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2003年4月3



感動メッセージも掲載
なよろサンピラー国体・道実行委が報告書

 【名寄】第58回国体冬季大会スキー競技会の報告書が作製された。式典編、競技編などに分けて国体を振り返る内容。資料編で国体参加選手からのメツセージが掲載されていたが、市民だけではなく、参加選手らにも思い出多い国体となったようだ。
 「輝いて 雪・人・ロマン 北未来」をスローガンに、なよろサンピラー国体は、2月22日から25日まで、ピヤシリスキー場などを会場に開かれた。期間中は、宿泊施設として名寄小学校など3小学校を含めた7公共施設を利用、市民ボランティアが接待に当たるなど、多くの面で市民の協力を得てた。
 報告書は、A4判、80ページ。表紙にはサンピラー国体のポスターと同じデザインの物を使用。名寄市職員で本道代表選手として出場した高畠啓博さんの選手宣誓、式典編、競技編、会場編、役員編、資料編に分け、会場図や役員名簿などを掲載。
 アルペンやクロスカントリーなどの競技、開会式と閉会式の写真、接待に当たった市民らのスナップも。さらに、吹奏楽や合唱隊、競技役員らの用意したユニフォームの写真も。
 資料編では、国体終了後の市民らから寄せられたメッセージを掲載。「国体に参加するため、初めて訪れた名寄市。学校での宿泊や寒い気候にとても心配しましたが、名寄市民の皆さんの温かいもてなしで、競技に集中し、無事一週間を過ごすことができました。天候も最高で、大会を楽しめました。一生の思い出です。感謝でいっぱいです」など、来名した選手らの心にも残る国体となっていたことを伝える報告書となっている。

[ 2003-4-3-17:00 ]

上川支庁区は激戦模様
きょう道議会議員選挙告示

 統一地方選挙の北海道議会議員選挙は、四日に告示される。本紙管内では、無風の公算が強い名寄市選挙区と、逆に、上川支庁地区では定員三人に現職四人が出馬を表明する激戦となりそうだ。
 今道議会議員選挙で、名寄市選挙区では、現職の加藤唯勝氏(61)が4選を目指し、出馬を表明。
 前回の道議選で、対抗馬を擁立できなかった連合系では、民主党名寄ブロック、社民党名寄支部が今回も対抗馬擁立を試みたが、3月24日に正式に断念。これで、今期も加藤氏以外の出馬の動きはなくなり、3期連続で無風の公算が大きくなった。
 一方、上川支庁選挙区は、名寄市と旭川市を除く、支庁内の全市町村。今回から、人口減により、士別市選挙区がなくなり、支庁選挙区に組み込まれた。
 同選挙区は定員3人。旧士別市選挙区で現職の佐々木隆博氏(55)=士別市・民主党、上川支庁選挙区で現職の竹内英順氏(43)=上川管内美瑛町・自民党、田渕洋一氏(52)=上川管内当麻町・同、矢野制光氏(56)=上川管内東神楽町・民主党の4氏が出馬を表明。
  現時点で、候補予定者4人全員が現職で、選挙戦は従来に増して、一層厳しく、激しいものになると関係者は分析している。

[ 2003-4-3-17:00 ]

アイヌ会員と交流も
美深白樺樹液春まつり・19、20日開催で盛大に

 【美深】「美深白樺樹液春まつり2003」が、同樹液を楽しむ会(谷口正夫会長)の主催で19、20の両日、町内仁宇布地区などを会場に開かれる。
 美深では、10年以上前からシラカバ樹液を飲料水として加工、販売している。まつりは9年前から、町民有志が集まって樹液を町づくりに生かしていこうと実施。前回から準備や運営をスムーズに進めるとともに、年間通した活動ができるように実行委員会体制から同会へ発展させた。
 今年も会期は2日間。19日は午後5時から町文化会館COM100で前夜祭。北海道大学農学部の寺澤実教授を講師に、入場無料で「白樺樹液講演」を行う。同6時半からの交流会(前売り券3,500円)では、町外のアイヌ組織の会員たちによるアイヌ民族伝統の歌や踊りの披露、もちつき大会、景品が当たる抽選会などが行われる。
 20日は、仁宇布地区を会場に午前10時からアイヌ組織の会員たちが、山の神に感謝の祈りをささげる儀式の「カムイノミ」。同11時からは、白樺樹液採取見学やかんじき森林浴、スノーモービルの試乗体験を行う。また、会場では樹液コーヒー、樹液茶の試飲コーナーや、カボチャもちなども販売される。
 前夜祭交流会の参加希望者は、事務局の成毛久則さん(01656-2-1357)、町役場商工観光対策室(01656-2-1611内線158)まで。

[ 2003-4-3-17:00 ]

予想誤差わずか3分
なよろのタイムバトル・福岡の本田さん当選

 【名寄】なよろタイムバトルの当選者は、福岡県中間市在住の本田邦康さんに決まった。今年は1日午前8時36分に標識柱が流れ、本田さんの予想した時間との誤差は、わずか3分。当選者は6人だったが、福岡県在住者が3人もいたため、表彰は賞金の発送をもって代える。
 タイムバトルは、春を告げる名寄川の解氷を予想するもので、市民有志が実行委員会(中枝和憲会長)が実施し、今年で11回目。絵はがき付きの応募券(3種類3枚1組500円)を購入して応募する形。今年は1,171組が売れ、825通の応募があった。
 今年、標識柱がは2月16日に設置。昨年は3月23日に解氷。今年は4月1日午前8時36分。例年にない多雪で、解氷が遅れたようだ。
 予想の3分差で当選した本田さん。知人の紹介で東京なよろ会のスキーツアーに参加。今年で3回目の来名で、タイムバトルを知って応募したもの。賞金20万円を手にした。
 このほか、前賞を含めて、当選者6人中、3人が福岡県在住者。1人が市外。名寄で表彰式を行うのは難しいと判断。賞金の発送で代えることにした。
 入選者は次の通り。
 ▽当選=本田邦康(福岡県中間市)▽=前賞=豊沢平八(福岡県北九州市)▽後賞1=宮崎理美(空知管内妹背牛町)▽同2=鍵谷美世子(福岡県郡入市)▽同3=三澤幸子(名寄市)▽2003年賞=石原涼子(同)


[ 2003-4-3-17:00 ]


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