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2003年3月13



収入役に小栗経済部長
名寄市・18日の議会最終日に提案

 【名寄】3月末で退任する名寄市の嶋田堅司収入役の後任に、小栗邦秀経済部長(58)が内定、市議会最終日の18日に追加提案される。
 2期8年を務めた嶋田収入役が辞意を表明。後任の人事が注目されていたが、13日に小栗経済部長の提案が明らかになった。
小栗経済部長は昭和19年11月、名寄市の生まれ。風連高校を卒業後、40年名寄市役所に勤務。当時の産業経済部、智恵文支所、建設部などを経て50年に建設部管理課用地係長。教育委員会、民生部、市立病院、経済部などで係長を務めたあと、平成2年に経済部農務課主幹としてヘルシーゾーンを担当。健康の森などの整備に当たり、現在の基礎を築いた。さらにこの間、用地係長時代には、道路整備などのための用地取得などに力を発揮。
 6年総務課長。同時に総務部行財政対策室主幹を兼務。11年建設部次長。12年建設部長、14年経済部長。建設部長時代は道立公園推進室長を兼務。日進地区で展開される一連のヘルシーゾーンにかかわっている。
 また、幅広く部局を回り、市行政全般に精通。仕事には厳しい側面もあるが、柔軟に対応してきた。
 
[ 2003-3-13-17:30]

臨職員含めて総体で69人
名寄市議会予算委員会・名寄東病院の規模

 【名寄】市議会予算審査特別委員会(菅野孝委員長)は、12日午後から開かれ、総括説明への質疑を行った。この中で、熊谷吉正委員(市民連合)の、国立療養所名寄病院後医療の対応に関する質問で、山谷明保健福祉部長が「市立病院の後方病院とし、地域での医療完結を目指している。職員は総体で69人。内訳は医師3人、医療技術者5人、看護職員20人など。正職員は54人、臨時職員15人と想定」と答えた。
 熊谷委員は「国立療養所名寄病院の後医療となる名寄東病院の基本構想が見えない。今後の作業や資金対応は。短大の四大化はより慎重に判断しなければならない。市民や職員合意、道との協議が整った場合に大型補正となるが、今後の財源見通しは」などと質問。
 石王和行総務部長は「臨時財源対策債は、100%地方交付税で補てんされるため問題はない。基金の積み戻しは2億円から3億円」
 今尚文助役は「短大の4大化は、1月に示した財政計画と大きく変わることはない。近く総務省との協議日程が整う。今後は4大化の未来像を含め市民理解や合意に努めていく。市職員との合意ではいろいろな議論はあるが、推進するための意見と受け止めたい」。
 山谷明保健福祉部長は「国立療養所名寄病院は、まだ市、上川北部医師会、厚生労働省と協議の部分を残している。基本方針は市立病院の後方病院とし、地域での医療完結を目指している。関係福祉施設との連携などで慢性期、リハビリ、介護サービスに対応。職員は総体で69人。医師3人、医療技術者5人、看護職員20人など。正職員は54人、臨時職員15人と想定」と答弁した。

[ 2003-3-13-17:30 ]

松野尾、吉田君を表彰
下川中の飛躍選手・上川教育局長から

 【下川】中体連全国スキー純飛躍で2位入賞の下川中学校3年、松野尾佳吾君と、同3位入賞の同1年、吉田功君の2人に、13日午前、上川教育局長から管内教育活動表彰が贈られた。
 中体連全道大会では、純飛躍で松野尾君5位、吉田君が9位。しかし、全国大会では2人とも大奮起。松野尾君は2位、吉田君は3位と健闘した。松野尾君は複合にも出場、全道2位、全国8位と活躍。この実績がたたえられた。
 表彰には近藤八郎町教育長、田中雅司同校校長らが同席。同校を訪れた河村猛将上川教育局長が2人に表彰状と記念品を手渡し、「これからも頑張ってほしい」と激励した。
 河村教育局長は「夏はどんな練習を」「スランプに陥ったことは」「ジャンプは恐くない?」など質問。2人は「夏は陸上トレーニングと、名寄や朝日でサマージャンプを飛びます。スランプは頻繁です。ジャンプは恐くなく、とても楽しい」など答えていた。
 松野尾君は12日に同校を卒業したばかり。「下川商業高校へ進学。強い先輩がいるので一緒に頑張りたい」。吉田君は「全国で10位以内に入ればと思っていたので、上位入賞はとてもうれしい。ジャンプ少年団に新しいメンバーがたくさんいるので心強い。これからも頑張りたい」と答えた。

[ 2003-3-13-17:30 ]

目標を持って努力を
仁宇布小中卒業式・生徒4人が旅立ち

 【美深】仁宇布中学校(米田稔校長)の第49回卒業式と第12回山村留学修了式が、13日午前10時から同校で行われ、それぞれの課程を終えた生徒4人が旅立った。
 同校では、平成3年度から山村留学制度を導入。毎年、本州方面の各地から児童生徒が留学、恵まれた自然の中で学習に励んでいる。本年度は全校児童生徒13人中、10人が留学生。今年の卒業生は中学校から4人で、全員が山村留学生。
 父母や地域住民らも出席する中、大きな拍手に迎えられながら卒業生が入場。君が代と校歌の斉唱に続き、米田校長が卒業生一人一人に卒業証書と山村留学修了証書を手渡し、握手を交わした。
 米田校長は「自分の目標をしっかりと持ち、実現に向けて努力してほしい」と祝辞。町教育委員会の告辞、来賓の竹形貢町議会議長、橋本秀昭PTA会長、蓮沼優裕山村留学制度推進協議会長が祝辞を述べた。
 最後に在校生が「この学校で学んだことを胸に、未来に向かって羽ばたいて」と激励。卒業生が「学校では楽しい思い出がたくさんできた。先生や友人、地域の人に感謝してこれからも頑張りたい」などと答え、思い出の多い学校を後にした。

(写真=米田校長から卒業証書などを受け取る山村留学生たち)

[ 2003-3-13-17:30 ]


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