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2003年4月12



きょう道知事選投票
即日開票・上川支庁管内道議も

 統一地方選挙の前半戦となる道知事と道議会議員選挙は、13日が投票日。知事選は堀達也知事勇退で9新人の対決、道議選上川支庁区は定数3に対し現職4人が立候補の混戦模様。即日開票で当選者が決まる。
 3月27日告示の知事選は届け出順に、酒井芳秀氏(58)、磯田憲一氏(58)、若山俊六氏(64)=共産推薦=、伊東秀子氏(59)、高橋はるみ氏(49)=自民、保守新党推薦=、都築利夫氏(72)、鉢呂吉雄氏(55)=民主、自由、社民党推薦=、山田得生氏(44)、上野憲正氏(58)の9氏が立候補。激しい選挙戦を展開してきた。
 4日に告示された道議選上川支庁区は、自民公認の竹内英順氏(43)、民主公認の佐々木隆博氏(54)、自民公認の田渕洋一氏(52)、民主公認の矢野制光氏(56)の4氏が立候補。人口減少のため、士別市区(定数1)が今期から上川支庁区に合区されたことで、より激しい選挙戦に。前回(平成11年)同様、定数3に対し1人オーバー。自民党と民主党の戦いとなり、旧士別市区の票がどのように流れるかなど、混戦模様に。告示前はやや低調だった有権者の関心は後半に来て高まった。
 本紙管内3日現在の選挙人名簿登録者数は、名寄市22,206人、美深町4,787人、風連町4,539人、下川町3,714人。
 前回の投票率は、知事選が名寄市61.51%、美深町81.66%、風連町71.20%、下川町83.49%。道議選上川支庁区は美深町81.60%、風連町71.07%、下川町83.25%。
 投票は名寄市が23カ所、美深町12カ所、風連町8カ所、下川町13カ所設置。午前7時から一斉に始まり、一部を除き午後8時まで。開票は名寄市が午後9時15分から市民文化センター、美深町は午後8時半から町民体育館、風連町は午後8時15分から町役場、下川町は午後9時から町民会館で行われる。

[ 2003-4-12-18:10 ]

久しぶりに芝の感触
白樺カントリー倶楽部・ゴルフ場がオープン

 【名寄】市内日彰の名寄白樺カントリー倶楽部(目崎明社長)のコースが、12日午前8時からオープンした。
 同倶楽部は、今年で設立38年目。18ホールと練習場を備えている。昨シーズンは延べ約22,000人(前年約23,000人)がプレー。利用者のために早くオープンをと、3月6日から融雪剤を散布し準備。今シーズンは例年より少し早めのオープンとなった。
 あいにくの雨空で、初日の予約は約150人(前年約200人)と、例年より少ないスタート。この時期でははまずまずのコースコンディション。オープンを心待ちにしていたゴルファーは、オープン前から集まった。途中、雨脚が強くなり、傘をさしながらコースを回ったグループもあったが、久々の芝生の感覚とプレーに熱中して楽しんでいた。
 同倶楽部では今シーズン、5月の市民ゴルフ大会のほか、30以上の大会を予定。

(写真=シーズン初のプレーを楽しむゴルフ場利用者)

[ 2003-4-12-18:10 ]

木登りに挑戦しよう
下川産クラが主催
20日・ミズナラ林で

 【下川】「レクリエーションとしての木登りを楽しもう」と、町内初の木登り会が、20日午前8時半に森林組合前集合、上名寄矢文のミズナラ巨木林内で開かれる。
 下川産業クラスター研究会の環境マネージメントプロジェクト(細田直志代表)の主催。指導は同プロジェクトのメンバーで、カナダで1年間、アボリカルチャーを学んだ緑町の森林組合勤務、斎藤丈寛さん。
 斎藤さんは埼玉県出身。酪農大在学中の1年間、カナダ・アルバータ州オールズカレッジに留学、アボリカルチャー(樹芸学)を学んだ。
 欧米では、樹木管理技術の一部として、木登りが森林レクリエーションとして発達。現在は世界大会も開かれ、国内でも愛知県などにツリークライミングがある。斎藤さんも、同カレッジで学問と同時にトレーニングで木登りを学んだ。
 「単に木登りと言うと、手足で木をよじ登っていくイメージがあるが、今回の木登りは、ロープ、ハーネス、樹木保護具を用い、安全を確保したうえで登る。山中に大型機械を入れないで行う環境保全型のソフトな樹木管理手法、重機などの搬入が困難な場所での樹木せん定、優良木からの種子採取、樹上からの森林調査などに活用が可能。下川ではレクリエーションを出発点に、より幅広く発展させたい」と斎藤さん。
 日程は、午前8時半に森林組合前集合。車で上名寄矢文ミズナラ巨木林へ。町内外の大人が対象で先着20人。参加料は保険代として1人300円。雪上歩行具(スキー、長靴など)、防寒具、手袋、防止、双眼鏡、昼食、飲みのもなどは本人持参。主催者で温かい飲み物を用意。午後2時に終了。
 申し込みは16日までに下川町森林組合業務部、渡辺大介さん(01655-4-2159)へ。問い合わせは、午後5時以降に斎藤さん(090-5983-0647)まで。

[ 2003-4-12-18:10 ]

より踏み込んだ内容に
名寄市・異動の希望調査を見直し

 【名寄】市は本年度、職員を対象にした希望人事調査の内容を見直す考えだ。1日付の異動では、希望を出した22人のうち、半数を異動対象としたが、今後は単に異動希望だけでなく、希望する部署でどうようなことをしたいのかも調べる。
 市は、9年度から係長以下の一般行政職を対象に、異動に関する希望調査を実施。職員の意欲向上に結びつけている。本年度の異動に関しては、1月中旬ごろから、係長以下の290人を対象に調査。22人から希望が出され、実際に異動対象となったのは半数の11人だった。
 「希望などで異動した職員は、その後3年ほどは異動希望を出さないケースが多く、毎年、希望を出すのは20人程度で横ばい。希望者全員が望んだ形の異動とはならないケースもある」と担当者。
 希望調査は職員に浸透したと担当者はみている。だが、本年度は実施方法を含めて調査方法を見直す方針。単に希望を取るだけでなく、希望する部署でどうような仕事をしたいかなど、より踏み込んだ形の内容を目指す。
 15年度から始まる市の新しい行財政改革計画の中でも、職員育成を大きな課題の一つに位置付けている。その関連からも、異動に関する希望調査の扱いが注目される。

[ 2003-4-12-18:10 ]


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