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2003年3月26



町長は無競争が濃厚
美深で立候補予定者説明会・町議選も無風の声

 【美深】美深町長と町議会議員選挙の立候補予定者説明会が、25日午後1時半から町役場で開かれた。町長は、現職の岩木実氏(75)以外の関係者出席はなく、4期連続無競争が濃厚。町議会議員は、今回の選挙から議員定数を1人削減して16人にするが、出席したのは現職13人だけ。新人の立候補予定者の姿はなく、現段階では選挙戦に突入する可能性は低いと見られている。
 町長、町議会議員選挙ともに、任期満了に伴い選挙。4月22日告、同27日が投票。
 町長選挙は、現職で5選を目指す岩木氏が1月に出馬表明。その後、対立候補擁立に向けた動きは全くない。説明会でも岩木氏後援会関係者のみの出席。4期連続無競争の公算が濃厚。
 一方、町議会議員選挙は、今月の第1回定例会最終日の席上で、竹形貢議長が勇退表明。
 説明会に出席したのは現職13人の関係者らにとどまった。

[ 2003-3-26-18:30 ]

町長、町議とも無風か
下川町の統一選挙・田畑議員が勇退表明

 【下川】任期満了に伴う下川町長と町議選挙は、4月22日告示、同27日投票。現時点では町議選挙で現職1人が勇退表明。このまま推移すると町長、町議ともに無競争となる。
現職町議で勇退を表明したのは田畑昭議員(71)。健康上の理由から。
 町長選挙は、現職町長の安斎保氏(65)が、昨年12月の定例町議会で正式に2選を目指し立起表明。現在、対立候補擁立の動きはない。しかし、安斎氏の後援会では、旭町で事務所開きを行うなどして態を引き締める。
 一方、町議選挙は、これまで、定数が14人だったが「議会自ら、行財政改革の姿勢を示そう」と、昨年のうちに全会一致で2人削減、今年の選挙から12人とした。
 現職14人中、現在、欠員が1人(死亡)。残る13人中、先に1人不出馬を表明しており、さらに今回、田畑氏も不出馬を表明したことで、現職の再出馬は11人。これに対し新人は、現在のところ元町職員1人が出馬表明しているのみ。さらに新人を推す動きもあるが、具体化していない。
 結局、このままだと議員選挙は定数12人に対し、立起者は12人となり、町長、町議選挙ともに無風となる公算。町長、町議選挙が無投票となるのは、下川の歴史上初。

[ 2003-3-26-18:30 ]

心無い行為に怒り
風連で選挙掲示板壊される

 【風連】町内に設置されている、27日に告示の北海道知事選挙と、4月4日告示の北海道議会議員選挙の候補者ポスター掲示板3カ所が、何ものかによって壊される被害に遭った。風連町選挙管理委員会では、心ない行為に憤りをあらわにしている。
 知事と道議会議員選挙の掲示板はそれぞれ、町内に54カ所設置されている。壊されたのは、町内西町78、同北栄町175、同24線東3号の3カ所。このうち、2カ所は知事、道議両方の看板が被害に遭った。
 24日午前に、複数の町職員からの目撃情報があり発覚。知らせを受けた町選挙管理委員会が調査したところ、3カ所の被害が判明。いずれも棒などでたたくか、大きな石などを投げつけなければできないような大きな穴があいている。
 風連町内で選挙看板が壊されたのは、前例がなく、同選挙管理委員会では、名寄警察署に被害届を出した。「悪質ないたずら。選挙告示後に同様の行為があった場合、公職選挙法で罰せられる。絶対にやめてもらいたい」と注意を促している。

[ 2003-3-26-18:30 ]

今後の合宿にも期待
なよろサンピラー国体・経済効果は42億円

  【名寄】なよろサンピラー国体(第58回国体冬季大会スキー競技会)はこのほど終了。同事務局がまとめた国体の経済効果は、総額で約42億円に上った。
 国体は2月22日から25日まで、ピヤシリスキー場などを会場に、全国47都道府県から選手、役員2116人が参加し、熱戦を展開。総勢1994人のボランティア活躍もあり、学校ホテルなども、市民の温かいもてなしで好評だった。
 国体事務局のまとめによると、直接効果としては運営費(約2億6,000万円)選手・役員宿泊(約1億2,250万円)、旅費(約430万円)、燃料費(約200万円)、弁当(1,680万円)、人件費(約1億1,000万円)、ピヤシリシャンツェなど工事(約7億5,500万円)の約12億7,000万円。
 間接的効果として、日進橋工事・日進道路・西四条道路(約28億円)なよろ温泉サンピラー増設工事(約6,300万円)名寄市スポーツセンター改修工事(約6,000万円)スキー場通信工事(約668万円)圧雪車導入(約3,700万円)の約29億3,500万円。
 また、経済的な効果とは別に、(1)冬季スポーツの振興とジュニア育成発展(2)名寄の情報全国発信(3)スポーツ合宿の里づくり―の3点の効果があったことを指摘し、同事務局では「ボランティアのエネルギーを結集し、競技や宿泊などに当たり、選手にも好評だった。経済効果はもとより、青少年の選手、役員との触れ合い、名寄のPRができたことが、一番の収穫だったのでは」と語っている。

[ 2003-3-26-18:30 ]


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