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やわらかい光が包む
スノーランタンの集い・3会場で雪と親しむ
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【名寄】2003スノーランタンのつどいが、一日午後3時から名寄市総合福祉センター、大学公園、豊西小学校会場の3カ所で開かれた。
名寄では、平成7年ごろからスノーランタンに取り組み始め、短大公園を会場に利雪・親雪市民委員会を中心にスノーランタンフェスティバルを実施し、市民に親しまれてきた。平成12年度から東小学校と豊西小学校も会場となり、周辺地域住民が中心となってスノーランタンで飾るようになった。
本年度は、さらに市民の協力を得てランタンの明かりの輪を広げようと、南地区での普及を考え、初めて総合福祉センターを会場としたほか、大学公園会場、豊西小学校会場、で同時開催。
総合福祉センター会場は、15、16、18、鉄道、サンピラー、マーガレットヴィラ区。大学公園会場は旭東北、北新区。豊西小会場は学校とPTAが中心となって協力し、会場ごとに工夫を凝らしたデザインで通路を作った。
総合福祉センターは施設2階から会場全体を眺められ、円の中に放射状に線が伸びるデザインになるスノーランタンが並べられたほか、玄関前にも製作した。初会場ということもあり、シンプルなデザインが中心。中には、自分の名前を書いたり、丸い穴を横につけてみたりと工夫したものも。
大学公園会場では、国体の文字を作り、ベテランらしいランタンが並んだ。豊西小学校では、ランタン作りに合わせ、雪中運動会と花火も行われ雪と親しんだ。
市民は、火が灯された1,000個近くのスノーランタンを眺めて、幻想的な冬の時間を過ごしていた。
なお、東小学校会場は、国体で来名する選手らへの歓迎の意味も込めて22日、北の天文字焼きと一緒に行われる。午後3時製作、4時45分点火の予定。
(写真=初会場の総合福祉センターのスノーランタン)
[ 2003-2-3-23:55 ]
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睡魔と戦い熱戦展開
美深で大櫃旗かるた大会・75チームが腕前競う
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| 【美深】全日本下の句かるた協会美深支部、美深纏歌留多倶楽部主催の第12回大櫃旗争奪全日本下の句かるた大会が1、2の両日、びふか温泉で開かれ、全道各地から集まった愛好者たちが腕を競い合った。
大会は、美深町でかるたの振興に貢献した大櫃亥熊さん(故人)の名を冠としたもの。下の句かるたを楽しむ道内の愛好者には恒例の大会となっており、例年多くの強豪チームが熱戦を展開している。
今年はA級に13チーム、B級に62チームの合わせて75チーム、225人が参加。近年は楽しさを再認識する若者も増えており、高校生から20代前半の参加者も多く見られた。
日午後7時半から開会式。対戦チームの組み合わせを決める抽選を行い、競技に移った。参加者たちは、試合開始の合図とともに表情が引き締まり、読み手の声に耳を集中させながら目は札を追い、鋭い手さばきで取り合い、緊迫した試合を繰り広げていた。
競技は2日正午ごろまで続けられ、愛好者たちは睡魔と戦いながらの試合ぶりだった。
[ 2003-2-3-23:55 ]
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軽油窃盗の男を現行犯逮捕
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【名寄】名寄警察署は三日午前三時十二分、市内大通南十二の日通旭川運輸駐車場内で音威子府村の無職、伊藤正雄容疑者(37)を、窃盗の現行犯で逮捕した。
名寄署によると、伊藤容疑者が同所に駐車中の大型トレーラーから、軽油を抜き取っていたところ、出勤してきた同社運転手が発見、通報したもの。同署は余罪などを追及中。
[ 2003-2-3-23:55 ] |
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威勢良い雄叫び
名寄鬼追いまつりで福招く
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【名寄】「節分」の3日、名寄鬼追い祭り実行委員会(石崎廉平実行委員長)主催の同祭りが、正午から行われ、「鬼」や「福の神」が市内商店街を巡り、無病息災などを祈願した。
鬼追い祭りは、節分を楽しく盛り上げようと、昭和55年から毎年実施。災難を追い出し、福を招く―と、地元住民にも定着した行事。
同祭りに先立ち、節分祭と厄年はらいが、午前11時から名寄神社で行われ、厄年、還暦、古希などで約80人が集合。紙で作られた人形(ひとがた)に息を吹きかけ、体をこすることで厄を追い出す神事に続き、追儺(ついな)祭で家内安全、無病息災、交通安全、商売繁盛を祈願した。
一方、3グループに分かれて市内を巡った実行委員会のメンバーは、清峰園、そよかぜ館、丘の上学園などの福祉施設を慰問したあと商店街へ移動。
鉄棒を手にした赤鬼、青鬼が「ウォー、ウォー」と威勢の良い雄叫びを上げながら店内へ。鬼が退散したあと、福の神が「舞い込んだ、舞い込んだ。福の神が舞い込んだ」と店内を一周し、商売繁盛を祈願。地域住民は明るい風物詩に、笑顔で見入っていた。
[ 2003-2-3-23:55 ] |
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