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2003年5月13



「市の姿勢明確に」と注文が
関心の高さうかがわし
名寄市の市町村合併懇談会・住民議論が始まる

 【名寄】市町村合併の現況を説明し市民の意見を聞く、市町村合併地域懇談会が、12日午後6時半から、市民文化センターを皮切りにスタート。 懇談会は6月中旬まで、市内16カ所で実施。皮切りの懇談会には30人が出席。「固執しないが、執行する側の意見をはっきりさせるべき」などの意見が出され、合併に対する関心の高さがうかがえた。
 地方自治体の財政状況が厳しさを増す。その一方で、合併議論が積極化している。名寄市、下川町、風連町の3市町は昨年九月、名寄・下川・風連広域行政研究会を設置。共通課題の解決方策を中心に、6部会に分かれ討議してきた。
市は合併問題を、市広報で情報提供を行った程度で、これまで、市民との具体的な議論はない。報告書と、現在の合併問題を取り巻く情勢を説明するとともに、住民への情報提供をと懇談会を実施した。
 皮切りとなった懇談会で島多慶志市長は「地方交付税削減など、現体制で基盤を維持するのは難しくなっている。合併に対する意見や要望をお願いしたい」と呼び掛けた。
 3自治体研究会の報告で、地域の現状(年齢・産業別人口、日常生活圏の状況、議員定数)財政(地歩交付税、財政構造、歳出、地方債・基金残高)などを説明。
 出席者した住民からは「数字だけを見てもピンとこない」「合併するとして、20年後、30年後の人口減少の可能性や見通しは」「昭和の大合併でさびれた地域がある。同じことは繰り返さないという強い決意が必要」「固執はしないが、執行者の考えを明確にしなければ、議論の展開につながらないのでは」など、活発な意見が出された。

(写真=西町3区町内会を皮切りに始まった市町村合併懇談会)

[ 2003-5-13-17:45 ]

行革の課題を検討
風連町・プロジェクトチーム設置

 【風連】町は12日、行財政改革検討プロジェクトチームを発足させた。町職員8人の構成。行財政改革に必要な課題の提起と緊急性の判断、検討などを進める。
 町は、厳しい行財政状況を背景に、本年度、総務課内に行財政改革、広域行政担当職員を配置し、行財政改革推進計画を策定する。既に、職員対象の説明を兼ねた懇談を開き、趣旨説明を終えた。
 行財政改革検討プロジェクトチーム(以下プロジェクトチーム)は、町長の任命。行財政改革の課題を挙げ、緊急度を判断し、これらの解決策、必要な手段や方向性を考える。さらに、行財政改革推進計画策定での意見が求められた場合は応じる。
 プロジェクトチームに選ばれた職員は男性7人、女性1人の8人。職責などは町の意向で公表されない。
 12日は柿川弘町長が8人に辞令交付し「忙しい中での作業。大変だと思うが、町の将来のために頑張ってほしい」と呼び掛けた。
 議論内容などを確認。当面する、緊急性の高い行財政課題として事務事業の見直し、機構改革が示され、早速、検討することに。
 町総務課によると「町の将来を考える重要な仕事。行財政改革推進計画、プロジェクトチームの検討を基に、職員全体が理解し、行財政改革を進めたい。プロジェクトチームメンバーは、頻繁に会議を開くことが予想され、大変だが、力を発揮してもらう」と説明。
        
[ 2003-5-13-17:45 ]

古い旗で「交通安全」
下川の国道沿いに張り付け

 【下川】町内三の橋の国道239号線沿いの土手に、このほど大きな「交通安全」の文字がお目見えした。
 古くなって使用できなくなった交通安全旗を、1枚ずつ土手に張り付けて文字を描いた。1文字あたり、縦横5メートルもあり、道行くドライバーにはよく目立ち、PR効果は抜群。
 交通安全指導員会(上村善範会長)の子打つ安全指導員や都要下川町交通安全協会長、町企画課交通防災担当職員ら10人で、古くなった交通安全旗220枚を、長さ十五Sのくぎで打ち付けて仕上げた。
 本格的な行楽期に入ったが、作業に当たった人たちは「少しでもドライバーの注意喚起につながれば」と期待する。

[ 2003-5-13-17:45 ]

太極拳など3教室
風連「ポポ」が参加者募集

 【風連】風連スポーツクラブ「ポポ」のスポーツ教室が、18日の太極拳を皮切りに太極拳、エクササイズ、ヨガの3教室が開かれる。
 総合型地域スポーツクラブとして、4月26日に設立されたポポ。教室は、その幕開けとなる事業。
 教室は、太極拳が18日から7月6日までの、毎週日曜日午後6時半から、農村環境改善センターで。講師は北海道武術太極拳連盟旭川支部の市川昌子さん。
 エクササイズは、24日から7月12日までの、毎週土曜日午後6時半から、農村環境改善センターで。旭川アクアビックFの児玉萌さん。乳幼児の一時保育もある。
 ヨガは、22日から7月10日までの、毎週木曜日午前10時から、福祉センターで。講師は士別市在住の吉本諒子さん。
 各教室とも、参加料はポポ会員が無料、風連町民が1教室1人1,000円、町外1教室2,000円。氏名、年齢、住所、電話番号を明記し、各教室の開始3日前までに、風連町教育委員会社会教育課生涯スポーツ係(電話3−2531、ファクス3−2321)Eメールsports@town.fuuren.hokkaido.jpへ申し込むこと。
 参加料は当日受け付ける。教室期間中は途中からでも参加できる。

[ 2003-5-13-17:45 ]



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