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2003年5月26



売り上げが若干増加
美深の物産公社アウル・純利益は479万円

 【美深】物産展示館「双子座館」を経営するびふか物産公社・株式会社アウル(代表取締役・岩木実町長)の15年度定時株主総会が23日、商工会館で開かれた。14年度は入館者が若干減少したものの売り上げは増加、当期純利益479万円を計上。15年度も幅広い売込みを図り、集客の増加につなげる。
 「双子座館」は、道の駅に指定され、道北観光拠点の一つでもある、びふかアイランドの玄関口に位置する。町内外から多くの人たちが訪れ、14年度は入館者51万9,148人(前年度対比1万5,378減)。最も利用の多かった8月は9万8,323人(同576人減)と、若干の減少にとどまった。売り上げは8月の3,864万円を最高に、合計2億3,357万円(同216万円増)。
 14年度は、生産者との連携を図り、消費者ニーズに応えた農産品づくりを推進。同館前で屋外販売を実施したことで買い物客個人の購入単価が上がり売り上げ増加につながった。さらに、商品販路拡大にも努力、姉妹町の福岡県添田町にある「ふれあい物産センター」に美深コーナーを設置して物産品の展示販売を行い、来館者の期待に応える販売計画で売り上げを伸ばした。
 15年度は、4月に店内と休憩室を増改築、来館者がくつろげるスペースを確保し、接客サービスに重点を置く。地域物産品の開発・PRを進めながら、全国に視野を広げた情報収集・提供、インターネットによる通販事業を推進。稚内、利尻・礼文など道北エリアの観光客やアウトドア趣向者が増えていることに着目、びふかアイランドのPR活動を行い相乗効果を図る。
 収入は前年度と同じ2億3,200万円の売り上げを目標にしている。

[ 2003-5-26-17:00 ]

火災への備え万全に
名寄・下川・美深春季消防
迅速行動で訓練披露

 名寄消防春季訓練と美深、下川消防団春季消防演習が25日、各会場で行われた。団員たちは万一に備え、的確で迅速な行動など日ごろの訓練の成果を披露した。
 【名寄】名寄は午前10時から旧名寄恵陵高校が出火の想定で模擬火災訓練。名寄消防団(長谷川米茂団長)団員90人と、名寄消防署(三宅章署長)の署員37人の合わせて127人が出動した。
 本年度から、消火活動や現場での救急救命・救出活動をより追及した形で進めるため、演習から消防訓練に切り替えた。
訓練は同校のボイラー室が火元で、職員2人が逃げ遅れ、校内に閉じ込められている想定。
 消防ポンプ車6台と救急車1台が次々と校舎周辺に到着。逃げ遅れていた職員2人を発見救出したあと、5本のホースで2カ所に一斉放水。団員と職員が息の合った機敏な動きを見せた。

(写真=恵陵高校で救出活動を行った名寄の訓練)

 【下川】下川消防春季消防演習は、午後1時半から同消防署裏の駐車場で行われた。
 署員、団員60人と来賓が出席。人員報告の後、小隊訓練(第二分団、本部分団)とポンプ操法(第一分団第二小隊)が行われ、日ごろの訓練ぶりを披露した。
 安斎保上川北部消防事務組合副管理者は「住民の生命と安全を守るため、有事に備えて」とあいさつ。政所団長は「今後も一層、訓練に精進を」と訓示した。

(写真=安斎副管理者から表彰を受けた下川の団員)

 【美深】美深は午後1時から町文化会館前広場で行われ、美深消防団(中村良夫団長)団員53人、女性消防団員6人、美深消防署(竹本署長)18人が出動。
 人員報告や閲団、服装点検、機械器具点検を受けたあと、今回初めて女性団員も小隊訓練に参加、見事な動きを見せて訓練成果を披露した。ポンプ操法や火災防禦訓練、分列行進も行われ、頼もしい姿を見せていた。

(写真=ポンプ操法などを披露した美深での演習)
        
[ 2003-5-26-17:00 ]

名寄地方のトップ切り
下川中体育祭・ユニークな種目に取り組む

 【下川】下川中学校(渡部克孝校長、生徒百七人)の第57回体育祭が、25日午前9時から同校陸上競技場で開かれた。名寄地方の運動会・体育祭のトップを切るもので、生徒たちは元気いっぱいに動き回って競技を楽しんでいた。
 今年のテーマは「はじけ祭〜あなたも・わたしも・ハッスルマッスル〜」。生徒たちは、優勝を目指して昼休みや放課後を利用して、長縄跳びや四人五脚リレーなど団体種目を中心に練習を重ねてきた。
 種目では、1人が道具を使ってボールを上に飛ばし、もう1人が背中に背負ったかごでボールをキャッチする「宇宙遊泳」。また、2人1組となって「ぐるぐるバット」や「玉入れ」「縄跳び」などのほか、生徒会企画で、カードに書かれた指令をクリアしてゴールする「協力ゲーム」などユニークな個人種目を含めた9種目。
 学年対抗の種目では、クラスメート、子供たちの姿を見ようと集まった家族からも声援が送られ、生徒たちは力いっぱい各種目に挑み、体育祭を盛り上げた。

(写真=生徒が力いっぱい種目に挑んだ下川中学校体育祭)

[ 2003-5-26-17:00 ]

4チームが成果競う
風連で全道トランポリン

 【風連】北海道トランポリン協会主催の第8回北海道トランポリンシャトル競技大会が、25日午前9時から海洋センターで開かれた。
 トランポリン競技の技術向上と、交流を通じて友情を深めようと毎年実施。全国スポーツレクリエーション祭「香川大会」の北海道代表選手選考会も兼ねた大会。今年は札幌や釧路、名寄、美深から4チーム、14人が出場した。
 大会は3人編成の団体戦で、総当たりのリーグ戦。フリーアップで緊張をほぐしてから、本番では審査員が指示した種目を披露。現役を続けながら地域で指導・普及活動をしている選手がほとんどで「抱え跳び」や「腰落ち」などで高く美しいジャンプを見せた。
 11月に開催される全国大会には選手と競技役員の中から6人選考される。「かれは」チームの造田道普さんと湯上裕之さん、「釧路・滝上バンブーチーム」の田中郁子さん、「サンピラーチーム」の田中絵美子さん。競技役員から釧路の久保田有枝曳さんと留萌の尾崎康平さんの出場が決まった。

(写真=4チーム選手14人が参加した全道トランポリン)

[ 2003-5-26-17:00 ]



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