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2003年1月15日


27日に風連町で合併協準備
首長会談で方向性探る
道北の5町村・当面、名寄市は静観

 風連町、下川町、美深町、音威子府村、中川町の5町村の首長が27日午前10時から風連町役場で会談を行い、広域合併の任意協議会設立について話し合う。3月中にも、同協議会発足になりそう。これとは別に、名寄市、下川町、風連町の首長が話し合い、合併問題検討の研究会も立ち上げており、先の見えない中での5町協議は難問山積。任意協設立が直ちに合併に結び付かないが、これを機にこの地方での合併論議が本格化しそうだ。

 5町村の首長は昨年12月24日、美深町で非公式会談を持った。人口類似町村による話し合いを先行させて、名寄市は、将来、別に枠を決め、事前に伝えることと、次回の風連町での首長会談で、具体的な方向性を探るとした。
 この状況を背景に、14日午後の下川町議会市町村合併特別委員会で、安斎保下川町長は「協議を急ぐつもりはないが、5町村による任意協を立ち上げの場合、下川町としては参加したい」とし、全会一致で承認した。
 風連町は、管内でも早くから市町村問題について町民に情報を提供。住民の合併問題への意識を深める結果になった。
 加えて同町議会には昨年、議長を除く15議員による市町村合併問題調査特別委員会が発足。町は、町民による風連町行財政改革検討委員会に、市町村合併を踏まえた行財政改革を諮問、12月に市町村合併に関しては「合併の相手が明確ではないので、議論のしようがない」と答申が出された。
 柿川弘町長は「5町村の合併協議は、西尾私案の人口問題が背景にある。町村という同じレベルの自治体が手を取り合うことで、自治を確保したいというのが願い。ただ、名寄市をないがしろにしているわけではない。多くの意見を聞き、協議を進めていきたい」。
 岩木実美深町長は「27日に風連で行う会議で、具体的な方向性を決めていくこととなる。だが、名寄市を除いたわけではない。一定の方向性を示してから、名寄市も含めて協議していきたい。単独で行うことではないので、連携を密にして慎重に協議したい」。
 また、名寄市の今尚文助役は「名寄、下川、風連の首長確認事項としての研究会を続けることが第一。その上に西尾私案を受けた議論が任意の協議会に結び付いたと思うが、名寄市としては静観したい」とコメントした。

[ 2003-1-15-19:00 ]

28人が幸運を手にする
美深の夢チャンス抽選・現金つかみ取りも

【美深】美深町商工会の夢チャンス抽選会が、14日午後6時から同会館SUN21で開かれた。  
  今回は、年末と年始を連動させ、年末売り出しの抽選の回数分だけ、年始売り出し「夢チャンス」の抽選券も贈呈するもの。賞品はすべて商品券で、A賞が5万円3本、B賞3万円5本、C賞1万円20本。さらに、夢チャンスの抽選券を持った来場者を対象に、特別賞として小銭の現金つかみ取りも用意した。  
  抽選会には約400人の町民が集まり、会場に入りきらないほどの人気。当選番号は5けたで、一から万の位までの5つの箱を用意。0から9までの数字が書かれた卓球ボールが箱の中に入っており、藤守会長、岩木実町長ら5人が、それぞれ1けたずつ引き、次々に当選番号が発表された。集まった町民たちは、数字が読み上げられるたびに自分が持っている抽選券をじっくりと見つめ、確認するなどしていた。当選券の交換期限は24四日午後5時まで。
(写真=町民約400人が集まった美深の夢チャンス抽選会)

[ 2003-1-15-19:00 ]

家族の息災を願い
名寄神社でもどんど焼き

 【名寄】しめ飾りなどを焼き、1年間の安全や繁栄、無病息災を祈願する「どんど焼き」が、15日午前10時から名寄神社境内で行われた。
 この日早朝、名寄はマイナス30.1度と今冬一番の寒さを記録したが、同神社に設けられた焼き場には、開始前から市民約200人が詰め掛けた。各家庭から寄せられたしめ飾りなどが、高さ約4メートルに積み上げられ、神官のお払いのあと、火が入れられると勢い良く燃え上がった。
 訪れた市民は、炎の周りを1周して煙を前身に浴びるなど、1年間の健康や交通安全、商売繁盛などを祈願。境内では甘酒も振る舞われた。
 どんど焼きの灰は、市に委託し埋め立て処分となる。同神社では、5月5日の人形供養祭に、どんど焼きの灰は袋に詰めて、人形と一緒に埋め立てる予定」と話している。
(写真=炎を囲み今年1年の無病息災を願ったどんど焼き)

[ 2003-1-15-19:00 ]

冬の思い出と登校
国体開催で早めの始業式

 【名寄】名寄市内小学校の始業式が、15日に行われ、今年は国体開催に合わせて少し早めの3学期スタートを切った。
 名寄南小学校では、式の前に各クラスで、冬休み中に作ってきた工作や課題などを提出。1年1組では、1人ずつ工作の特徴や使い方などを発表。ちぎり絵や書道、紙粘土で作った置物や人形、空き箱などを活用した迷路、布のフォトフレームなど、子供たちの自由な発想の作品が集まった。
 式では、加藤雅之校長が「目標を持って頑張ることは大切。みんなで力を合わせてよかったと言える良いクラスにしてください」と話した。全校を代表して、1年生の高井加奈子さんと6年生の藤田有紗さんが「冬休みの思い出と3学期へ向けての決意」と題して、「紙版画がうまく作れるよになりたい」「苦手な科目をなくしたい」などと発表した。
 なお、市内小学校では、国体のため冬休みを短縮した分と臨時休校分を合わせて2月17日から27日まで休みとなる。
(写真=冬休み中の工作などを見せ合った南小1年1組の児童)

[ 2003-1-15-19:00 ]



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