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2003年1月25日


市街地は2地区に変更
名寄市のごみ収集・段ボールは古紙扱い

 【名寄】名寄市のごみ収集は現在、市街地を4地区に分け収集しているが、4月から2地区に分けて実施する。
 名寄市は、4月から有料化の有料化と新たな処理施設稼動に向けて、ごみ分別収集の周知など準備を進め、昨年12月から新たな分別を試行。市街地を4地区に分け、毎週炭化ごみ、埋め立てごみ、資源ごみを。毎月古紙と粗大ごみを収集。
 試行の結果、市街地ではごみの区分によって収集が重複する地域があり、住民からは「2種類のごみを出したが、残されている」といった苦情が多い。ごみ区分によって収集時間に差が生じるため、実際には収集されているが、住民からは不安を抱いている。
 市では、重複を避けるため市街地区を2地区に。各地域の収集回数は現状の通りとして、曜日を変更。このため、現在収集品目別で委託してきた業務を地区別に改める。従って全品目の収集は1区域を市が担当、もう1地区を民間委託で実施する形が検討されている。また、段ボールは資源ごみとしてペットボトル、瓶、缶などとともに収集してきたが、収集量の増加に伴い資源ごみから分離させ古紙に含めて古紙とともに収集する。
 市では4月からの本格実施に向けて、最終的なパンフレット作成やごみ袋販売店の確保などの課題に取り組んでいる。

[ 2003-1-25-23:30 ]

27日に5町村の会議
上川北部自治体合併・名寄は任意協参加を希望

 【風連・名寄】上川北部5町村が、市町村合併の任意協議会設立に向けた会議を、27日午前10時から風連町役場で開く。今月に入り、五町村での協議が明るみになって以来、対応が注目されていた名寄市だが、島多慶志市長は「任意協議会に加盟して、協議できるように働き掛けたい」と、周辺町村との協議を望んでいる。
 上川北部の町村では、中核都市の名寄、士別両市の対応に、周辺町村が温度差を感じ、事前に周辺の町村が集まり協議したうえで、中核都市と話し合いを持つ構想が生まれ、昨年12月24日に内容を再確認、27日の任意協議会設立へ向けた会議の開催に至った。
 会議では、任意協議会設置の最終確認とその時期の検討がメーン。組織の詳細は、その後煮詰められるという。どの首長も「27日の会議を経なければ、形が見えない。だが、名寄をないがしろにしているのではなく、周辺が一定の合意形成を行ったうえで、中核都市と協議したほうがいいのではとの思いから会議を開く」とコメント。
 一方、名寄市の島多慶志市長は24日午後「合併問題で見守るというのは、中核都市が主導権を握ってしまうと話がまとまらないケースがあり、慎重を期するための判断」と前置き。周辺町村との協議の在り方について「合併を考えるとき、まずは周辺の町村が集まり話し合い、中核都市と話をするのは、ごく自然な流れで、違和感はない。だが、名寄市としては、任意協議会に加盟して、一緒に協議したいので、今後、そのように働き掛けたい」と、任意協議会加盟の意向があることを示した。

[ 2003-1-25-23:30 ]

8月2日に美深で
全日本イカダサミット・実行委を立ち上げ

 【美深】第6回全日本イカダサミットIN天塩川大会の第1回実行委員会が、24日午後7時から町商工会館SUN21で開かれた。8月2日午後2時から町文化会館COM100を会場に、基調講演、パネルディスカッションなどの企画内容を協議した。
 サミットは、イカダ愛好者が一堂に会して情報交換などを通じて、地域の活性化を図ろうと実施されているもの。美深でも「天の川イカダ下りコンテスト」(美深町観光協会主催)が、平成元年から毎年、行われていることが認められ、初開催の運びとなった。
 実行委員会には、関係機関・団体の代表者十三人が出席。二百人規模の参加者を集め、地域住民に対して天塩川を含めた地域資源や自然を見つめ直すきっかけ、アピールの場ととらえ、川を一つの素材に天塩川流域の地域振興策を模索する基調講演。イカダ関係者のネットワークと地域振興を展望するコンセプトのパネルディスカッションを行う。
 さらに、サミット宣言の採択や交流会・アトラクション。参加者に連結イカダを製作して、翌三日に開催される町内恒例行事の「天の川イカダ下りコンテスト」にも出場してもらう。
規約や収支予算案、役員を決めたほか、今後のスケジュールとして四月に第二回、七月に第三回の実行委員会を行い、準備を進めていくこととした。

