地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年5月23



市に公園評価の報告書提出
ベンチ塗装など計画
名寄ローターアクトクラブ・独自の調査まとめ

 【名寄】名寄ローターアクトクラブ(米山和幸会長)は、「名寄市街地区公園評価と快適な公園づくり」と題した報告書を、このほど市に提出した。同クラブメンバーが、独自に実施した調査を基にまとめたもの。昨年、実施したリサイクルバザーの益金を利用し、今後は公園のベンチのペンキ塗り作業などを行い住民の憩いの場となる公園づくりの実践に取り組む考えで、公園管理を受託している各町内会と協議していく方針。
 同クラブは昨年8月、市内24の街区公園を対象に、地域住民にとって快適な公園かどうか、清掃活動を兼ねて調査。清潔性・安全性・快適性の3項目について、A(良)〜C(悪)のランクで評価。総合評価の最も高かった福鶴公園(西5北2)。一方、低かったのは3公園。地域ごとに整備状況に、大きく差があることなどが分かった。
 調査では公園名の看板、公園を囲うさく、樹木の状態、グラウンドやゲートボール場の状況、花壇、遊具、ベンチ・テーブル・あずま屋、トイレ・水飲み場・ごみ箱など、施設別に評価。
 報告書には調査結果や公園の所在を記した地図などが掲載。壊れたさくや曲がった鉄棒、壊れた遊具や痛みが激しいベンチなどの状況を写真入りでまとめた。子供や人が少ない地区ほどベンチにこけが生えていたり、遊具が壊れていたり、トイレが汚い、落書きがひどいなど、管理が行き届かない様子。雑草や石ころの処理、遊具の塗装、ベンチの補修など、各公園に対する改善点も明記されている。 
 公園の現状を受け、昨年10月、同クラブや名寄ロータリークラブ会員らが家電製品や衣料品、食器類などを持ち寄り「快適な公園づくりのためのリサイクルバザー」を実施。益金を生かし、今回評価した公園の中から、地域住民の理解協力を得られる公園を選び、遊具やベンチなどの清掃、塗装、グラウンドの整備など、地域住民とともに行う計画。
 同クラブメンバーの荒川健さん、中村秀一さんが、このほど松尾薫市建設部長のもとを訪れ、報告書を提出。
 荒川さんは「報告書は今回調査した各公園の町内会に配布する。単にリサイクルバザーの益金を、市に手渡すのではなく、自分たちで出来ることを行いたい。自分たちの住んでいる周りの公園に目を向けてほしい」と強調。市では「手伝えることがあれば、協力したい」と語っている。

[ 2003-5-23-17:45 ]

ヒツジに触れ楽しむ
仁宇布小中学校が乳搾り体験

 【美深】仁宇布小中学校(丸山隆司校長)の児童生徒10人が、23日午前9時から町内仁宇布の酪農業、柳生佳樹さん所有のヒツジ小屋を訪れ、搾乳などを体験した。
 6年生と中学生は宿泊研修として、ほかの児童は総合的な学習の一環。新しい山村留学生もいることから、仁宇布地区ならではの体験を通して思い出に残るものにしようと実施。
 ヒツジの乳搾り体験では、柳生さんが「搾るときは、親指と人差し指で乳を持ち上げながら力を入れてはさみ、中指と薬指、小指で押し出すようにして搾るとたくさんのミルクが出てくる」などと説明。
 児童生徒たちのほとんどが初めての体験だったが、中にはすぐにコツをつかみ、慣れた手つきで勢い良く搾ってヒツジのミルクをカップに入れる姿も見られた。
また、子ヒツジにミルクや草などを食べさせたりもして、普段あまり見ることの少ないヒツジに触れて楽しんでいた。

(写真=ヒツジの乳搾りに挑戦した仁宇布校の児童生徒)
        
[ 2003-5-23-17:45 ]

根本さんに町感謝状
下川町納税貯連で総会開く

 【下川】下川町納税貯蓄組合連合会(安藤勇会長代理、81組合)の15年度総会が、このほど町民会館で開かれた。
 加盟組合長55人と来賓が出席。最初に町感謝状規定に基づき、中成団地納税貯蓄組合の根本兼男組合長に、安斎保町長から感謝状。同連合会規定により渓和第二納税貯蓄組合の野沢保組合長に、安藤組合長代理から表彰状が手渡された。
 安藤組合長代理が「栗原前組合長が体調を崩して辞任され、私が会長を代行しています。町税収納率は12、13年度とも全道第2位にランクされましたが、単位組合のご尽力のたまものです」とあいさつ。
 来賓の安斎町長、霜野勲名寄税務署統括税徴収官が「税に関する啓もう活動や税収納率向上に対する努力に感謝します」と祝辞。15年度事業計画、同予算などを決めた。
 同町では、町税、保険税など約3億3,000万円中、約1億8,000万円が納税貯蓄組合を通じて納税されており、税収納率向上に大きな役割を果たしている。

[ 2003-5-23-17:45 ]

〜道北アラカルト〜
生ごみ処理機助成抽選

 名寄市の生ごみ処理機の購入補助事業は、ごみ処理有料化に伴い関心が高まり、予定の25台を上回る希望があり、22日、名寄市役所で抽選会が開かれた。
 市は、ごみ処理有料化を想定し、12年度から14年度まで、年間12台のモニターを募集。購入費を助成した。
 15年度は、2万円の助成額で25台分の予算を計上したが、有料化が実施されたことで57人の申し込みがあり、抽選に。処理機は季節を問わず生ごみを手軽に処理できるため、導入を希望する人たちも増えている。
 並行して、コンポストも2,000円を上限に2分の1を助成。こちらも当初予算で50個分、10万円を計上したが、72個と予算オーバー。市では「ごみ処理に対する市民の関心が高まっていることの表れ。来年度以降は、対応を考えなければ」とうれしい誤算に喜ぶ。 

[ 2003-5-23-17:45 ]



2003年
5月
1日
2日
3日
4日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.