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2003年1月27日


広域行政研究会設置で合意
年度内発足へ準備
北部5町村が首長会議・事務局は美深町に

 【風連】上川北部5町村長会議が、27日午前10時から町役場で開かれた。任意協議会の設立ではなく、広域行政研究会を設置することで合意。年度内に美深町に事務局を置き、正式に発足させる。
 上川北部圏域では名寄市・下川町・風連町、美深町・音威子府村・中川町の2ブロックで行政レベルの合併研究を行ってきた。
 一方、昨年十二月の五町村首長会談では、より現実的な検討・協議の場を作ろうと野話になり、対応を議論していた。
 終了後の会見で、会議を呼び掛けた岩木実美深町長が「五町村で、広域行政研究会を発足することで合意した。基本的には、合併はしたくなく、できれば先輩たちが築いた町を残したい。連合自治体制度構想なども出ており、広域連携による行財政運営を広範囲で研究し、同制度を強く国に推し進めるとともに、連携によって少ない経費で最大の効果を挙げる方策を話し合うことになった」と代表説明。
 研究項目については、広域による行政面の連携という総論は確認されており、細部については今後詰められる。場合によっては、情勢の変化に合わせて、市町村合併の任意協議会、あるいは法定協議会へ改組することもあり得るとのこと。
 事務局は当面、美深町が務め、二月上旬に助役レベルで集まり、組織内容について協議し、再度首長会議を開き確認したうえで正式発足の運びとなる見込み。
 岩木町長は、中核都市の名寄市への対応について「現時点で具体的なものは考えていない。だが、研究会の議論は、あくまでも同じ悩みを持つ五町村のみで行いたい。上川北部の中核都市は名寄市という認識はあるが、市と町村の机上での協議には、一線を隔す必要があると考えている。あくまでも、昨年十二月に集まった五町村による研究組織としたい」とし、五町村による研究を進めることを示した。

(写真=5町村長会議終了後、会見し代表説明する岩木町長=中)

[ 2003-1-27-23:00 ]

気持ち新たに的狙い
風連弓道会が恒例の初射会

 【風連】風連弓道連盟主催の初射会が、26日午後1時半からB&G海洋センターで開かれた。
 毎年開かれている初射会。1年の射ち初めとされている。今年は地元風連と、近隣の士別、美深などの弓道会から3段以下の部に9人、4段以上の部に11人が出場した。
 矢渡しの儀式を行ったあと一列に並び、静まり返り、張り詰めた雰囲気の中で集中力を高め、弓を放つ。見事的中すると、周囲から拍手が送られていた。

(写真=風連、美深、士別から20人が出場した風連での初射会)

[ 2003-1-27-23:00 ]

町内初のNPO法人
トロッコ王国美深の会・臨時総会で設立決定

 【美深】トロッコ王国美深の会(蓮沼優裕会長)の臨時総会が、25日午後1時半から町交通ターミナルで開かれ、同王国をNPO法人(特定非営利活動法人)にすることを決めた。年々、道内外から多くの人たちが訪れて増加傾向にあることから、組織基盤の強化を図るもの。今後も入りこみ客がもたらす効果に期待が寄せられている。
 平成10年開国。設備の充実など会員たちの地道な努力により、1年目981人、2年目1393人、3年目3680人、4年目7778人。5年目は12304人が訪れた。
 同会は発足当初から「非営利活動」を展開。年々、入国者が増大している状況で、体験観光者の安全確保が一層大きな課題。しかし、ボランティア活動では事業継続に限界があることから、任意団体から責任ある法人化としての組織基盤の強化を図る狙い。昨年1月からNPO法人化に向けた準備を始め、町外で行われた研修会や講座に積極的に参加、18日に行われた役員会で法人の申請書類内容を承認した。
 臨時総会には16人が出席。NPO法人の申請手続きについて協議。会員たちから「倉庫の建設や車両整備などで1200万円の借り入れをしているが、借金返済の見通しは立っているのか」などの意見も出されたが、「今後の活動を考えると絶対に必要。町の活性化にもつながることなので、法人化を図るべき」とまとまり、NPO法人化を決めた。
 今後は、役員会などで細かな検討事項を協議し、来シーズンが始まる前に「NPO法人トロッコ王国美深」を立ち上げ、活動をスタートさせる

[ 2003-1-27-23:00 ]

チビッコ剣士が挑む
名寄で級位審査と鏡開き

 【名寄】名寄剣道連盟、名寄地方剣道連盟の剣道級位審査会および鏡開きが、26日午後1時半から児童センター体育館で開かれた。
 審査会は、1級から10級までを対象に、幼児から、剣道を始めた子供と一緒に自分も―と始めた主婦ら32人が受けた。
 10級からスタートした審査は、幼児や小学校低学年児童が主体だったが、審判の指示で「前」「面」「回れ右」「小手」などの竹刀遣いや体の動作を披露。中には「右」の声で移動するときどちらが右か分からなくなってしまい、首を傾げてしまう子供などもおり、しずかに張り詰めた雰囲気の審査の中にも和やかな一面も見られた。
 審査終了後、鏡開きを行い、剣道連盟父母の会が作った雑煮が振舞われ、今年1年の精進を誓った。

(写真=級位審査会で練習の成果を披露する子供たち)


[ 2003-1-27-23:00]


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