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2003年3月22



名寄バイパス第2工区が開通
全線早期完了に期待
記念フォーラムも開催・地域の未来像探る

 【名寄】旭川建設部が工事を進めてきた、国道40号「名寄バイパス」の第2工区(7キロ)の開通式が、21日午後1時半から現地で行われた。既に供用開始されている第1工区(4.7キロ)と合わせ12.7キロが開通、輸送の円滑化と路線の利用拡大に期待が高まる。開通記念のフォーラムは、同実行委員会(実行委員長・島多慶志市長)の主催で同日午後3時から市民文化センターで開かれ、道路と地域との関係などについて話し合った。
 国道40号線は旭川から稚内までの延長250キロ。名寄バイパスは名寄市徳田19線から美深東五線までの19.3キロ。暫定2車線で総幅員13メートル、設計速度は時速100キロ。
  第1工区(4.9キロ)は9年11月に供用開始された。第2工区は名寄市砺波12線から智恵文10線南3号まで。総事業費約270億円をかけた。
 開通式では渡辺総悦旭川開発建設部長が「皆さんの協力、支援の下、第二工区の完成に至った。残りの工区の早期完成を目指す」と式辞。
 テープカットとくす玉を割って開通。名寄北ICから智恵文IC間をパレードし、完成を祝った。
 一方、地域住民約200人が訪れた名寄バイパス開通記念フォーラムは、今尚之北海道教育大学教育学部旭川校助教授を座長、久保田宏名寄市立総合病院長、黒田正子北海道グリーンコーディネーター、谷一之北の星座共和国建国推進事務局長、中島道昭名寄農協組合長の4人をパネリストに迎え、「北・北海道の地域・暮らしの未来像どみぢの役割」をテーマにパネルディスカッション。
 「傷病者の迅速な搬送など、地域における広域・救急医療にとって必要不可欠なもの」「道路は地域住民が主体となり、後世へと育むもの」「外部からの情報量は町の魅力を高めることにもつながり、道路の発展は交流人口の増加にもつながり、地域の持っている良さを分かち合っていく大切な手段」「新鮮なものを流通する手段としても重要」など、多くの意見が出され、出席者は地域・暮らしに密着した道路の重要性について、理解を深めていた。

(写真上=テープカットやくす玉を割って祝った第2工区開通式)
(写真下=パネルディスカッションが行われた記念フォーラム) 

 
[ 2003-3-22-17:00 ]

山崎氏の生前しのぶ
800人が参列し合同葬儀

 【美深】1日に死去した美深町名誉町民の山崎幸一氏の、町と山崎グループによる合同葬儀が、22日正午から町文化会館COM100で行われ、約800人の参列者が生前をしのんだ。
 山崎氏は大正8年10月、美深町生まれ。町議会議員を12期48年間、う35年間議長を務め、北海道町村議会議長会長などを歴任。町内をはじめ、道内の振興・発展に貢献。
 葬儀では、黙とうに続いて、山崎氏が信条「虚心而行」をタイトルに、生前の活躍している姿を編集したビデオを上映。葬儀委員長の岩木実町長、葬儀副委員長の菅原靖明山崎組専務取締役が「地方自治の振興に努力していたときが昨日のように思い出され、美深の財産を亡くしたことは非常に残念。今の美深があるのも、地域情勢を的確にとらえて行政手腕を発揮された山崎氏のおかげと感謝し、これからも美深のさらなる躍進を誓います」などと告別の言葉。来賓が弔辞を述べた。
 最後に遺族による献花、岩木町長の謝辞、一般参列者者が献花を行い、別れを惜しんだ。

[ 2003-3-22-17:00 ]

小学低学年は伊藤君
下川でJrジャンプ大会

  【下川】下川スキー協会主催の第29回下川ジュニアジャンプ大会が、21日午前10時から町民スキー場シャンツェで開かれた。
 大会には地元下川のほか札幌、余市、小樽、東京などから小中学生のジャンパー50人が参加。 
 小学校低(K26メートル)・中(同)・高学年(K40メートル)、中学生(K65メートル)に分かれて競技。
 天候にも恵まれ、参加選手は元気の良いジャンプを披露。父母からも大きな声援が寄せられていた。
 成績(1位のみ)は次の通り。
 ▽小学生低学年=伊藤有希(下川少年団)▽同中学年=内藤智文(東京調布少年団)▽同高学年=原田侑武(札幌少年団)▽中学生=長南翼(朝日少年団)

[ 2003-3-22-17:00 ]

さまざまな手法を使い
グリーンミント刺しゅう展

  【名寄】名寄市内の刺しゅうグループ合同の「グリーンミント刺しゅうグループ2003作品展」が、26日まで市内菓子舗「喜信堂」で開かれている。
 グリーンミント代表の関口幸子さんが、指導している刺しゅうサークルセプテンバー、メイフラワー、イーストフラワーの3グループ30人の作品が約80点出品された。
 透けるタイプのハーダンガー刺しゅうや、イタリアの古代都市で発達し、絵柄が浮き上がって見えるアッシジ刺しゅう。日本のこぎん刺しに似ているブラックワークや、パナマ諸島の原住民の技術であるモラなど、さまざまな手法を取り入れた作品がずらり。若草色やベージュ、薄いブルー、クリーム色などやわらかく落ち着いた色がベースになっている布を使い、バックやテーブルセンター、壁掛けの絵、クッション、タオル、ハンカチなど日常使う品に、刺しゅうを施している。
 来客は、丁寧に刺したすてきな刺しゅう作品を眺めて楽しんでいる。

(写真=色合いの美しい作品が並ぶ刺しゅう展)

[ 2003-3-22-17:00 ]


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