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閑古鳥

2017年10月21日


ヘルプマーク

皆さんは「ヘルプマーク」をご存知だろうか。障がいや病気なども含めて心身に何かしらの不安を抱え、サポートを必要としていることが外見から判断できない人たちが、周囲に知らせるアイテムで、北海道では今月から導入された▲このマークは、義足や人工関節を使用している人をはじめ、内部障がいや難病の患者、精神・知的障がい、妊娠初期の人など、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人たちが、周囲のサポートを得やすくなるよう作成されたものだ▲平成24年から東京都内を中心に導入が始まったとされており、道内では今月18日から札幌市でようやく配布がスタート。地下鉄駅や市役所、福祉系公共施設などで受け取れる▲バッグやリュックなどに付けられるストラップ型で、大きさはストラップ部分も含めて縦19センチ、横5・3センチ。ベースはオレンジ色で、白い十字とハートのマークが描かれている。また、緊急連絡先や必要な支援内容などが記載できる「ヘルプカード」も同時に配布されているとのことだ▲道内自治体では札幌市で始まったばかり。今後、道内各地に広まっていくと思われるが、人口が減少していることに加え、高齢化が進んでいくことを考えると、日常生活の中で重要な役割を果たすアイテムとなりそうだ。

[ 2017-10-21-19:00 ]

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