[ 2003-1-25-23:30 ]

味生かし「穴子おこわ」
なよろサンピラー国体記念・角舘商会が弁当考案

 【名寄】市内西1南7の角舘商会(角舘征夫社長)は、なよろサンピラー国体開催を記念して、弁当「穴子おこわ」を、26日から期間限定販売する。
 弁当は、角舘社長が2月22から25日までの「なよろサンピラー国体」を盛り上げようと考案。26日から2月25日までJR名寄駅で販売する。
 メーンは、多くの人に好まれる穴子。名寄産のもち米「ゆきわらべ」を使ったおこわに錦糸玉子を敷き詰め、たれに漬けた焼き穴子のスライス、茎ワカメの漬物、紅しょうがが添えられ、彩りも鮮やか。見た目も楽しむことが出来る。
 たれはやや薄味で、穴子本来の味が生かされ、子供からお年寄りまで好まれる味に仕上がっている。
 角舘社長は「これからも、イベントがあるたびに記念弁当を作りもり立てていきたい。また、いろいろな人からの協力を得ながら『○○と言えば名寄』というものを作っていきたい」と話している。
 弁当の大きさは、縦横12センチで、税込み700円。販売個所はJR名寄駅のみで1日3から4個販売する。予約は、角舘商会(2-3922)まで。

(写真=角館商会が1個700円で販売する国体記念「穴子おこわ」)  

[ 2003-1-25-23:30 ]

手袋企業が耐寒テスト
下川の寒さに期待・キャンドル制作奉仕

【下川】下川の寒さを利用、本州の手袋製造販売企業の研究スタッフが開発中の各種手袋を使用、アイスキャンドル作りを手伝うなどボランティア活動を通じ、耐寒テストを続けている。
 テストは、ダイヤゴム(群馬県前橋市・石綿清平社長)のスタッフ。「人の手を守る」をモットーに防寒手袋をはじめ、耐薬品溶液手袋、耐熱、耐酸、耐アルカリ手袋など各種作業用手袋の生産、販売を手掛けている。
 新商品開発、商品の品質改良に力を入れており、道内でも厳しい寒さで定評のある下川町を耐寒テスト地に選定。営業部長代行の吉沢輝夫さん3三人のスタッフが21日に下川入り。五味温泉に宿泊しながら地元高齢者事業団が行うアイスキャンドル製作や独居老人宅の除雪作業などに出動。自社製品を実際に使用して作業に当たり、細かなデータを収集中。
 高齢者事業団のメンバーにも研究開発中の手袋を実際に使用してもらい、モニターしてもらっている。吉沢さんは「氷点下30度の日が2回あったそうですが、私どもが来てからは比較的暖気。冷え込みを期待しています。ダイローブは氷点下60度まで大丈夫」と自社製品に自信。
 23日には専務の石綿正彦さんも下川入りし「下川では、アイスキャンドルを手で持つ作業ができ、耐寒テストにはぴったり」と様子を見守った。スタッフは31日まで町内に滞在、テストを続ける。来町は昨年に続いて2度目だが、町民の希望もあり、五味温泉売店で同社の耐寒手袋の販売も行っている。

(写真=研究開発中の手袋でキャンドル製作のダイヤゴム社員)

[ 2003-1-25-23:30 ]


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