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2003年5月21



26日に道教委へ要望書提出
高校存続運動メーンに
第5学区5町村検討協議会・設立会議で意見交換

 【美深】上川第五学区町村公立高等学校適正配置検討協議会が、21日午前10時から町文化会館で開かれた。風連以北中川の5町村による、同協議会の設立会議。少子化の影響で子供が減少。特に5町村にある高校は影響を強く受け、間口削減など、学校存続が危ぶまれることから、当面する課題を解決、道教委へ「該当する高校は特例2間口、1間口校としての存続を」など、要望活動を行うとした。
 道教委は、中学卒業者数が減少。学校配置や規模適正化を図るため、適正配置計画を進めている。計画の中で、1間口校は「2年連続在籍者20人未満の場合は統廃合」。2間口校は「特例2間口措置を適用しても維持できない場合は統廃合を検討」などの方針が打ち出されている。
 上川第五学区は風連以北中川の1市5町村。名寄市以外の5町村は、2間口確保も厳しい状況。音威子府と中川が各1間口で、美深、風連、下川は特例2間口。
 同協議会は、義務教育の延長上にある高校教育の在り方を見直し、同じ悩みを共有する町村で高校適正配置を考えようと、各町村の教育長、高校の支援団体代表者、校長、行政、PTAで構成。合わせて24人。
 初会議は、19人が出席。座長に堀江英一風連高校振興協議会代表が選ばれ「今後、さらに子供が減っていくことを考えると、とても大きな問題。市町村合併の問題もあるので、取り組みたい」とあいさつ。
 当面する課題に「第5学区の高校配置の在り方」「各町村高校の特色ある学校づくりと存続運動の推進」をメーンに活動。さらに、道教委に対して(1)地元の子供たちが通う高校について2間口、特例2間口、1間口校として存続A義務教育の延長上にある高校が地域に信頼され、特色ある教育活動ができる支援を(3)公立高校適正配置計画策定には、通学可能を理由にした一極集中を避け、町村での高校教育の在り方を十分に考慮した計画策定を―の要望書を26日に提出。
 出席者からは「現在、名寄市内の3校10間口に対し、町村の5校を合わせても8間口。名寄市内校での間口減を要望する必要があるのでは」「最終的には名寄市も含めた話し合いだが、市町村合併の問題もあり、早急な検討が必要では」など、学校存続に向けて活発な意見が出された。

(写真=5町村の教育関係者が集まった第5学区検討協議会)

[ 2003-5-21-17:00 ]

新緑の自然満喫
下川ウオーキング教室・山菜採りも楽しむ

【下川】町公民館主催の町民ウオーキング教室が、21日午前10時から上名寄地区で行われ、町民30人が薫風を受けて新緑の林道を散策、山菜採りなども楽しんだ。
 町保健福祉課の「健康づくり運動教室」と連動して開催。主婦を中心に40代から70代までの男女が参加。総合福祉センター「ハピネス」前に集合し、出発。
 町内西町地区の林道を歩き上名寄方面へ。林道コースを進むと、周辺の山並みは、みずみずしい新緑が目にしみるほど。野鳥のさえずりも聞こえ、自然を満喫しながら歩を進めた。途中、フキ、ウドなど山菜採りも楽しんだ。
 1時間半掛けて片道4.5キロを歩き上名寄に到着。手には道中の収穫物。バスで帰着した。

(写真=薫風を受けて上名寄地区へ向かう下川ウオーキング教室)
        
[ 2003-5-21-17:00 ]

草花の特徴も勉強
市民講座ガーデニング開講

 【名寄】市公民館主催の市民講座ガーデニングが、21日午前10時から市民文化センターで開かれた。
 生涯学習事業推進に毎年開かれる市民講座。本年度は5講座で受講者を募集。中でも「陶芸」は、昼と夜の部で抽選になる人気の高さだった。
 トップを切って始まったガーデニングは、名寄農業高校の丹倫光教諭が講師。同校で園芸や農業経営の科目を受け持ち、名寄市花壇コンクール審査員も務める。
 丹さんは草花の種類と特徴から説明。「一年草には春まきと秋まきがある。カーネーションは秋にまいてある程度寒さに当たらないと開花しない。低温に当たることで開花を促進することを、バーナリゼーションと呼ぶ」と。時会から実技に入る予定。上手に花作りしようと、熱心にメモを取って話を聞く姿が多く見られた。

[ 2003-5-21-17:00 ]

目標は学び、行動
上川北部PTA連が総会

 【名寄】上川北部PTA連合会(会長・前川勝志前名寄中学校PTA会長)の総会が、20日午後2時から市民文化センターで開かれた。
 上川管内鷹栖町以北同中川町までの各市町村PTA連合会役員が出席。あいあさつで前川会長は「14年度は高校間口減に対する研修会を実施したが、今後も声を上げなければならない。子供のために―を前提に学校や家庭、地域で一致団結したい」と呼び掛けた。
 15年度の活動方針は道PTA連合会の目標と関連性を重視。上川北部の風土と各市町村PTA連合会の実践積み上げを基に、学校と地域が連携、特色ある活動を推進する。
 このほか、基本目標を(1)保護者と教師の信頼を深め、地域との連携を強化し、生涯学習に根ざした地域社会をつくる(2)家庭、学校、地域が結び合い、子供たちがゆとりの中で生きる力を育むための活動を推進。
 重点目標は「自ら学ぶPTA・自ら行動するPTAをめざして」。
 事業計画として地区研究会(名寄・美深地区は8月24日に名寄市)地区PTA母親研修会(11月9日に下川町)の開催。広報活動研修、上川管内PTA連絡協議会研修、日本PTA北海道ブロック研究大会札幌大会への参加などを承認した。
 会では感謝状贈呈があり、本紙関係分で前川勝志さん(名寄)、都亮一さん(下川)、野宮光彦さん(風連)平田耕二さん(美深)に功労者として感謝状が贈られた。

[ 2003-5-21-17:00 ]



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