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2003年2月17日


幻想的な光楽しむ
下川アイスキャンドルミュージアム・多彩な行事も

 【下川】下川アイスキャンドルミュージアムが15、16の両日、万里の長城メモリアル広場では、町総合グラウンドなどを会場に開かれた。天候にも恵まれ、町内外から訪れた多数の人で大変なにぎわいになった。
 15日は午後6時から、メーン会場の町総合グラウンドで3,000個のアイスキャンドルが点灯。野外焼き肉パーティーではドラム缶を半分に切った特製コンロ100個を囲んだ。渓流太鼓、よさこい踊り、抽選会、花火など多彩。
 16日は雪の滑り台でミニチュアジャンプ、長縄跳びの「跳んで跳んでボンバイエ」、札幌市在住で下川出身の氷彫刻家、古屋光行さん(46)らによる「氷の彫刻体験」などが人気を集めていた。
 万里の長城メモリアル広場でのアイスキャンドルパークは、23日まで毎日午後6時から約1,000個のアイスキャンドルの火がともる。シラカバ林のライトアップもあり、訪れる人たちは「きれいだね」と感嘆。今年、初の写真コンテストが行われるとあって、町内外の写真愛好者たちが大挙して押しかけ、ファインダーをのぞいていた。
 16日は旅行代理店企画担当者、ツアー観光客、サークル森人類の「すくもり2003・冬」参加者、東京下川会関係者らが来町。ファンタスチックな輝きを楽しんでいた。

(写真上=訪れる人たちの目を楽しませたアイスキャンドルの輝き)
(写真下=会場では氷の彫刻体験など多彩なイベントが展開された)

[ 2003-2-17-18:30 ]

正しく税金納めて
確定申告がスタート

 【名寄】14年分所得税の確定申告が、17日からスタート。名寄税務署(水谷彰男署長)では、開庁の午前9時から絶え間なく人が訪れ、申告している。
 所得税の確定申告は、原則的に年末調整を行っている人は必要なく、事業所得や不動産所得、年収2,000万円以上の給与所得などがある人が対象。
 初日の17日、午前9時半から同税務署で納税推進団体の役員が申告。市内の自営業で、名寄青色申告会長の秋場信一さんと、同市在住の医療法人役員で、同会副会長と女性部長の吉田美枝子さんが、水谷署長に書類を提出した。

[ 2003-2-17-18:30 ]

「ゆき鍋」の創作PR
北国文化会議が呼び掛け

 【名寄】北国文化会議(尾崎良雄会長)は、北国の食生活考える取り組みを開始。その第一弾として、鍋料理を取り上げた。
 会の本年度事業として、料理コンテストを実施しては―との話が発端。冬によく食べ、体が温まる鍋料理をテーマにした。
 試作品として会員がアイデアを出し、市内の飲食店よしなり(阿部好成店長)が協力。「今まで、名寄の特産品の定番となっているジャガイモやカボチャにこだわらない」というコンセプトで、鶏がらのだし汁に名寄産のもち米、豆乳でスープを作り、すりみなど好みの具材を入れるもの。
 このほど同店で試食会が開かれ、会員が出来上がった鍋に舌鼓。「いろいろな具材や調味料に合う味なので、楽しんで食べられるのでは」など、評判はまずまず。
 会で話し合った結果、「ゆき鍋」の名にし、名前の前後に、料理に合わせた好きな言葉を添えることに。来年度、料理コンテストを実施するために、本年度は準備期間として市内の飲食店などに、料理の創作を呼び掛けることにした。
 なお、同店では「ゆき鍋」を、1人前1,500円で、国体期間中に限定して提供する。ただし3日前に予約が必要とのこと。

(写真=北国文化会議のアイデアが盛り込まれた「ゆき鍋」)

[ 2003-2-16-19:00 ]

情報提供し意見交換
風連・市町村合併問題で懇談会

 【風連】町主催の市町村合併問題懇談会が16日午後、福祉センターで開かれた。町民85人が集まり、合併問題に関する選択肢の知識を深め、意見交換などを行った。
 住民への情報提供などを目的に開催された。柿川弘町長が「財政が厳しいとはいえ、町の展望が変わるのは住民に重大だ。期限付きの問題だが、町民とじっくり話し合い、焦らずに決断する」とあいさつ。
 続いて、これまで進めてきた調査研究の経過と現状報告するとともに、合併する、しない場合の財政、合併の自治体組み合わせを説明。この中では「合併しない場合のポイントは地方交付税減額。16年度から3年間で約4億円の財源不足が見込まれ、一般財源を切り込むには相当な覚悟が必要。合併を目指す場合は名寄を含めた近隣自治体や、士別方面との組み合わせが考えられる」と話した。
 意見交換では、住民側から「合併しない場合と目指す場合の具体的なメリットは」「名寄市を除いた話し合いもされているようだが、今後どのように進めていくのか」の質問。
 町側からは「合併する場合は財政的な負担が大きく軽減されるが、しなかった場合の措置は具体的に示されていない。最終的には名寄市も含めた合併協議をすることになると思うが、西尾私案を基準に考えると、まずは対象となる近隣町村での話し合いが必要」などと答えた。

[ 2003-2-17-18:30 ]

芸術性高い作品40点
ショイラーさんが初の個展

 【名寄】雪質日本一フェスティバル実行委員会(吉田肇委員長)主催の「フォルカー・ショイラー展」セレモニーが、16日午後親林館で行われた。
 フォルカー・ショイラーさんはドイツ在住の彫刻家。地元ドイツやスイス、フランスで個展を開いている。昨年から、なよろ雪質日本一フェスティバルの国際雪像大会に参加。
 今回の個展は、多くの人たちに芸術に触れてもらおうと、同フェスティバルの文化事業として初めて実施。実行委員会では、今後も国際雪像大会に合わせて、来日する芸術家の個展を開催する考え。
 セレモニーでショイラーさんは「このような場を与えていただき感謝している。日本で個展をするのは初めてだが、たくさんの人たちに見てもらいたい」とあいさつ。
 ブロンズ、鉄、石を使った彫刻40点を展示。女性の体を抽象的にイメージして作られたものなど、芸術性の高い作品が多く、セレモニーで集まった人たちは足を止めてじっくりと見入っていた。展示は20日まで。

(写真=本人も出席して行われたセレモニー)

[ 2003-2-17-18:30 ]



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