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2003年1月6日


4自治体首長が年頭訓示・厳しい時代に努力促す

協働の力を強調した島多慶志名寄市長

 本紙管内各自治体の年末年始は6連休。6日が御用始めとなった。名寄、美深、下川、風連では、首長が年頭の訓示を行った。財政状況が厳しさを増す一方、少子高齢化が進む中で課題は山積。さらに、地方分権下では「自己決定・自己責任」や事業の洗濯などがより強く求められている時代だけに、改めて職員の努力を呼び掛け、気持ちを引き締めた。

 【名寄】名寄市は、午前9時から市役所4階で、職員約150人を前に、島多慶志市長が「住民と協働の力で行政を推進するシステムを構築しなければならない。今後も課題が多いが行政の推進と住民福祉の向上を目指したい」と。

 【風連】風連町は、午前9時半から福祉センターで。約100人の職員が出席し、柿川弘町長が「今年は多くの重要課題の判断を求められる年。職員の英知を結集して、行政マンの役割を果たしてほしい」と。

 【下川】下川町は、午前10時から町民会館で。職員150人が出席し、安斎保町長が「厳しい現状を直視し、日々努力してほしい」と。

 【美深】美深町は、午前9時から町役場で。岩木実町長は「今年の一番の課題は市町村合併。住民と一緒に将来の美深町について真剣に考え、答えを出さなくてはならない」とそれぞれ語った。

(2003/1/6 20:30)

訓練への精進誓い
美深消防団が出初式

 【美深】美深消防団の15年出初め式が、5日午後1時から町文化会館COM100前で行われ、今年の防火活動に気持ちを引き締めた。

 上川北部消防事務組合の出初め式は、毎年、美深町がトップを切って実施。

 式には本部、第1、第2、恩根内の各分団、美深消防署から75人が出動。訓練では人員報告、同事務組合副管理者の岩木実町長、中村団長らによる閲団、服装点検、消防車、ポンプ車、救急車などの車両十10台の機械器具点検が行われた。

 同会館内での式典で岩木実町長が「昨年は住宅火災が1件発生したが、平穏な1年だった。訓練に精進され、住民が安心して暮らせる地域づくりに一層の協力を」と式辞を述べた。

(2003/1/6 20:30)

生き生きと筆走らせ
新春に楽しく親子書き初め

 【名寄】名寄市公民館主催の第30回新春親子書き初め広場が、6日午前9時から名寄市民文化センターで開かれ、親子約百人が参加して伸び伸びと筆を走らせた。

 親子の交流の場でもあり、冬休みの恒例の行事となっている書き初め。高志書道会主宰の佐々木慶雲(隆元)さんと同会員7人が講師。3歳から中学3年生までの子供達と、同伴者の親や祖父母が参加した。

 干支にちなんだ「ひつじ」をはじめ「おとし玉」「東天初光り」「春光千里」が課題。

 参加者は、会場のあちこちに新聞紙を広げ、下敷きの上に条副紙を置き、バランスよく紙に文字が収まるように何度も練習。小さい子は親が手を添えて練習を手伝ったり、講師陣にアドバイスをもらいながら、生き生きとした文字を書いていた。

 清書が終わった作品は、午後から審査を受け14日まで同センターホールに展示される。

 表彰式は14日午後3時から同センターで行われる。

(2003/1/6 20:30)

自然との触れ合い満喫
風連風の顔らんど・同じらんどの子と交流

 【風連】風の顔らんど・ふうれん北海道運営委員会主催のウインターキャンプin風連が、4日から6

日まで、西風連コミュニティーセンターを拠点に行われ、町内や愛媛県、栃木県の子供たちが自然に親しみ、交流を図った。

 同事業は、豊かな自然の中で親と子が楽しく遊べる場を提供していくもの。風連は六年に、子供が健全に育つことのできる環境づくりを目的とした「ウエルカム・ベビー・キャンペーン実行委員会」から、風の顔らんどの指定を受けた。以来、各地の子供たちと交流を深めている。

 今回は小中学生、高校生、ボランティアリーダーの大学生3人を含む40人が参加。早朝の自然観測、冬の野外遊び、スキーなど北海道の自然を満喫した。

 5日は、かんじきを身に着けての自然学習や屋根の雪降ろしなどを体験、それぞれが取り組んできた活動経過を報告。「海は川、森へとつながっている。森や川を大切にすることは、海の環境を守ることだと分かった」など、研究結果を発表した。

 その後、士別市の日向温泉でお別れ交歓会が行われ、アイスキャンドル作りにも挑戦。6日、子供たちは別れを惜しむとともに再会を約束し、風連をあとにした。

(2003/1/6 20:30)



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