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閑古鳥

2018年7月15日


食習慣

8月4日は「栄養の日」。これは、2017年に日本栄養士会が定めたもの(8月1日から7日までは栄養週間)。7月2日から8月31日まで「栄養」をテーマとした各種活動期間に位置付け、全国約1200カ所で広報活動が展開されている▲名寄でも栄養への関心を高めてもらおうと、日本栄養士会会員でもある名寄市立大学の教員有志が中心となり、PRイベントを開催。多くの学生が食習慣を見直す機会とした▲エネルギー摂取の過剰が続くと肥満を引き起こし、内臓脂肪が増加すると高血糖、高血圧、高脂血症を招き、いわゆるメタボリックシンドロームと言われる状態となる。日本栄養士会発行の広報誌によると、特に40代から60代の男性の約3人に1人が肥満であるといわれている▲一方、日本人のエネルギー摂取量は年々減少傾向にあるとのこと。食事制限やダイエットなどで20代女性の約5人に1人が「やせ」の状態に。また、高齢になると食べやすいものを好んで偏食になったり、食物の消化・吸収機能が低下するなど、約18%が低栄養状態だという▲エネルギーの過剰摂取と不足という両極端な状態が混在しているのが、飽食といわれる現代の食生活の実情と言える。健康な生活を送るための基本ともなる食習慣を、この機会に見つめ直したい。

[ 2018-07-15-19:00 ]

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