地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク
閑古鳥

2018年7月19日


やっと夏に

最近になってようやく気温が上がり、晴れ間も広がって夏らしい天候になってきている。遅れてやってきた夏本番ともいえるだろう▲6月前半は真夏を感じさせるような気温の日もあったが、後半以降は天候不順が続き、気温も平年に比べて低めに推移。さらに日照不足や長雨にも悩まされた。7月に入ってからもこのような悪天候が影響し、農作物の生育が平年より遅れている品目が見受けられている▲7月上旬には岡山県や広島県、愛媛県など西日本各地で記録的な豪雨となり、大水害に遭い、甚大な被害が発生。多くの犠牲者や行方不明者が出ている▲その中、豪雨に伴う被害発生が想定されていたのにもかかわらず、自民党の国会議員が「自民亭」と称する飲み会を開いていたことが明らかとなり、安倍晋三首相も出席。こういった行為が危機管理に備えていなかったことから、多くの国民が強く批判している▲道内でも旭川市や深川市などで住宅や農地が浸水する被害が発生。2年前には南富良野町や新得町などで台風による大きな被害に遭ったことから、北海道も大雨や台風などの自然災害に備える必要性が格段に高まっている▲やっと夏を迎えた―と感じられる天候となった。北海道の夏は短いものであり、防災意識を高めながら、存分に夏を楽しんでいきたい。

[ 2018-07-19-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.