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2003年4月2



春呼ぶ作業に愛情込め
名寄の山中さん宅・苗のポット移植を開始

 ○…名寄市西13南1の野菜苗販売農家、山中康範さん(62)宅では、苗のポットへの移植が始まり、春を告げる光景となっている。
 ○…山中さん宅は、228平方メートルのビニールハウスを7棟設置。ハウス物、露地栽培用野菜で、トマト、ナス、キュウリ、タマネギ、ピーマン、メロン、スイカ、キューリなど、約15種類を栽培。
 ○…今年の作業は除雪作業を経て、2月下旬からハウスのビニールかけ、3月上旬からはトマト、ナンバン、ピーマンなど順々に種植え作業を開始した。
 ○…現在は妻の敏子さん(58)と2人で作業。ハウス内の温度調節にも気を抜けず、日中はプラス25〜30度、夜間は電熱、ボイラーでプラス20度を維持。ビニールを2重にするなどの工夫も。トマトの苗も12〜13センチになり、愛情込めて作業に打ち込む。
 ○…5月初旬からの販売開始を予定。昨年はトマト、キューリが1個120円で、今年も昨年並みの値段を想定しているという。
 ○…山中さんは「家庭菜園の良いところは、自分で物作りを楽しみながら、旬の物を安心して食べることができるところにあるのでは」と、作業に取り組む手にも力が入っている。

(写真=作業も順調に進みビニールハウス内で順調に育つ山中さん宅の野菜苗)

[ 2003-4-2-20:00 ]

時間延長効果で順調
道知事選の不在者投票・前回よりも伸び見込む

 【名寄】北海道知事選挙が告示され、1日で1週間が経過した。名寄市役所と同智恵文支所の不在者投票が、前回(平成11年)の知事選挙よりも増加。受け付け時間を延長したことで、仕事が終わってから投票ができることと、簡単に不在者投票ができることが浸透してきたものと、名寄市選挙管理委員会ではみている。
 今回の知事選挙は、3月27日に告示、過去に例のない9氏が立候補するという混戦状況。不在者投票の受け付けは、名寄市役所と同智恵文支所の2カ所で実施。前回の道知事選は1,719人が不在者投票。今回はこれを上回る予想。告示直後は1日10人程度しか訪れなかったが、31日は34人も訪れるなど、順調に不在者投票が伸びている。
 理由は、受け付け時間が延長されたことがあるようだ。智恵文支所の受け付けは午後5時で終了だが、名寄市役所は午後8時まで。仕事が終わってからでも投票が可能に。
並行して、不在者投票が簡単にできるようになったことが有権者に浸透、以前の経験者が、今回も不在者投票を行う動きにつながっている面もうかがえる。
 13年に行われた参議院議員選挙の不在者投票者は3,362人だったが、今回の道知事選は、これも上回るのでは―とみている。 
一方で、投票日が同じ道議会議員選挙の名寄市区は、無風選挙が予想され、道知事選挙の投票率が落ちることを、選挙管理委員会など関係者は心配している。

[ 2003-4-2-20:00 ]

交通安全のお守りに
風連女性ドライバークラブ寄贈

 【風連】風連女性ドライバークラブ(花岡真由美会長)は2日、町内の小学校を訪れ、新1年生への交通安全マスコットを寄贈した。
 同クラブでは、毎年えとをモチーフに、会員が手芸で交通安全を呼びかけるマスコットを作り、プレゼント。従来は、町教育委員会を通じて行ってきた。
 今年は会員28人が手芸でマスコット作り。新入学児童や交通指導員にも―と、約100個製作。学校には「児童の反応を見たい」と、直接届けた。
 午前10時に訪れた中央小学校(広瀬英宣校長)は33人が新入学。花岡会長と役員合わせて4人が「地元の神社で安全祈願しました。子供たちが交通事故に遭わないことを祈ります」と、児童と担任のものを含めて約40個を手渡した。
 受け取った広瀬校長は「ありがとうございます。児童も喜んでマスコットをかばんなどにつけると思います。これは、交通安全のお守りだよ、と言って渡します」とお礼のあいさつ。
 同クラブでは、同日、町内の各小学校を巡り、マスコットを届けた。

[ 2003-4-2-20:00 ]

心のこもった114点
18日まで絵手紙展開催

 【名寄】市内で活動する絵手紙同好会(佐藤初子会長)の絵手紙展が、18日まで名寄郵便局ゆうゆうコーナーで開かれている。
 同好会は、昨年7月から10月まで開かれた市民講座「絵手紙講座」の受講者から有志が集まり、昨年11月に発足した。会員19人で、毎月第1、第3水曜日の午後1時から名寄市民文化センターで例会を開く。
 今回が初の作品展。14人が出展。はがきサイズから、クリスマス用の靴下、扇形、壁掛けになったものなど114点を展示。
 大きなカキの横に「珍しい柿をスーパーで見つけました 筆柿というそうです この甘さをあなたに贈りたい」と書かれたものや、赤いアザレアと「窓ごしの日ざしが春らしく アザレアが満開です」と書かれたものなど、作者の心のこもった作品がずらりと並ぶ。
 訪れた人は、作者の作品への思い入れを感じながら作品にじっくりと見入っていた。

[ 2003-4-2-20:00 ]


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