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2003年3月17



自主的活動は少なく
美教推のボランティア調査・全体の半分が経験

 【美深】美深の教育を推進する会(会長・高野雅樹美深小学校教頭)のボランティア意識調査の結果がまとまった。今後のボランティア活動の参考になるもので、町内の児童生徒や保護者、家族合わせて2,000人を対象に実施。全体の52%がボランティア経験をしているものの、組織・団体のプログラムとして行っているものが多く、自ら進んで活動している人は少ないという結果が浮き彫りとなった。
 同会は、町内のボランティア意識高揚をと、いろいろな場面を設定、支援内容を試行錯誤してきた。「実際の活動をどのようにしたらよいか」「どんな活動が必要か」といった、疑問点が出ている状況から、子供から一般まで2,000人を対象に意識調査を実施した。
 小学低学年用(1、2年)、同中学年(3〜6年)、中学校・高校・一般、養護学校用の4種類。設問は一般で15問。年齢、性別、職業のほか、今まで経験したボランティア活動、町内で行われている活動をどの程度知っているか、実施したら良いと思う活動など。
 回収率40%。回答の中で「ボランティア活動をしている理由は」という質問に対して「学校や地域自治会のプログラムにあるから」との答えが37%と最高だった。
 しかし、ボランティア活動の経験がない人の中には「どう活動していいか分からない」との答えもあり、総体的には関心が低くないという一面も。さらに、「学校生活など以外の時間をボランティアに費やすことについて」の質問は「とても有意義なこと」との答えが57%で一番高い。「個人的にやってみたい活動は」では、「お年寄りの手助け」が31%、「身体の不自由な人の手助け」が24%。
 同会では「特に、小中学生については、ボランティア体験の場を増やし、認識を深めてもらいたい」と。
 アンケート結果は、15年度からの「町内教育全般における青少年ボランティア活動」の参考資料になる。
 
[ 2003-3-17-18:15 ]

482人が待望の春つかむ
上川第5学区・公立高校で合格発表

 【名寄】道内公立高校の合格発表が、17日午前9時から各校で一斉に行われた。
 上川第五学区の8校12学科の定員は、1間口40人で、計720人。最終的な出願は496人(うち推薦27人)が出願した。
 待望の春をつかんだのは、推薦を合わせて学区全体で482人。
  161人が受験、159人の合格が発表された名寄高校では、午前9時から同校生徒玄関前に合格者番号を掲示。発表前から受験者や保護者、中学校教諭が訪れて、発表を心待ちに。
  合格番号が発表されると、掲示番の前に集まり、自分の受検番号を見つけて笑顔。合格の喜びに友達同士抱き合う姿や携帯電話で家族に報告する姿、掲示板前に立ちカメラ付き携帯電話で記念撮影する姿などが見られた。

(写真=友達同士で抱き合い合格を喜ぶ受験者・名寄高校で)

[ 2003-3-17-18:15 ]

冬の遊びを体感
道立公園敷地でフェスタ

 【名寄】北のふるさと塾(池昇一塾長)主催のウインターフェスタ、「THE JOY〜サンピラーパークで遊ぼう〜」が、16日午前11時から道立公園サンピラーパーク敷地で開かれ、親子で雪に親しんだ。
 道立公園敷地で冬の遊びを体験。雪が降る中、親子連れなど多くの人が会場に足を運んだ。
 ピヤシリスノーモービル協会の協力で「スノーモービルでサンピラーパークをドライブしよう」では、40台のスノーモービルが用意され、公園内をぐるり。起伏にとんだコースで、疾走するスノーモービルの面白さを感じながら、冬の景色を満喫。
 子供たちは元気に雪の中を動き回り、一生懸命にブロック状に切り出した雪を積んでイグルーを作りに挑戦、タイヤチューブで坂を滑って歓声をあげたりと会場はにぎやかだった。
 昼食は、市内の農業女性の団体・いきいきかあさんの会手づくりの豚汁を食べて交流を深めていた。

(写真=スノーモービルで公園内を回るなど楽しんだフェスタ)

[ 2003-3-17-18:15 ]

19日に利用組織設立
下川たい肥施設本格始動へ

 【下川】下川町土壌改良施設利用組合(仮称)の設立総会は、19日午後1時半から公民館で開かれる。班渓地区で施設の第1期工事が終了、4月1日から本格始動するが、その施設利用組織について協議する。
 町が補助制度を活用、14〜16年度まで3カ年計画で建設中。家畜ふん尿をたい肥化させ、完熟たい肥として農家に提供する。地域ぐるみで有機農業と取り組むための循環システム構築を目指す。
 酪農家の6人が発起人となり酪農家、養鶏農家などの畜産農家、牧場など45戸に参加を呼び掛けたところ、20戸が参加し、施設利用組織を立ち上げる。
 ある畜産農家は「良質なたい肥をほ場へ還元することで、土壌の大幅な改良が可能。良質な食料は土づくりからとの観点で、施設の有効利用を図りたい。酪農家の労力軽減にもつながる」と期待を寄せる。耕種農家からの期待も大きいという。

[ 2003-3-17-18:15 ]


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