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2003年2月25日


成功のうちに競技終え閉幕
伊東選手が3位入賞
男子総合女子総合・北海道がW優勝飾る 

 【名寄】第58回国民体育大会冬季大会スキー競技会最終日の25日は、ジャイアントスラローム少年男子、スペシャルジャンプ少年、成年C、同B、同A、クロスカントリー各男女リレーの成年と少年の競技が行われた。結果、北海道が男女総合(天皇杯)、女子総合(皇后杯)で優勝を飾った。
  また、地元ではスペシャルジャンプ少年で下川商業高校2年の伊東大貴選手が4位、成年Cで名寄市職員の高畠啓博選手が7位、下川出身の岡部孝信選手が成年Bで2位に入る活躍をみせ、会場を埋めた市民から大きな祝福を受けた。
  閉会式は午後4時から名寄市スポーツセンターで、三笠宮ご夫妻が臨席されて行われ、4日間のなよろサンピラー国体は、じれも好天に恵まれるとともに、多くの市民らのボランティア協力を受けて円滑な競技運営が行われ、無事に幕を閉じた。

(写真=3位に入賞の下川商業高校、伊東大貴選手のフォーム)

[ 2003-2-25-21:00 ]

介護保険料は3500円に
美深町高齢者保健福祉計画・素案まとめ15年度から

 【美深】美深町高齢者保健福祉等計画策定委員会の第4回会議が、24日午後1時半から町役場で開かれた。第2期美深町高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画書の素案をまとめ、15年度から19年度までの計画目標として、「在宅サービス」「施設サービス」「介護予防・生活支援」を重点的に取り組む。
 素案がまとまった今回の会議には委員と職員20人が出席。在宅生活の重視という介護保険制度の基本的な理念を踏まえた「在宅サービス」。町内で基盤整備されている老人福祉や介護療養型医療施設などを最大限に活用する「施設サービス」。「介護予防・生活支援」の3本柱を重点的に取り組む。
 15年度から17年度の介護保険料については、現行の3440円より60円アップした基準月額3500円。さらに、介護保険報酬の改訂に伴い、高齢者サービスの軽度生活援助事業、介護予防サービスの生活管理指導員派遣事業、要介護者サービスの要介護者等生活支援訪問介護事業の利用者負担基準額単価を、現行の1時間未満175円から、240円に引き上げる。介護予防サービスの中の生きがい活動支援通所事業については、現行の565円から520円に引き下げることとした。

[ 2003-2-25-21:00 ]

高齢者同士が支え合い
名寄の斉藤さん宅に集い・食事や会話に過ごす1日

 【名寄】名寄市の斉藤栄松(88)さんとチエノさん(80)夫婦宅で、毎月第4日曜日に高齢者が集い、食事や歌などで、のんびりとした時間を過ごしている。町内会とも老人クラブとも異なった、高齢同士が地域で支え合う形が進められている。
 斉藤チエノさんは、町内会のネットワークで独居高齢者の声掛けなどしているが、年配者同士で接した方が互いの気持ちが分かると思い、平成10年4月から、夫の栄松さんや近所の友人3人と相談して5人で、高齢者が集う活動をボランティアで始めた。
 現在、独居に限っておらず、60歳代から90歳代の約20人が声を掛け合って、平均して15、6人が参加している。都合のよいときに友達の家に遊びに来るという感じだ。
 集まった仲間で、輪になって歌やゲームを楽しんで、リラックスしたあと、斉藤さん夫妻とその友人ら5人が用意してくれた料理で昼食。参加したときだけ、昼食の材料費として二百円を納めている。午後からは、休憩を取ったり、おしゃべりをしたりと、自由に過ごす。
 憩いの場を提供している斉藤さんらは「誰でも気軽に来ることのできる空間です。みんなで仲良くできることが良いと思っています。元気でいる限り、続けて楽しませてもらおうと思います」と話し、集まった人たちと会話を弾ませながら、高齢者同士で支え合う楽しいひと時を過ごしている。


[ 2003-2-25-21:00 ]

学生生活を見せる劇
名寄児童専攻が卒業公演

 【名寄】市立名寄短期大学2年児童専攻の卒業公演「名短の四季PART2」が、23日午後1時半から、名寄市民会館で開かれ、2年間のキャンパス生活を振り返った感動を観客へ伝えた。
 幼稚園教諭と保育師の資格を取得できる同専攻。学習の成果をまとめ、卒業を記念して毎年公演を行っている。今年は、名短の四季として、2年間の学生生活、サークル活動などをまとめた内容。
 愛唱歌「名短の四季」の合唱から始まり、北鼓童サークル、小どんぐり、アンサンブルサークルなどのサークル活動、大学祭、児童文化演習、保育実習に必須の手遊び、学生寮での様子など活動の一端を披露。人形劇サークル仔やぎや児童文化演習では、人形劇「一休さんとちんねんさん」、影絵「ねずみのもちつき」を実際に上演し、合唱サークルは「スマイルアゲイン」で素晴らしい歌声を響かせた。先生役と子供役になった学生たちが、紙飛行機を折って会場へ飛ばすといった演出も。
 不況の中での就職活動でつらい思いをしてきたこと、サークル活動で得たこと、市民との触れ合いで感じたことなどを思い起こしながら語り、「名寄からたくさんの愛をいただきました」。
 生き生きと役を演じ、気持ちのこもった熱く感動的な舞台を終えると、会場を訪れた観客から大きな拍手が送られていた。

(写真=学生生活の思い出や活動の一端を劇で見せた名短児童)

[ 2003-2-25-21:00 ]



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