有林の歩み、経営の基本、現況などの説明を受けた。
 現地で安斎保町長が「先輩町長の努力で、循環型経営が可能な町有林づくりが進行中。町有林は下川経済の基本をなす貴重な財産。森に親しみ町有林事業に理解を深めてほしい」とあいさつ。このあと全員で、チップ材を敷き詰めた720メートルの林内遊歩道を散策。周辺には直径が1メートルもある巨木群があり、一同で自然を満喫した。
 次は二の橋地区の21世紀の森へ。ここは国有林を町が継続的に取得している森。巨木の下で町が用意した弁当を広げ、食欲を満たした。渓和地区の2000年の森も訪れ、好天の一日を森と親しんでいた。

(写真=好天に恵まれ上名寄自然林の散策路を行く参加者たち)

[ 2003-5-30-17:55 ]

参加チームを募集
15日に名寄〜下川間駅伝

 【名寄・下川】第31回名寄〜下川間往復駅伝競走が、6月15日に開催される。名寄地方を代表する駅伝大会に、多くの参加を呼び掛けている。
 名寄市、下川町両教育委員会と名寄新聞社が主催。道北陸上競技協会名寄支部の主管。昭和48年から開かれ、名寄の陸上競技では、51回目を数えた名寄・風連間憲法記念ロードレース大会に次ぐ、歴史ある大会。
 昨年の第30回の記念大会は、自衛官の部の27チームを最高に、6部門に37チームが出場。
 コースは、高校、一般、自衛官の各部が名寄小学校前歩道橋(西1南1)をスタート。国道239号線を走り、下川町スポーツセンター横を折り返し、名寄小学校グラウンドにゴールする42.195キロ。第1区間の10キロを最長に、7区間に分かれている。
 中学、女子、オープンの各部は下川町スポーツセンター横(南町)をスタートし、名寄小学校グラウンドのゴールを目指す21.0875キロで、5区間に分かれている。
 当日は午前8時から名寄小学校グラウンドで受け付けを開始。スタートは高校、一般、自衛官の各部が午前10時、中学、女子、オープンの各部は同11時。
 参加料は中学5000円、高校・オープン6000円、一般・自衛官7000円、女子6000円(中学生のみで編成の場合は5000円)。
参加申込は、6月7日までに、名寄市スポーツセンター内の名寄市教育委員会体育振興課(01654-3-6627)へ。

[ 2003-5-30-17:55 ]



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