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2003年4月8



新たに担当の参事を配置
4月中に実施委も設置
名寄市・行革計画の実行目指す

 【名寄】市は、新たな行財政改革推進計画を実施するため、総務部に担当の参事を配置した。4月中に庁舎内の「名寄市行財政改革実施委員会」を発足、職員研修や組織機構の見直しなど、広範囲な計画の達成を目指す。並行して、大きな行政課題となっている市町村合併問題も同参事が担当。市では、早い段階での住民説明会開催などを考えている。
 新しい行財政計画は、15〜19年度まで。時代背景を考慮し、庁舎内に今尚文助役を委員長とする行財政推進委員会と、検討部会を作り、行政組織の在り方を検討し計画を策定。
 基本方針は大きく(1)職員研修、人材育成(2)事務・事業の改善(3)組織機構の見直しと適正な定員管理(4)財政の健全化など、6項目。
 担当参事の配置は、これらの計画の推進を強力に取り組むため。これまで市は、計画策定の担当を配置した例はあるが、実施段階での配置は初めて。
 市町村合併特例法の期限が残り約2年。大きな行政課題の市町村合併問題の検討は、新計画の基本方針の中で、検討事項に含まれており、同参事が担当する。
 「行財政改革は事務事業や、組織機構見直しなど幅広い。地方分権時代の中で、職員の育成も重要と考え、参事1人では大変な面があるが、実行段階に力を入れていくために配置した」と今助役は話す。
 4月中に、総務部長を事務局長に、課長職以下で「名寄市行財政改革実施委員会」を設置、各課を横断して検討できるようにする。
 市町村合併問題に関しては名寄市、風連町、下川町で検討材料の資料を作成中。これまで市の広報で合併問題を紹介した程度で、市民を交えた議論は行っていない。
  島多慶志市長は「15年度は、基礎自治体組織のあるべき姿を考えることに全力を傾注したい」とコメント。担当参事に配置により、住民を交えた議論が活発になりそうだ。

[ 2003-4-8-18:35 ]

川原満名誉町民が逝く
10、11日に下川町葬・町長4期で町の基礎

 【下川】下川町名誉町民で元下川町長の川原満(かわはら・みつる)氏が、7日午後9時50分、入院先の町立下川病院で悪性胸膜中皮腫のため死去した。87歳。自宅は下川町北町176番地。
 葬儀は町葬。通夜は10日午後6時半、告別式は11日午前10時から町民会館大ホールで。喪主は妻のキミさん。葬儀委員長は安斎保下川町長。
 川原氏は大正4年9月、新十津川町出身。大正元年下川へ。軍役の後、昭和21年下川村役場入り。38年町助役、42年町長初当選。連続4期16年間その職にあり各種文教施設整備、公民館、町営球場、特養ホーム建設、道路舗装など町の基盤、基礎固めに尽力。町勢の進展に大きな足跡。全国鉱山所在地市町村協議会長なども歴任。
 昭和62年秋、地方自治功労で勲五等双光旭日章。平成2年に名誉町民に。昨年末ころから体調不調で入退院していた。

[ 2003-4-8-18:35 ]

新たに岩木氏が立起
名寄市議会議員選挙・智恵文も擁立作業続く

 【名寄】名寄市議会議員選挙に新人が立起することが、8日に明らかになった。市内西4北2の会社役員、岩木正文氏(45)。名寄青年会議所や中堅経済人有志が支援している。このほか、智恵文地区では継続的に後継候補の擁立を目指しており、20日の告示を目前にして、立候補予定者の顔ぶれが出そろうまでに、曲折が予想される。
 任期満了に伴う市議会議員選挙は20日告示、27日投票。3月20日に立候補予定者説明会が開かれた際、現職15、新人8の23陣営の代表らが出席した。その後、現職1人の出馬意向が明らかとなり、定数22に対して、既に24人の立起が見込まれ、少数激戦の選挙戦突入の様相に。
 一方、現職が勇退を表明した智恵文地区では、8日段階で具体的な候補予定者の名前は出ていない状況。現在も継続して候補予定者の擁立への動きあり、市民の関心を集める中で、新たに岩木氏の出馬が明らかになった。
 岩木氏は「4月に入り出馬を決断した。組織などない戦いで、これから事務所を開くなど、準備を進めていく」と語る。岩木氏は、市内の若手・中堅の経済人有志の支援を受け、自ら学校のPTA役員を務めた経験を基に、ゆとりある学習の実現などを政策課題に掲げる。
 市議会議員選挙は、岩木氏の出馬表明で、定数を2人オーバー。新人が9人出て、票の流れが読みにくくなっている。

[ 2003-4-8-18:35 ]

幻想的な輝きを再現
下川町でミュージアム写真展

 【下川】下川アイスキャンドルミュージアム実行委員会(夏野俊一委員長)主催の第1回アイスキャンドルミュージアム・写真コンテスト入賞作品展が、公民館ロビーで開かれている=写真
 初のコンテストだったが、町内や道内外から150点の作品が集まった。審査の結果、最高賞から入選、特別賞など14点の作品が決まった。
 作品は、いずれも額に収めて展示。最高賞の旭川市、深江博紀さんの「キャンドルに照らされた少女」、優秀賞の下川町、戸嶋陽子さんの「氷の幻想」などいずれもアイスキャンドルミュージアムのファンタスチックなムード、楽しさを表現したものばかり。
 展示は13日までの午前9時から午後9時まで。

[ 2003-4-8-18:35 ]


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