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2003年4月4



名寄市区は無投票当選
加藤氏が4選果たす
道議選挙・支庁区は現職4氏の激戦

 道議会議員選挙が4日、告示された。名寄市区は、午前8時半から名寄市役所で立候補の届け出受け付けが行われ、現職で4選を目指す自民党の加藤唯勝氏(61)以外の届け出はなく、午後5時に締め切られ、3期連続で無投票当選を決めた。一方の上川支庁区の受け付けは上川支庁で行われ、定数3に対して、いずれも現職の、自民党の竹内英順さん(43)、民主党の佐々木隆博さん(54)、自民党の田淵洋一さん(52)、民主党の矢野制光さん(56)=届け出順=の4氏が立起し、激しい選挙戦のスタートを切った。
 無投票当選を決めた加藤氏は、第一声を市内西4南3の事務所前で行った。加藤氏は支持者が見守る中で、だるまに目入れを行い、木賀義晴選対本部長が「4期目も名寄のために、努力をしてもらいたいと思う。皆さんの力強い応援をお願いしたい」と支援を呼び掛けた。島多慶志市長が、「市政発展のために、多大な活躍をいただき、感謝を申し上げる。これからも道北地域発展に活躍してほしい」と激励。
 花束を受けて加藤氏は、「今日は特別な気持ちでここに立っており、一回目以上に充実したものだ。市民のため、島市政を支えるため、精いっぱい戦いに挑みたい。最後まで支援をお願いしたい」と支援拡大を求めた。この後、選挙カーに乗り、市内を回り、四期目の政策などを訴えた。
 加藤氏は、平成3年に道議会議員に初当選を果たし、過去2期はいずれも無投票当選を果たした。今期の選挙では、対立候補擁立に向けた動きはあったものの、結果的には3期連続での無風に。
 4期目に当たって、加藤氏は新世紀にふさわしい社会資本整備、未来を開く人づくりと地域文化の創造、ふるさと名寄の元気づくり支援などを政策に掲げている。

[ 2003-4-4-17:30 ]

車いすダンサー講師に
12日下川でタウンスクール

 【下川】「車いすのダンサー」で知られる士別市の三上晶代さんを講師に、公民館のタウンスクールは12日午後1時半から公民館で開かれる。
 三上さんは12年前の冬、21歳の時に雪道で転倒しけが。その後、医療事故も重なり下半身まひとなる。一時は絶望の渕に立つが、車いすに乗ったまま踊る車いすと出合い、生きがいを求める。
 長野パラリンピック開会式のセレモニーに車いすで参加。今年の車いすダンス「スーパージャパンカップダンス2003」軽度障害者クラススタンダード部門(ワルツとクイックステップ)で、25組中の準優勝。ラテン部門(ルンバとチャチャチャ)で24組中4位となった。
 著書に「ダンシングライフ」(文芸社)。同書はTBS系(北海道はHBCテレビ)の連続ドラマとなり、5月から愛の劇場「ダンシングライフ」(月〜金曜日午後1時から)として全国放送される。
 下川での講演テーマは「ダンシングライフ」。車いす生活、言語障害、父の病死など不幸な境遇の中、車いすダンスに出会い、生きる喜びを取り戻した自らの体験、どんな状況にあっても、あきらめないことの大切さを語る。入場無料。

[ 2003-4-4-17:30 ]

各委員を公募制に
美深の社教、公運審、体育・町民親しむ充実活動

 【美深】町教育委員会は本年度から、社会教育・公民館運営審議会・体育指導の各委員を公募制にすることを決めた。一般住民などから各委員を募り、幅広い意見を反映させていこうというもので、町民が親しめるような充実した活動につなげていく。
 各委員会は14年度まで、学識経験者を中心に候補者を挙げて本人に依頼し、社会教育と公民館運営審議会の委員を10人ずつ、体育指導員25人を委嘱してきた。しかし、継続する活動がマンネリ化の傾向にあり、一般住民から委員の立候補者を募って幅広い意見を求め、組織や活動内容を充実させようと、初めて公募制を取り入れることにした。
 役割は、社会教育委員が、青少年や成人に対して行う組織的な教育活動の調査・研究、計画の立案、関係団体や教育指導者への助言。公民館運営審議会委員は、公民館が実施する各種事業の企画についての調査・審議。体育指導委員は体育振興を推進する非常勤の公務員で、スポーツの実技指導やジュニアの育成、スポーツ行事の企画、運営など。
 応募条件は(1)町内に1年以上在住している20歳以上69歳以下の町民(2)社会教育・体育に関心を持ち具体的な活動をしている者(3)会議に出席できる者(社会教育と公民館運営審議会委員が年四回程度、体育指導委員が二カ月に一回の例会と実施事業ごと)(4)公務員でない者。
 応募方法は、町教育委員会に置いてある応募用紙に必要事項を記入して、21日までに同委員会生涯学習課(2-1744)まで。

[ 2003-4-4-17:30 ]

本年度は微増で40人
風連町内の新入学児童数

 【風連】町内の15年度新1年生は、全町で40人。このうち、東風連小学校と日進小学校は1人。少子化の影響が浮き彫りになっている。
 町内の新入学児童を学校ごとに見ると、3日現在で、中央小学校が32人(対前年比3人増)下多寄小学校が6人(同2人増)東風連小学校が1人(同同数)日進小学校1人(同1人減)。全体で、前年度を4人上回っている。
 各校の中では、東風連小学校が2年連続で1人入学。日進小学校は、15年度に1人いるものの、現時点では、16年度の入学者はいない。
 農村部の学校の児童数減は、深刻な問題になっている。児童数の減は、一定人数ごとに、事務職員や養護教諭が削減されてしまい、学校運営にも支障が出てしまう。
 町教育委員会によると、児童の中で増えた要因は、自然増ではなく、教職員など、転勤族の異動に伴うものではないか―と推察。「少子化の影響がはっきりと表れている。15年度は、14年度からわずかに増えた。だが、16年度はどうなるのか」と不安そうに話している。

[ 2003-4-3-17:30 ]


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