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2003年3月15



PTAが主体に取り組む
14年度は9事業の実施
名寄市ウィークエンド事業・参加者の拡大が課題

 【名寄】14年度から取り入れたウィークエンド学校活用支援事業は、全体で9事業の利用があった。地域に住む人材を講師として活用するなど、子供と地域との新たな触れ合いを生む一定の成果を挙げた。だが、参加者の拡大を含め、地域全体の取り組みの活発化などが、今後の課題となっている。
 同事業は、学校完全週5日制になったことを受け、子供たちが楽しく活動できる環境や体制、開かれた学校づくりを目指し、学校やPTA、地域住民が企画する事業に、必要な費用を負担するもの。
 本年度は9事業が利用、参加児童数は延べ483人。
 主なものは、名寄東小PTAが、地域在住の北海道将棋連盟会員を講師に、6月から10回にわたり「東小将棋教室」を実施。このほか、名寄南ジュニアバレーボール少年団父母の会主催の「ソフトバレーボール教室」や、名寄西小PTAは、なよろサンピラー国体選手団で同校が宿泊施設になったため、アイスキャンドルや雪だるまを作り「なよろサンピラー国体選手歓迎の集い」を開くなどした。いずれも、保護者や地域住民を講師に招いていた。
 当初、同事業をどう利用したらよいか戸惑っていた学校も多かった様子。そのためか、東小学校を除きすべて昨年11月以降の実施だった。
 PTA主催の事業が多く、市教育委員会の担当者は「来年度は、地域住民の主催や地域の人材を活用した、多くの事業を企画してほしい」と話している。
 
[ 2003-3-15-17:30 ]

新年度から試験事業
風連中心市街地活性化・18日に基本計画策定審

 【風連】風連町中心市街地活性化基本計画策定審議会が、18日午後1時半から町役場で開かれる。基本計画策定は最終の会議。3年を費やした計画が完成することになる。
 消費流出などによる商工業の停滞を防ぎ、商業エリアを兼ねる中心市街地区の景観整備をと、町は中心市街地活性化事業に着手。12年度から本年度まで、3年間をかけて基本計画策定に当たってきた。
 13年度までにたたき台を作り、本年度、基本計画にするため細部を煮詰めてきた。この間、計画と連動して商業振興を図るTMO(タウンマネジメント組織)となる風連町商工会では、TMO構想策定委員会を設置した。
 18日の会議では、これまで協議されてきたものを確認する。計画案の主な内容によると、仲町地区を重点に事業を展開。目的として(1)中心商店街周辺における良好な居住環境の形成(2)中心商店街における町民の生活利便性向上(3)中心商店街における町民健康づくり(管理)拠点の整備(4)中心商店街商店街全体のネットワーク機能の向上(5)近郊市町村や道央圏の人々との交流機会の増進を挙げている。
 町企画振興課では「会議の結果をまとめ、基本計画の完成としたい。考えでは、基本計画という位置付けは同じだが、当面は‘案’とし、関係省庁から意見を求め、修正を行った時点で‘案’を取りたい」としている。
 なお、同事業に関連して、TMO構想策定委員会が打ち出した試験事業の軽飲食施設、製造体験、娯楽などについては、既に新年度事業で町が支援し、取り組むことになっている。

[ 2003-3-15-17:30 ]

SL型バスに園児喜ぶ

 【名寄】名寄大谷幼稚園(白井豊賢園長、園児140人)の新しい通園バスが14日、園児たちに披露された=写真
 これまで使ってきたバスは平成3年に購入。幼稚園児向けではなかったためシートが高く不便だったことと、老朽化が進んでいた。
 そこで、国内メーカーのSL型特別仕様車を購入することに。シートは園児にちょうどよい高さで、横1列5人座り。園児51人と運転手を含む大人3人が乗車可能。大きな窓が特徴。珍しい形の通園バスは名寄近郊で初めて。
 初めてのお披露目で、園児たちは立派なバスに大喜び。同園教諭と「バスはお友達。仲良くします」と約束した。
 同円は、18日に年長児45人が卒園。新しい通園バスに乗る機会が少ないので、ほかの園児よりひと足先に乗車。自分たちが通う市内小学校までの道のりをドライブした。

[ 2003-3-15-17:30 ]

雪の中に火をともす
歌と祈りで平和を願う集い

 【名寄】日本キリスト教団北海教区道北クリスチャンセンター主催の第3回平和の集い「〜Light a candle for peace〜ろうそくを灯そう平和の祈りを世界に届けよう」が、14日午後6時から道北クリスチャンセンター(市内東6南9)で開かれた。
 センター敷地内の、雪が積もった場所に道をつけ、1,000本の火を灯すことを目標にスコップで小さな横穴を無数にあけ、その中にろうそくの火を灯した。
 同7時から平和の歌と祈りの時間。参加者がテーブルの上に飾られたろうそくに火を灯し、ウクライナの民謡やカナダの教会の賛美歌を合唱。聖書の言葉を読み、全員で人間の愚かさ、過ちを悔い、世界を正義と平和の道に導くこと、そのための知恵と勇気を神に願った。

[ 2003-3-15-17:30 ]


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