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2003年3月3



新たな行財政改革に全力
効率的システムを確立
名寄市議会定例会開幕・島市長が執行方針

 【名寄】名寄市議会第1回定例会は、3日に開会した。会期を18日(4〜9日、13〜17日休会)までの16日間。同日は「名寄市廃棄物減量及び処理に関する条例」の一部改正、「名寄市ゆきわらべ雪冷貯蔵施設条例」制定などの付託案件を各委員長の報告通り可決。島多慶志市長が市政執行方針、藤原忠教育長が教育行政執行方針を述べた。
  島市長は執行方針の中で、15年度から19年度までの「新たな名寄市財政改革推進計画」が策定されたので、具体的な推進を図るため、庁内に「行財政改革実施委員会」を設置した。国、地方とも巨額の長期債務を抱える厳しい財政状況から脱却して「なよろ二世紀のまちづくり」を進める特効薬はない。行政の効率的なシステムの確立と人口の減少をくい止める施策を、市民の力を結集して推進する。

 執行方針の主な内容は以下のリンク

[ 2003-3-3-18:30 ]

山崎幸一氏が死去
美深町の名誉町民・22日に町と合同葬儀

 【美深】町の振興・発展などに多大な功績を残した、前美深町議会議長で美深町名誉町民の山崎幸一(やまざき・こういち)氏が、1日午後7時10分、心不全のため入院先の名寄市立総合病院で死去した。83歳。個性あふれる人柄を慕う町民が多かっただけに、美深町の基礎を築き上げた山崎氏の訃報(ふほう)に町民は一様に悲しんでいる。
 葬儀は通夜が3日午後6時から、告別式が4日午前10時から町内西1北4の光願寺(連絡先01656-2-1418)で。喪主は山崎仲子夫人。自宅は美深町東4北4。また、町と山崎グループの合同葬儀は、22日正午から町文化会館COM100で行われる。
 山崎氏は大正8年10月、美深町生まれ。昭和26年に、32歳の若さで町議会議員に初当選して以来、12期48年間、うち38年から35年間議長を務め、平成11年4月に退任。町議会議員として地方自治推進に取り組む傍ら、昭和62年から平成7年まで北海道町村議会議長会長として、地方自治の振興・発展に大きく貢献するなど、町内をはじめ、全道・全国の各関係機関の要職も歴任してきた。
 これらの活動が認められ、昭和57年に北海道知事表彰、61年に自治大臣感謝状、平成8年に全国町村議会議長会特別功労者表彰、11年に勲四等旭日小綬章。14年には5人目となる美深町名誉町民に。
 岩木実町長は「昨年から入院生活を送っていたが、元気に復帰する姿を想像していた。こんなに早く亡くなるとは思わなかった。難しい時代を迎え、良き相談相手になってもらいたかっただけに、非常に残念な知らせだった」とコメントした。

[ 2003-3-3-18:30 ]

雪と祝福に包まれ
仲間がアイスドーム作る

 【名寄】雪質日本一の名寄で雪と祝福に包まれた結婚式が、2日午後6時から市内西5南3の紅花会館駐車場で行われた。
 式を挙げたのは同市大通北3会社員、の若月健一さん、愛美さん夫妻。2人は昨年3月に入籍したが、結婚式は挙げていなかった。そこで、仲間たちが集まり、2人の結婚を祝おうと、健一さんが勤務する、菅原削蹄所の上司である菅原洋充さんが中心になり準備。。健一さんは東京都、愛美さんは岐阜県出身。現在は雪国・名寄の市民として、式はスノードームの中で行うことにした。
 式には、多くの仲間のほか、この季節、名寄では珍しい屋外での結婚式に近隣の住民らも参列。結婚に対する10の誓いや指輪の交換などが行われた。
 寒い中での式となったが、参列者の温かい祝福に包まれ、幸せいっぱいの2人だった。
 同7時からは同会館内に会場を移し、食事やバンド演奏などのパーティーが開かれた。

(写真=参列者の祝福の中、スノードームで結婚した若月夫妻)

[ 2003-3-3-18:30 ]

事業の継続性に配慮
美深町議会定例会・岩木町長が予算方針

 【美深】第1回美深町議会定例会が、3日午前10時から町役場で開会。岩木実町長が予算編成方針、本平武士教育長が教育行政執行方針を述べた。
 岩木町長は「選挙の年を迎え、15年度予算は政策的なものを除く骨格編成としているものの、住民福祉の向上と効果的な総合行政施策を維持・推進するため、事業の継続性に配慮した予算にしている」と説明。また、「上川北部広域行政研究会の設置」と「仁宇布地区携帯電話中継基地局の開設」の2件について行政報告した。

 執行方針の主な内容は以下のリンク

 予算執行方針   教育執行方針 

[ 2003-3-3-18:30 ]


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