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2003年3月19



回転技が成功し2位
全日本スノーボード選手権大会・光凌高の林崎君

 【名寄】市内東2南6、名寄光凌高校1年の林崎哲也君(16)が、第21回全日本スノーボード選手権大会で2位に入賞した。
 林崎君は小学3年生のころ、冬場は名寄ピヤシリスキー場で働く父・清美さん(自営業)がスノーボードを始めたのがきっかけで、挑戦を始め、名寄のスノーボードチーム「NORTH ONE」に所属。
 シーズン中毎日、名寄ピヤシリスキー場に通って技に磨きをかけている。昨シーズンは、けがのため1年を棒に振ってしまったが、今年1月にはアマチュアの大会「CQサーキット戦一般の部」で優勝した。
 日本スノーボード協会主催の全日本選手権大会は、3月10日に岩手県安比高原スキー場を会場に開かれた。林崎君が出場したのは、高校3年生まで24人が出場したハーフパイプジュニアクラス。高さと回転、全体的な技のバランスなどで得点を付け、2回滑るうち得点が良かった滑りで順位を競う。
 今まで成功したことがなかった「フロントサイド720°」が決まり、見事2位入賞を果たした。
 林崎君は「優勝できなかったのは悔しいが、今まで成功しなかった回転技が成功して2位になれた。スノーボードは自分にとってなくてはならない大切なもの。将来もずっと続けていきたい」と喜びを語っている。

 
[ 2003-3-19-19:15 ]

甘いプレゼント届く
沖縄市の上原清善さん・教材にとサトウキビ

 【名寄】沖縄県沖縄市在住のボウリング場など経営する上原清善(うえはら・せいぜん)さん(84)から、このほど名寄市教育委員会へ、学校の教材として活用してください―と、サトウキビが届いた。
 上原さんは、戦争で生き残った自分が、戦場亡くなった戦友の分も社会に役立とうという思いで、20年以上前から、教材としてサトウキビを全国の子供たちに届けている。名寄市は、過去に上原さんからパイナップル、図書、黒糖のほか、平成6年にもサトウキビの寄贈を受けている。
 今回届いたサトウキビは、名寄、風連、下川、興部、西興部の各市町村に配分をーと、10キロ入りを55袋で合わせて550キロ。このうち30袋約300キロが、18日中に市内の各小学校に配布された。
 サトウキビを受け取った豊西小学校(山本政伯校長、児童274人)は同日、給食時間前にサトウキビを味見。5年生(49人)では、実物を目にするのは初めてという児童がほとんど。恐る恐るかじってみると、サトウキビは想像以上に固く、先端を押しつぶすなど工夫。中からじわりとしみ出た汁を口にし、「甘い!」と驚きの表情で味わった。
 山本校長は「サトウキビからは、沖縄の暮らしぶりが分かる。生きた教材に感謝しています」と礼を述べている。

[ 2003-3-19-19:15 ]

見事なハーモニー披露
下川でゴスペルコン・観客席と一体で

 【下川】公民館主催のゴスペルコンサートが、18日午後7時から公民館ロビーで開かれた。観客百人が詰め掛け、ゴスペルの歌声に盛んな拍手を送っていた。
 ゴスペルは、賛美歌と黒人のブルースが融合して誕生した音楽。最近若い人たちに人気を集めている。昨年3月、旭川のゴスペルグループのコンサートが公民館で開かれたほか、今年は1月から公民館主催のゴスペル教室が7回。コンサートは、その締めくくりとして開かれた。
 受講生たち25人が最初に簡単な曲「エーメン」を発表。クワイヤーの一人でもある平野好宏町教育委員会社会教育係長が「人前で歌うのは、きょうが初めてで緊張しています。『エーメン』は『本当に』という意味。『本当にありがとう』などいろいろ解釈してください」と主催者あいさつ。 続いて「ゴット・イズ・グレイト」「アメーズイング・グレイス」など4曲を披露。クラップ(拍手)など全身を使い、軽快なリズムで歌ったり、静かに歌い上げる曲など多彩な表現があり、いずれも見事なハーモニー。指揮は、指導に当たった旭川大学4年生、竹本真奈さん。また、名寄市の藤田克裕さんによる英語の歌詞の説明なども行われた。
 1曲ごとに盛んな拍手。最後は、竹本さんの指導で集まった観客と出演者が一緒に「エーメン」を大合唱。魂を揺さぶるようなゴスペルの魅力を、会場が一体となって楽しんでいた。

[ 2003-3-19-19:15 ]

思い出を胸に巣立ち
名寄と美深の小学校・卒業式で新たな一歩

 【名寄・美深】名寄市内と美深町内の小学校卒業式が、19日に各校で行われ、卒業生が思い出の学舎(まなびや)を後にした。
 名寄東小学校では、午前10時から第45回卒業式。 同校コミュニティカレッジ生が作った、花のコサージュを付けた卒業生28人が入場。国歌と校歌を斉唱し、卒業生1人ずつ、山岸校長から卒業証書を受け取った。
 山岸校長が「集団生活に不安もあったと思う。今では心も体も成長し、最高学年として全校の先頭に立ち頑張ってきた。卒業は新たな出発」と式辞。在校生全員で卒業生との思い出と感謝の言葉。卒業生全員で保護者と教職員に感謝の言葉などを述べ、全校で「旅立ちの日に」を合唱。
 卒業生は在校生が持つ花のアーチをくぐって6年間の小学校生活を終え、新たな一歩を踏み出した。
 また、名寄小では56人、南小48人、西小46人、豊西小44人、中名寄小2人、智恵文小2人が卒業した。 
 美深の恩根内小学校では、午前10時から同校で第95回卒業証書授与式が行われ、児童3人が旅立った。
 卒業証書が手渡され、三上校長が「夢を持って生き、広い心を持って自分を高め、新たな世界でも頑張ってほしい」と式辞。
 在校生の別れの言葉を受け取り、思い出深い校舎を後にした。
 このほか、美深小学校でも行われ、児童58人が卒業した。 

(写真=新生活の一歩を踏み出した名寄東小学校卒業生=上=と、生徒3人が旅立った美深恩根内小学校卒業式)  

[ 2003-3-19-19:15 ]



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