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2003年5月17



新会長に富永さん(風連)
下川、美深3商工会で総会

 【下川・美深・風連】本紙管内の下川町、美深町、風連町の3商工会で16日、総会が開かれた。中心市街地活性化事業と連動するTMOや定住事業の促進を各組織で決めたほか、役員改選が行われた。このうち、風連町商工会では、新会長に、富永紀治元副会長が就任、厳しい状況の打開に向けて、会員への団結と協力を呼び掛けた。
〜TMO立ち上げの取り組み継続〜
 【美深】美深町商工会(藤守光治会長、会員208人)の第44回通常総会が、午後4時から町商工会館が会場。
 138人が出席。藤守会長が「近年の商工業界を取り巻く環境は非常に厳しい。会員による事業所訪問や、第三者が商工会職員の事業取り組み内容を評価する事業を実施し、商工会の必要性をPRしたい。美深としても、活性化や市町村合併など課題は山積みだが、住民のための組織として精一杯努力したい」とあいさつ。
 15年度は、店舗近代化、TMO設立の取り組みを継続。和寒以北中川の消費動向を広域に把握する、上川北部広域消費動向調査の3点を重点に。
 中心市街地活性化基本計画の推進、地域開発の調査研究、企業・公共施設誘致運動の推進、美深高校・特別養護老人ホーム・高等養護学校・のぞみ学園への協力、商工会員増加の推進。店舗改善の相談指導、先進地視察調査、年末年始大売出し実施、町内購買運動の推進、びふか夜市開催。観光開発事業への協力、観光地宣伝、さくらまつり開催を決めた。

(写真=住民のために努力をとあいさつした藤守美商工会長)

〜TMO事業や杉並との交流促進〜
 【風連】風連町商工会(会員146人)の第43回通常総会は、午後4時から商工会館で。 委任状を含め、90人が出席。四十七人が出席した。
橋場会長は「景気が低迷し閉そく感があるが、今後の躍進を模索し、しっかりとした基盤で運営できるように」とあいさつ。
 本年度の事業計画は、経営活性化に向けた経営環境改善の指導事業の拡充、TMO構想実現化対策の推進、物販交流拠点の設置と関係事業の促進、商工会中・長期事業推進計画の策定を柱に、各種重点事業に取り組む。
 役員改選は、今期から、経費節減と組織体制のスリム化を図るため、理事を従来の15人から12人に削減。新会長に就任した富永会長は「五里霧中という言葉があるが、今は霧ではなく、闇。私たちは、その闇が、夜明け前の闇と信じ、明るくなるように会員、役員が一丸となって頑張らなければならない。皆さんの支援を」と抱負を語った。

(写真=改選後、就任あいさつする風連町商工会の新役員)

〜定住促進に1,000万円住宅建設〜
 【下川】下川町商工会(夏野俊一会長、会員百七十七人)の第43回通常総会が、午後3時から町バスターミナルで。委任状を含め会員128人と来賓が出席した。
夏野会長は「デフレ、公共事業削減、市町村合併、交付税削減など地域を取り巻く環境は厳しい。中小企業法の中身は、やる気ある企業への支援。複合会館建設構想の具体化、1,000万円住宅の実現、地元紙でのPR事業など鋭意取り組みたい。商工会合併問題も浮上。自主自立を目指し、商工会の将来ビジョンを議論していきたい」とあいさつ。
15年度事業の重点に、魅力ある商店街づくり推進、定住促進のための勤労者住宅建設、商圏拡大事業、特産品販路開拓、活性化戦略プランの実践など。ほか観光振興、個店競争力のランクアップ、インターネット商法研究などとに取り組むことを決めた。

(写真=厳しい時代に向け結束をと語る夏の下川商工会長)

[ 2003-5-17-18:00 ]

名寄が住み良さ全道1
東洋経済新報の評価・安心、便利で際立つ

 【名寄】東洋経済新報社(本社・東京)が発行する15年版「都市データパック・全国住み良さランキング」の総合評価で、名寄市が全道1位にランクされた。
 ランキングは、全国678都市(全国677市と、東京23区を1市に換算)が対象。安心・利便・快適・富裕・住環境充実の5点から、(1)人口当たりの病床数(2)人口当たりの大型小売り店舗面積(3)下水道普及率(4)財政力指数(5)住宅地地価など16の社会、経済データを基に偏差値を算出。平均を総合評価し、AAA(偏差値58.00以上)〜E(42.99以下)の7段階に分類した。
 名寄の偏差値は54.41。Aランクの分類。全国では鳥取県米子市に次ぐ29位。前年の全国26位・55.08よりも下回ったが、9年以来の全道1に返り咲き。
 特に、安心度で偏差値64.47(全国11位)、利便度は偏差値60.61(同45位)と高い評価が際立った。徳田ショッピングセンターオープン、JR宗谷本線特急運行、特別養護老人ホームの改築、スキーのジャンプ台、距離競技場整備など、医療や福祉施設の充実、買い物のしやすさなどが、順位を引き上げたと見られる。
 市企画調整課では「名寄は道内では例年、上位にランク。地元で生まれ住んでいる者にとっては、名寄の良さになかなか実感がわかないかもしれない。全道トップの住み良い町に選ばれ、うれしく思う」と、明るい話題に喜ぶ。
        
[ 2003-5-17-18:00 ]

歓声と水しぶき上げ
美深町民プールオープン

【美深】名寄地方のトップを切って、美深町民プールが17日午前10時にオープン。待ちわびた子供たちは、半年ぶりの泳ぎや水遊びを楽しみ、元気な声がプールにこだました。
 温水プールで、毎年多くの人が利用、健康維持や体力づくりに活用。近年の利用は増加傾向。
 オープンは例年、名寄地方で一番早い。午前10時を過ぎると小学生を中心に、水着を入れた袋を手に次々と集まった。午前中は小学生約15人、大人2人が訪れ、子供たちは水しぶきを上げながら元気いっぱいに泳いだ。
 今シーズンは9月21日まで開設の予定。開館時間は7月1日から8月末までが毎日午前10時から午後8時45分まで。ほかの日は平日が午後2時から同7時45分、土・日曜日、祝日は午前10時から午後5時45分まで。

(写真=子供たちが半年ぶりに泳ぎを楽しんだ美深町民プール)

[ 2003-5-17-18:00 ]

人気のアイスは完売
みずならショップを開設

【名寄】名寄農業高校の農産加工品・農産物販売所「みずならショップ」が、16日午後4時から同校敷地内の旧加工室でオープンした。
 みずならショップは、生徒が授業で生産、製造したものに販売にと、前年度設置された。毎週金曜日の午後4時から1時間の「店開き」。
販売は生徒が担当。販売実習として評価される。設置当初は寮生に利用程度だったが、口コミで広がり、保護者や一般市民も訪れるほどの好評ぶり。
 販売は、週ごとに違う。スモークチキンやスライスベーコンなどの食肉加工品、アイスクリームやチーズ類の乳加工品、パウンドケーキやみそなどの農産加工品。夏は野菜も並ぶ。
 初日は、時間前から60人以上集まるほど。一番人気のアイスクリームは30分もたたずに完売。
 販売担当の生徒も、接客の忙しさに苦労したが、自分たちが作った商品が売れるのを喜んでいた。

(写真=初日は60人以上の市民が訪れた名農みずならショップ)

[ 2003-5-17-18:00 ]



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