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2003年1月12日


民間企業の求人減が響く
厳しさ増す生活科学
名短就職状況・内定は46%にとどまる

  【名寄】市立名寄短期大学(松岡義和学長)生活科学科三専攻(児童・栄養・生活科学)の就職決定率が、昨年12月末現在で46.2%(前年同時期58.8%)。本年度は民間企業からの求人が少なく、特に生活科学専攻は厳しい状況。
 同学科は、栄養専攻で栄養士免許、生活科学専攻で中学校家庭科教諭二種免許と本年度からホームヘルパー2級、児童専攻で幼稚園教諭2種免許と保育士資格。全専攻共通で社会福祉主事任用資格が、所定の単位修得すると取得できる。
 本年度の12月末現在就職状況は、栄養専攻で栄養士16人、うち公務員栄養士が3人。給食などの委託会社が多い。このほか国家公務員、食品開発、事務員など合わせて48.8%。生活科学専攻は、近隣の金融機関や事務職募集が減少の中、地方公務員、指導・介護員に2人ずつ、事務員9人で計52%。児童専攻は幼稚園教諭、保育士13人ずつなど43.5%。
求人数は154件で前年度より約20件減少。福祉関係や市内の求人が少なく、対前年度比の就職率は低下。同学就職委員会は「求人が少なくてなかなか決まらない。栄養や児童の専門職は就職先の見込みはあるが、民間からの求人は今後も増えないと思う」と話す。

[ 2003-1-12-18:15 ]

開会式会場づくり進む
なよろサンピラー国体・宿泊含め準備本格化

  名寄南小学校グラウンドで進む開会式会場づくり

 【名寄】なよろサンピラー国体まで40日ほどになり、開会式会場の名寄南小学校グラウンドでは、会場設営が始まり、準備は本格化している。
 同国体は、今年2月22日から25日まで。各地から選手、監督、関係者約2600人の名寄入りを想定。市内と近隣の宿泊施設のほか、4学校施設(旧恵陵高校、名寄小、西小、東小)、3公共施設(上川北部地域人材開発センター、名寄市総合福祉センター、名寄市民文化センター)の各所を宿泊施設として活用し、まかなう。
 南小学校グラウンドでの開会式会場づくりは7日から。北国名寄の特性を生かし、観客席などは雪で作る。名寄建設業協会に協力要請、地元業者1社が主体となり、周辺地区の除雪作業を行い、大型トラックで雪を搬送。2月10日の完成を目指し急ピッチで作業中。
 国体事務局は「宿泊に関する第1回調査では最大約2650人を前提に進めてきたが、2月3日の最終申し込みでは若干減る見込み。割り振りは、大規模な団体に学校施設というように、団体単位で調整する」と。一方で、短期間で対象箇所を宿泊施設化する面で課題が残る。「2月15日から17日にかけて、市職員の大半を導入し、備品移動などを行う予定」とのこと。並行して、大会期間中の交通安全と輸送確保のため、名寄警察署(齊藤陸夫署長)はこのほど、旭川開発建設部、旭川土木現業所、名寄市に対し、道路の除排雪の徹底に関する要請書を送付した。

[ 2003-1-12-18:15 ]

春までに集中審議
風連町議会の合併特別委

 【風連】風連町議会市町村問題調査特別委員会(川村正彦委員長)が、17日午後1時半からの15年第1回町議会臨時会終了後、町役場で開かれる。
 同特別委員会は、町内で住民、町管理職の各レベルで行財政改革、市町村合併問題が協議されていることを受け、議員自身の知識向上と、町の将来を左右する大きな問題について、共通認識と方向性を持つため、議長を除く議員15人で昨年9月に発足した。
 昨年末までに、2回の委員会を開き、市町村合併特例法の理解と、町内の行財政改革、市町村合併問題の審議状況などを確認してきた。 17日の委員会は3回目。川村委員長によれば、今委員会には、柿川弘町長からも出席したいと要請を受けているという。 
既に、住民による風連町行財政改革検討委員会(中舘利通委員長)が、行財政改革に関する答申を提出しており、特別委員会でも、答申を資料の1つに議論を進める。
 川村委員長は「委員との相談で詳細は決まるが、今後、早急に本格議論を進め、まとめなければならない。幸い、風連の議員の多くは農業者で、冬期間、時間に余裕がある。この次期を利用し、委員会を積極的に開き、住民や幅広い層の意見を聞くよう活動したい」としている。

[ 2003-1-12-18:15 ]

雪合戦をメーンに
2月9日に美深の冬まつり・内容を一新し充実

 【美深】美深町観光協会、美深町教育委員会主催の「ウインターフェスタ2003」が、2月9日午前9時から町民スキー場と運動公園グラウンドを会場に開かれる。
 昨年まで「美深ふるさと冬まつり」として実施していた。今回は、従来よりも充実させたいと内容を一新。美深町教育委員会の協力で、レクリエーションに競技性のあるものを取り入れ、子供からお年寄りまで幅広く楽しめるようにした。
 プログラムは、午前9時から運動公園での開会式。ジュニアアルペンスキ)、人間ボウリングのほか、会場に特設食堂、売店、スノーモービル、馬そり試乗、歩くスキー、凧(たこ)揚げも。メーンとなっているのは、午後に行われる雪合戦。このほか、多彩なアトラクションを企画しており、午後4時50分の閉会式終了後、恒例のもちまきを行う。
 町内商店街では、2月6日から雪灯ろうを設置、イベント前に雰囲気を盛り上

[ 2003-1-12-18:15 ]



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