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2018年9月23日

2年連続全道の舞台へ
美深高校軽音楽部・ガールズバンド「襷掛」

 【美深】美深高校軽音楽部(小川春香部長・部員8人)の2年生4人組ガールズバンド「襷掛(たすきがけ)」の、2年連続となる全道高等学校軽音楽新人大会(10月14日・ZeppSapporo)出場が決まった。
 メンバーは、ギター・ボーカルの小川さん、ギターの中村聖さん、ベースの鈴木穂乃果さん、ドラムの豊田玲奈さん。昨年4月に結成したが、昨年10月には全道大会という大舞台も経験し、地元美深の凹地野音フェスや美高祭のステージでも度胸満点のパフォーマンスを披露している。
 新人大会は北海道高等学校軽音楽連盟、北海道高等学校文化連盟軽音楽専門部の主催。道内高校で軽音楽活動に当たる生徒に発表の場を与え、音楽系活動の活性化を図ることを目的としており、バンドメンバーが作詞・作曲した曲を演奏する「オリジナル部門」、既存の楽曲またはそれらの曲をカバーしたものを演奏する「コピー部門」がある。
 「襷掛」は、道北地区予選コピー部門(映像審査)で2年連続最優秀賞に輝き、全道大会出場を決めた。全道大会では、道北地区予選と同様にロックバンド、KEYTALKの「MONSTER DANCE」を演奏する。小川さんは「この曲は楽しくて盛り上がる曲。一体感のある演奏をし、入賞を目指したい」と意気込みを語る。

(写真=「入賞が目標」と語る襷掛のメンバー)

[ 2018-09-23-19:00 ]


ネフスキーの人生描く
下川・29日に「北の星座音楽祭」

 【下川】音楽と演劇を盛り込んだ、北の星座音楽祭「島へ ニコライ・ネフスキー 人生の旅」は、宮古島の古謡歌手・與那城美和さんを招いて、29日午後2時から町公民館で開かれる。
 「心に響く音楽を届ける」を目的に、同音楽祭組織委、町公民館などが主催。昨年、下川で開催した演劇を盛り込んだ演奏会の続編で、同音楽祭5周年記念スタンプラリーの最終公演でもある。
 ロシア人のニコライ・ネフスキーは、小樽高等商業学校(現・小樽商科大学)でロシア語を教えながらアイヌ語や宮古島の民謡などを研究した東洋学者。第1次世界大戦の激動の時代、ソ連に帰国し、「日本のスパイ」というぬれぎぬで、妻と共に処刑されてしまう。その実在人物の人生の物語を朗読や音楽でたどる。
 演出は演出家の垣花理恵子さん(神奈川県川崎市)、朗読は田中杏奈さん(名寄市立大学卒、俳優)が務める。沖縄宮古島から古謡歌手の輿那城さんと太鼓奏者の松堂亨さん、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者の大島亮さん、ピアニストの草冬香さんが出演する。
 演奏曲はチャイコフスキーの「子供のためのアルバム」の中から、ピアノソロで親しみやすいものを数曲。激動の時代を描くシーンではショスタコービッチ(ロシアの作曲家)の「ヴィオラ・ソナタ」、多くの宮古島古謡も歌われる。
 さらに会場ロビーでは開演前と休憩時間に、ロビーカフェ「んみゃーち(宮古の言葉で“いらっしゃいませ”の意)」を開設し、4市町村のパンや菓子、宮古がスキージャンプのキャンプ地となっていることから、沖縄やジャンプにちなんだパンも販売予定。入場料は指定席2500円、自由席2000円。町公民館、名寄エンレイホール、美深COM100などでチケットを取り扱っている。

(写真=来場を呼び掛ける実行委)

[ 2018-09-23-19:00 ]


生育遅れは変わらず
名寄支所15日作況・水稲収穫も一部で開始

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。全般的な生育は平年に比べて遅れている状況は変わりないが、水稲は最近の好天によって遅れ穂の生育を注視している。
 水稲(はくちょうもち)は、成熟期に入っているが、生育は平年より遅れている。ただ、穂数は平年より多いとともに、ここ近日の天候が良い影響を与えていることもあり、遅れ穂がどこまで実るか推移を見守っている。
 収穫作業は17日から一部のほ場でスタートしており、24日ごろから本格化するとみている。
 大豆(ユキホマレ)は、着莢(ちゃっきょう)数が平年より少なく、生育もやや遅れており、ほ場間差も生じている。
 ビート(カーベ2K314)は、生育が平年よりやや遅れており、根周もやや小さくなっている。
 牧草(チモシー)は、2番草の収穫作業は平年よりやや遅れて終了。品質は平年並み。
 飼料用トウモロコシ(85日タイプ)は、糊熟期に入っているが、生育は平年よりやや遅れている。
 バレイショ(ダンシャクイモ)は、収穫作業がスタートしており、いも数はほぼ平年並みだが、1個当たり重量は平年より軽く、ライマン価もやや低く、品質はやや不良となっている。
 タマネギ(北もみじ2000)も、収穫作業がスタートしているが、球径は平年より小さく、収量は少なくなっている。

[2018-09-23-19:00 ]


紙ふうせんが数々の名曲熱唱
下川ふれあいコンサート

 【下川】下川町のふれあいコンサートが17日に町公民館で開かれ、名曲「翼をください」などで知られるフォークグループ「紙ふうせん」が、心に残る数々の歌を熱唱した。
 「紙ふうせん」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバーだった後藤悦治郎さん、平山泰代さんが結婚し、1974年に結成。コンサートは同実行委主催で、町内外から280人以上が来場した。
 川のせせらぎを思わせる歌「ささぶね」で開幕。「街を走りぬけて」、日本のフォークソング(民謡)から「竹田の子守唄」などを披露した。「赤い花白い花」では、平山さんが「初恋の歌、弾んで可愛く」など指導しながら、来場者と一緒に歌った。さらに「翼をください」、青春のスタンダード曲「冬が来る前に」も披露し、来場者を魅了した。

(写真=会場を魅了した、紙ふうせん)

[2018-09-23-19:00 ]

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