地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年2月1日


医療分引き下げ適切
名寄市国保運営協・税負担の軽減を答申

 【名寄】名寄市国民健康保険運営協議会は31日、国保税の税率改正を島多慶志市長に答申した。名寄市の国保会計は約3億5,000万円の支払い準備金を積み立てているため、税負担軽減で市が同運営協議会に引き下げを諮問。医療分(基準課税分)では限度額を引き上げるが、所得割、均等割、平均割を引き下げるなどの内容で、3月の市議会定例会に条例改正を提案する。
 市の国保会計運営状況をみると医療分については安定しているものの、介護分(介護納付金課税分)は、納付金と保険税収入額との間に14年度見込みで650万円の不足額が生じる。
 現行からの変更点は、医療分が税率などを所得割10%を9%に、均等割(被保険者1人につき)を25,000円から23,000円に、世帯別平等割(一世帯当たり)を、30,000円から28,000円に引き下げる。また、課税限度額は国が示す53万円に対して、名寄市は50万円としていたが、今回は53万円としている。ただし、資産割の税率15%は据え置き。
 介護分は所得割を0.75%から0.80%、均等割が5,000円から5,500円、平等割が4,000円から5,000円に引き上げる。課税限度額は、7万円から8万円に引き上げる。
 試算では医療分で1人当たりの税額が約5,200円、一世帯当たりの税額が9,700円減り、介護保険分で1人当たり550円、一世帯当たり730円増加するが、大幅な緩和となる。

[ 2003-2-1-21:30 ]

議員は2人オーバーか
下川町の統一選挙・町長は無風が濃厚

 【下川】今年4月の統一地方選挙で、任期満了に伴う町長、町議会議員選挙が行われる。町長選挙は現職の安斎保氏の独走態勢。一方、町議会議員選挙は定数が削減されたこともあり、少数激戦となりそうだ。
 町長選挙では対立候補擁立の動きは全くなく、同氏が無競争で再選される可能性が濃厚。
 町議選挙は、これまでの定数14人を2人削減し次期から12人に。町の行財政が厳しさを迎える中、議会自らが率先し改革の姿勢を示そうと全会一致で決定した。
 現職14人中欠員1人。現在のところ、残る現職13人全員の再出馬が予想される。
 新人、元議員を含め、現在、立起の意向をはっきりさせているのは、錦町の元町職員、高原大さん1人。このまま推移すると、12議席を2人オーバーの14人で争う少数激戦となりそうだ。
 日を追ってホットな票争いが展開されることになりそうだ。町長、町議選挙は、4月27日が投票日。

[ 2003-2-1-21:30 ]

前年度より28人の増
名寄短大・道内外から541人が受験

 【名寄】市立名寄短期大学の第1期入学試験が、1日午前9時半から同学をはじめ、札幌、東京の3会場で行われ、道内外の学生たちが試験問題に挑んだ。
 募集定員は、生活科学科が栄養、生活科学、児童の各専攻50人ずつ、看護学科が50人。推薦入試は原則的に定員の半分が目安で、本年度取り入れたAO入試は生活科学専攻10人、栄養専攻5人を募集人員とした。両試験と社会人選抜は、既に11月までに終了している。
 1期試験志願者は、生活科学科の栄養専攻67人(前年比同数)生活科学専攻20人(同3人増)児童専攻104人(同10人増)看護学科350人(同15人増)で、合計541人(同28人増)。
 推薦やAO入試不合格者の63人が再受験と、同学に絞った進学希望が目立つ。第2希望に生活科学専攻を選んでいる人が多いの点は例年にない状況。
 「高校訪問による実績、高校生の就職難により進学者の増加、来年度から大学共通入試が浪人生に不利になる内容の変更で、受験者が増加したのでは」と同学で分析。
 志願者の多くは道内で名寄近隣や札幌、富良野など。
  名寄市内は24人、道外は遠く岐阜県や大阪府などから45人が受験。試験は生活科学学科が国語と生物、政治経済、英語、数学など6科目から1科目を選択しての2教科。看護学科は国語、数学、英語と生物・化学からの四教科。会場には緊張した空気が流れていた。

(写真=各学科、専攻ごとに問題用紙に向かう受験生)

[ 2003-2-1-21:30 ]

花火大会や歌謡ショー
風連冬まつり・2月8、9日多彩に

 【風連】第19回ふうれん冬まつりが、2月8、9の両日、旧町役場跡地の特設会場で開かれ、多彩な内容で多くの人に楽しんでもらえるよう配慮している。
 NPO法人風連まちづくり観光を中心に実行委員会を組織し主催。今年は、まつりに先駆けて、2月2日午前10時から特設会場でNHK衛星第2の特別番組「おーい、ニッポン・北海道中しばれ旅」の収録が行われ、タレントの石塚英彦さん、野中りえさんがイベントをPRする。
 期間中の行事内容は、8日が前夜祭「真冬の幻燈遊園」。午後5時開場で、スノーモービル試乗とオープニングライブ・レーザーショー、同5時半から山本裕美子歌謡ショー、同6時45分からレーザーショー、7時から花火大会。
 メーンの9日は、午前が9時半から開会セレモニー、10時からもちつき、10時半から幼児対象のチビッコ宝探し、11時から子供ビンゴゲーム、11時半から山本裕美子歌謡ショー。午後は0時15分から氷上人間カーリング、5人6脚、2時15五分から大人のビンゴゲーム、もちまき。会場内では終日スノーモービル試乗、ジャンボ滑り台開放、売店が出される。

[ 2003-2-1-21:30 ]


2003年
2月
1日
その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.