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閑古鳥

2018年7月1日


日本らしく

全世界で盛り上がりを見せているワールドカップサッカー。日本代表も2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決め、この結果に国民も喜んだと思うが、筆者は心の底から喜べない内容に感じた▲今大会に向けた日本代表は、本番直前に監督が交代する波乱の船出となった。大会前の調整試合でも内容は悪く、選手起用で試行錯誤する中、本番を迎えた▲だが、1、2試合目とは明らかに違うシステム、選手起用で臨んだポーランド戦を皆さんはどのように感じただろうか。トーナメント進出が目標であることを考えると、最低でも引き分け狙いを意識するのは当然だが…▲相手や戦況によって戦い方を変えることに理解はできる。だが、なぜ好調だった1、2戦目のシステム、選手を変える必要があったのか。筆者は逃げ腰の布陣にしか見えなかった。また、あの布陣を見たとき、負けるとも思った▲結果、予想は的中。結果論だが、最低引き分け狙いで負けるなら、1、2戦目と同じ戦い方をしてほしかった。しかし、あの戦い方だったから最少失点の負けにとどめ、トーナメントに進出できたとの見方もできるため、判断は難しい▲だが、スタイルを変えるということは自分を見失うことにもつながる。次は負けたら終わりのトーナメント戦。日本らしい戦いを期待したい。

[ 2018-07-01-19:00 ]

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