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2003年2月7日


選手、役員ら2,377人が参加
18日に70%が来名予定
15日から学校ホテル準備

 【名寄】サンピラー国体の参加者は選手、役員らを含め2,377人となる。このほか、来賓など約200人の参加も見込んでいる。参加都道府県の選手のうち約70%が、18日から名寄入りする予定。名寄国体準備室は、市職員約70人を動員して、15日から学校ホテルの準備に入る。並行して選手の練習のため、ピヤシリスキー場は18日から一般の利用が禁止される。
 大会には地元北海道や、沖縄県など全国47都道府県が参加する。3日に最終の申し込みを締め切った結果、選手、役員、視察合わせ2,377人の参加に。最も多いのは、昨年のスキー国体優勝の長野県で12人。北海道は105人。最少は長崎県の11人。約70%が、18日までに名寄入り。
 名寄では、市内の宿泊施設が確保できないため、近隣の風連、下川、美深、音威子府、士別、剣淵の施設も利用。さらに、前回の名寄国体と同様、市内の学校・公共施設7カ所を利用する。
 学校・公共施設対策として市民ボランティアを募集。7カ所で380人が協力。既に研修も終え、18日から25日までの8日間、接待に当たる。15日から市職員を毎日70人動員し事前準備する。
 陸上自衛隊名寄駐屯地では、10日に国体支援隊の結団式を行い、支援活動に入るなど、国体開催に向けた動きが加速している。

かわいい応援団登場 名寄駅に国体PRのヒツジ
【名寄】JR名寄駅待合室に、サンピラー国体をPRする、かわいいぬいぐるみが登場した=写真。
 作者は風連町仲町の主婦、安富信子さん。元幼稚園教諭で、仕事や趣味などで手芸に親しんできた。
今年のえと、ヒツジで大きさ20から25センチが12体。スキーをはく選手、応援する観客などにぎやか。

[ 2003-2-7-18:30 ]

町づくりに「暮らし」を
下川で地域学ゼミ・多摩大の望月氏招く

 【下川】「産業クラスターは素晴らしい活動。しかし、そこに『暮らし』がほしい。産業『暮らスター』であってほしい」。このほど林業総合センターで開かれた下川地域学「望月ゼミ」で、講師の望月輝彦多摩大経営情報学部教授は、参加者にこう呼び掛けた。
 下川地域学設立世話役会の主催。地域づくりに関心のある20人が参加した。 
望月さんは世界一小さな村、人口300人のベルギー・ディブル村に年間200万人の観光客が訪れる秘密を紹介。「一流のシェフ7、8人が住み着いたのが始まり。村の暮らし、おいしいものが食べられるとの評判で、観光客とシェフが急増した」など。
 下川産業クラスターの取り組みを高く評価したが「生活起点の『暮らスター』創造を。雪深い下川にも幸福ライフが存在する。それが下川地域学のテーマ」と強調した。
 同世話人会では、八月に正式な「下川地域学」を発足させ、全町に広げたい考え。将来展望として、交流人口増大などを見据えている。

[ 2003-2-7-18:30 ]

今年も杉並雪像製作隊
きょうから風連で冬まつり

 【風連】第19回ふうれん冬まつりが8、9の両日、旧町役場跡地の特設会場で開かれる。会場では準備が進み、雪像コンテストに出品する作品づくりが行われている。中には町の友好交流自治体の東京都杉並区からの雪像製作スタッフが訪れ、汗を流している。
 同実行委員会の主催。会場ではステージをはじめ、アトラクションの施設、雪像コンテスト出場作品が並ぶ。開催間近で、ほとんどの作品は完成までもう少しというところ。
 杉並区からの雪像製作スタッフは、平成3年以来毎年来ている。今年は杉並区役所職員とOBの3人が来町ヒツジの雪像製作に取り組む。9日まで風連に滞在。イベントを楽しむとともに、雪像コンテストの杉並区長賞、同議長賞の授与も行う。
 期間中の主な行事は、8日が前夜祭「真冬の幻燈遊園」で午後5時開場。スノーモービル試乗とレーザーショー、山本裕美子歌謡ショー、花火大会。9日は午前9時半からの開会セレモニーで幕開けしもちつき、宝探し、氷上人間カーリング、5人6脚、ビンゴゲーム、もちまきなどを予定。

[ 2003-2-7-18:30 ]

日弁連HPに応募
名寄の公設弁護士事務所・早ければ8月開設か

 【名寄】日本弁護士連合会(以下日弁連)が募集していた、名寄市の公設弁護士事務所開設に1人応募があった。関西方面に住む弁護士。旭川弁護士会が、4月に名寄市内で弁護士との最終面接を行う。早ければ8月にも27年ぶりに名寄市内での弁護士事務所開設が実現することになり、市関係者も動向を注目している。
 市は、旭川弁護士会を通じて、日弁連の弁護士過疎対策に伴う公設事務所開設を要望。日弁連は、事務所を開設して年間収入が1,500万円未満の場合、または必要性を認めると、年間1,000万円まで日弁連ひまわり基金を利用して無償援助する。同基金を利用して、既に旭川地方裁判所管内の紋別市、稚内市に公設事務所が開設。残るは名寄市と留萌市。日弁連では、昨年4月からホームページなどで勤務希望の弁護士を募集してきた。
 4月の面接以降、決定まで約4カ月から半年がかかる。開設実現は8月以降となりそう。

[ 2003-2-7-18:30 ]


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