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2003年1月20日


管内求人0・74倍と厳しく
今後にも期待できず
名寄市職安管内の高校就職・希望地や職種変更も

  【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業予定者の12月末就職内定状況をまとめた。就職率は55.5%と前年同期を上回ったものの、管内の求人倍率が0・74倍という厳しい中での就職戦線が続いており、今後の求人も期待できないことから、就職地や職種の変更が求められる状況だ。
 今春の卒業予定者は991人(前年同期905人)で、求職者は238人、うち管内114人(同126人)。求人の総体は304人(同434人)で、管内は84人(同50人)。前年度と比較して管内は44.0%の落ち込み。求人倍率は全体で1.28倍(同1.96倍)に対し、管内は0.74倍(同1.19倍)。
 就職内定者は132人(同118人)、管内は65人(同62人)。内定率は55.5%(同53.4%)57.0%(同49.2%)。前年同時期に比べ率は向上したが、厳しい内容。
 同職安では「危機感を高め、就職活動へ取り組んだ結果。だが、今後は求人に期待ができない」と話、1月中に就職を決めるように求めている。

[ 2003-1-20-19:00 ]

学区域拡大の見通し
上川北部PTA連合会・高校間口で研修会

  【名寄】上川北部PTA連合会主催の高校間口などに関する研修会が、18日午後1時から市民文化センターで開かれ、高校間口の厳しい現状などに理解を深めた。
 研修会では、適正配置に関する道教委の方針として、将来的に該当地域内の学校が適正規模を維持できない場合は原則として再編。適正規模を下回る小規模校で、近隣の高校への通学が可能な場合、2間口校は特例2間口校の措置を適用の上、2間口を維持できず、その後も増加が見込めない場合、原則として統廃合の検討など解説。
 通学区域の見直しについても触れ、藤原教育長は「通学区域の必要性、通学の在り方、学校が地域に与える役割などが考慮され、学区拡大の方向で議論が進められている」説明した。

[ 2003-1-20-19:00 ]

庭先に珍しいアオバト
下川町の谷藤さん・夏鳥がなぜ…専門家

 【下川】町内の会社員、谷藤雅明さん(43)宅の庭先で、夏鳥のアオバトがナナカマドの実をついばんでおり、見慣れぬ姿に専門家もびっくり。
 谷藤さん宅では、7年前から自宅裏にバードテーブルを置き、アカゲラ、シジュウカラなど野鳥を楽しんでいる。12日の早朝から見慣れぬ鳥が姿を見せ、住み着いているという。
 名寄野鳥の会事務局長の水間秀文さんが、観察の結果アオバトと分かり、「北海道では夏鳥。冬に街の中で見掛けるのは極めて珍しい」と話している。
 アオバトはハト科で、頭から胸に掛け黄色。羽は緑褐色で光の状態で輝くように変化する。谷藤さん宅では家族六人で毎日楽しく観察している。

[ 2003-1-20-19:00 ]

大寒で寒さも本番
下川は道内3位の冷え込み

 20日の大寒に、下川町がマイナス30.5度を記録し、全道3番目の寒さとなった。
 旭川地方気象台、札幌管区気象台によると、この日、全道で最も冷え込んだのは、占冠村のマイナス31.1度。次いで空知管内幌加内町朱鞠内で30.7度、下川町の30.5度。名寄市は28度、美深町は29.2度だった。
 名寄地方は、今月15日も寒波に見舞われ、最低気温は美深31.4度、名寄30.1度。下川は30.4度で、20日朝が今冬記録を0.1度更新した。
 下川地方の名寄川では、ごくわずか雪から顔を出している流れで、川水が急激に冷やされて気化、川霧が発生。近くのネコヤナギなどで霧氷となってキラキラと輝き、幻想的な光景を見せていた。

(写真=激しい冷え込みで川霧が発生した名寄川・下川町北町=御料橋から)

[ 2003-1-20-19:00 ]



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