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2003年2月28日


内定率は66.2%
名寄職安1月末の高校就職・個別対応を早めに

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業予定者の1月末就職内定状況をまとめた。内定率は66.2%(前年同期61.7%)で、前年同時期を上回っているものの、依然厳しい状況の中で就職戦線も大詰めを迎えている。
 同安定所(和寒以北中川)管内高校の卒業予定者は911人(同905人)で、就職希望者は222人(同209人)。
 求人数は325人(同450人)と、前年同期比で27.8%(125人)の減少。就職希望者のうち、既に決まったのが147人(同129人)で、内定率は66.2%(同61.7%)。いまだ75人の就職が決まっていない状況。1月末として尋常ではない数字とする同職安では、就職地や職種の変更が求められるーとしている。
 求人数が減少している中で、前年同期を約5%上回る就職率。道内職安22カ所ある中、名寄職安管内の就職率は上位に位置する。そこには、教師や生徒がより危機感を高め、就職活動に取り組んでいる結果が表れた。
 同職安では「希望する以外の職種に就職するくらいならフリーターとして―という、今の若者の気質が見える一方、選択肢が減少している中でも、早いうちから自分の方向性を絞込み、積極的に就職活動に取り組んでいる学生と両極端。職場体験学習などを通じ、1、2年生のころから職業意識を持ち、厳しい就職戦線を乗り切ってほしい」としている。

[ 2003-2-28-19:30 ]

保険料は月3,725円に
風連介護保険・検討委員会が町長へ答申

 【風連】風連町介護保険事業検討委員会は27日午後3時、第2期風連町保健福祉計画と介護保険事業計画について、柿川弘町長に答申した。
 保健福祉、介護保険の両計画は(1)高齢者が健康で自立した生活を営むため、要介護にならないよう、健康教室を積極的に取り組むこと(2)軽易な日常生活の援助、各種サービス、緊急時の災害予防、高齢者の意欲促進などの支援に勤めること(3)第2期介護保険料は年額4万4,700円、月額3,725円(4)少子化の時代になり、保険・福祉・介護への依存度が高まっており、互いが支え合い、元気で暮らすことができる環境作りに努めることの4点を基本にした。
 理念は(1)要介護状態の軽減と悪化防止、予防(2)高齢者の状況に即した保健医療と福祉サービスの提供体制の構築(3)要介護状態になった場合は、可能な限り居宅で、能力に応じた形で、自立した日常生活を送るための支援。
 両計画は、15年度から19年度までの5カ年。3年に1度見直す。同委員会では、まちづくりにかかわる各種計画との連動、広域連携の必要性も訴えている。
 答申は両計画の基本的な考えを中心にした内容で、協議経過を踏まえ、最終的な計画としてまとめる。

[ 2003-2-28-19:30 ]

ブルーベリーの栽培を
美深の「草莽崛起」で研究会

 【美深】美深の農業について考え、意見を出し合いながら行動して農業振興を図ろうという「草莽崛起」が、ブルーベリー研究会の主催で、28日午前10時半から旭町ふれあいステーションで開かれた。
 「草莽崛起」は、吉田松陰の「民間人が立ち上がり、新時代を切り開く」という考えを表現。昨年、美深農業の実情を考えてもうかる経営を目指そうと、講演会やシンポジウム、意見交換などを行い、どのように農業と向かい合うかを考えた。
 これを機に、町内有志によるブルーベリー研究会が発足。今回の「草莽崛起」は、健康食物として注目されているブルーベリーに関心を深めてもらおうと実施。
 町内の農業者や一般町民40人が参加。上川北部地区農業改良普及センター職員が、「美深の気候に適しているのは、寒冷地向きの北部ハイブッシュと呼ばれる種類。土地を選び、育ちにくく枯れることがあり栽培は若干難しいが、白くきれいな花や紅葉を楽しめる」と魅力や栽培方法などを説明した。

[ 2003-2-28-19:30 ]

ごみ収集日を変更
問い合わせが殺到の名寄市・14日から住民説明会

 【名寄】名寄市では昨年12月から、新たな分別方法でのごみ収集がスタートしたが、区分されたごみの収集日が重複し分かりづらい―などの問い合わせが多く寄せられ、収集日を変更することに。そのため、住民説明会を14日から各会場で開催する。
 市内大橋地区に建設を進めてきた炭化処理施設は、1月中に工事の大部分が完了。2月には残りの工事や点検、職員の操作教育などを経て、3月に試験運転。ダイオキシンなどのデータに問題がなければ4月から本運転に入り、ごみの分別も試験期間を終え本格化する。
 新たな分別収集開始から一週間で、、分別方法などに関し1000件を超える問い合わせが殺到。中でも最も多かった問い合わせは、ごみの収集日についてだった。
 不燃ごみ、その他プラスチック類の収集に関しては市の収集車、一方、資源ごみに関しては、業者への委託によって行われており、地区によっては、不燃ごみと資源ごみの収集日が重複するため、収集に時間差が生じた。そのため、不燃ごみは収集していったものの、資源ごみはいつまでたっても残ったまま。収集するのを忘れたのでは―といった問い合わせが多く、収集日と収集区域を変更。原則として1日1区分の収集に至った。
 また、4月1日からは、家庭ごみ処理の有料化に伴い、3月中に試行袋(炭化ごみ用・埋め立てごみ用)のほか、分別のガイドブックを全戸に配布する。
 説明会の日程は次の通り。
 
時   間
場           所
14日 13:30、18:30 市民文化センター
18:30 東小学校コミュニティーセンター
17日 18:30 智恵文支所
18:30 北老人クラブ
18日 18:30 日専連名寄
18:30 麻生町内会館
19日 18:30 市民会館
18:30 高見区福祉会館
20日 18:30 名寄市総合福祉センター
18:30 西保育所


[ 2003-2-28-19:30 ]


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