地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク
閑古鳥

2018年8月30日


最後まで熱戦

第100回全国高校野球選手権大会が、5日から21日まで阪神甲子園球場で開かれ、決勝は大阪桐蔭(北大阪)と金足農業(秋田)が対戦。大阪桐蔭が史上初2回目の春夏制覇を果たした。東北6県の決勝進出は9回目だったが、深紅の大優勝旗はまたも持ち越された▲「夏の甲子園」とも呼ばれる同大会は1915年(大正4年)にスタート(42年から45年まで戦争で中断)、歴史に残る数々の名勝負を繰り広げてきた。駒大苫小牧が2004年、05年と連覇したのも忘れられない▲100
回記念の今年は56校が出場。決勝は強豪の一つで北海道日本ハムファイターズの中田翔選手を輩出した大阪桐蔭と、ベンチ入りメンバー全員が秋田県内出身の金足農業が対戦。大阪桐蔭は持ち前の打撃力を発揮し、金足農業は3回戦で横浜(南神奈川)、準決勝で日大三(西東京)の強豪を倒して勝ち進んだ▲秋田代表の決勝進出は第1回大会の秋田中(旧制中学)以来、実に103年ぶりのことで、地元は大いに盛り上がった。金足農業は惜しくも準優勝に終わったが、県民は選手たちの活躍をたたえていた▲平成最後の「夏の甲子園」でもあった今年の大会。100回記念らしく、選手たちが白球を追いながら、最後まで熱戦が繰り広げられたことをとどめておきたい。

[ 2018-08-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.