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閑古鳥

2018年7月31日


楽しい夏休みを

子どもたちにとってうれしい夏休みがスタート。夏は祭りや花火大会といったイベントをはじめ、キャンプ、海水浴など、さまざまな野外活動を楽しめるのが魅力▲一方、気を付けたいのが水の事故。川や海での遊びは楽しく魅力的だが、水は時として牙をむき毎年、痛ましい事故のニュースが流れてくる▲注意が必要なのは川や海だけではない。高知市では夏休みで開放されていた学校のプールで、横須賀市ではレジャー施設のプールで水難事故が発生。子どもを持つ親にとって決して他人ごとではない。大人の目が行き届き、安全が確保された中で楽しむことが基本▲消防職員で、水難学会指導員の勝目寛興さんによると、水難事故は海や川、プールなどでの遊泳時ではなく、衣服を着用した状態で遭遇する不慮の事故が大半を占めるという▲溺れそうまたは溺れてしまった場合は、何とか泳ごうとしては体力を消耗するため『浮いて待つこと』が大切と指摘。「ペットボトルなど水に浮くものを抱えてラッコの格好をする。水に浮くポイントとしては息を大きく吸い込むこと」と話す▲楽しい場所であるはずの海や川、プールだが、危険もはらんでいるのが事実。安全への気配りを忘れることなく、楽しい夏の思い出をつくってほしい。

[ 2018-07-31-19:00 ]

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